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理学療法士の健康のための運動をストレスなく楽しむ方法「天気」


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健康のための運動を楽しく続けていますか?

リハビリ、運動指導の専門家が天気・自然・環境を使って楽しく運動する方法をお伝えします。

一生使える内容です。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

オススメの運動方法「天気に合わせて運動を変える」

僕はリハビリ・運動指導の専門家で理学療法士です。

今回は僕自身が実際にやっている運動方法を紹介します。

 

今回紹介する運動方法は、天気に合わせて運動を変えることです。

自然環境に合わせて、その日にどんな運動をするか決めています。

僕自身が実際にやってきた例を紹介します。

 

●天気に合わせて運動を変える具体例

 

天気が良い日

★屋外での運動を中心にする

・天気が良い日は、外で走る

・天気が良い日は、外で球技をする

・天気が良い日は、外でスケボーをする

 

 

天気が悪い日

★屋内での運動を中心にする

・天気が悪い日は、室内でトレーニングをする

・天気が悪い日は、ジムに行って走る

・天気が悪い日は、ジムで泳ぐ

・天気が悪い日は、屋根のあるところで縄跳びをする

・天気が悪い日は、アスファルトが滑るのでスケボーをしない

・天気が悪い日は、スキー場に行かない

・天気が悪い日は、スキー場はリフトではなく、ゴンドラがある場所を選ぶ

・海に波がない日は、サーフィンをしに行かない

・海が荒れすぎている日は、サーフィンをしに行かない

 

 

季節に合わせた運動

・暑い日は、プール・海・川で泳ぐ

・雪の季節になれば、スキー場でスキー・スノーボードを楽しむ

・気候が良い日は、山登りに行く

 

 

このように、天気に合わせて運動を変えています。

当たり前といえば、当たり前のことです。

天気は人間がどうすることもできません。

自然環境に合わせて行動を変えます。

 

悪天候が続いても、またいいタイミングが必ず来ます。

その時まで待ちましょう。

 

 

 

 

 

なぜ?「天気に合わせて運動を変える」

●なぜ天気に合わせて運動を変えているのでしょうか?

健康のために運動をしているのに、雨に濡れて風邪を引いたり、逆にストレスが溜まると、健康どころか体調不良となり逆効果になります。

 

運動をする目的を忘れないようにしたいところです。

ほとんどの方の運動する目的は、健康です。

 

ただし、アスリートや大会に向けてトレーニングをしている人は別です。

悪天候でも結果を残さなくてはいけません。

悪天候でも試合を想定してトレーニングを続けましょう。

 

 

めちゃくちゃ天気が良い日は、わざわざ室内で運動する必要はありませんよね。

 

基本的に、雨の日は室内での運動か、雨が上がるのを待って運動することになります。

 

雨や雪、風が強い日だからと言って、体を動かさず1日中ずっと家にいるのはよくありません。

室内でもできるエクササイズを行いましょう。

1日1回以上は、外に出る機会は必ず作りましょう。

 

 

 

 

天気に合わせて運動を変えるメリット・デメリット

天気に合わせて運動を変えるメリット・デメリットは何があるのでしょうか。

天気に合わせて運動を変えるメリット・デメリットをまとめて挙げます。

 

●天気に合わせて運動を変えるメリット・デメリット

メリット

・天候にあった運動をすることで、健康が守れる

・気分転換ができる

・色々な運動ができ、健康になる

・切り替えがうまくなる

 

デメリット

・天気予報が100%当たるわけではない

・やりたい運動ができるわけではない

・選択肢を持っておく必要がある

 

 

メリット

・天候にあった運動をすることで、健康が守れる

悪天候で運動すれば、風邪をひきやすくなります。

天候に合わせて変えることで、健康を守ることができます。

雨の対策・対応もしなくていいので、ストレスも減ります。

 

 

・気分転換ができる

室内ばかりで運動する人が、天気の良い日に外で運動することができればストレス発散になります。

 

 

・色々な運動ができ、健康になる

天気に合わせて運動を選ぶことで、新しい運動にチャレンジするきっかけになります。

色々な運動をすることで、バランスのとれた体になります。

 

 

・切り替えがうまくなる

天気は人間がどうすることもできないことです。

そういう時は、切り替えて違うことをしましょうっていうことです。

諦めて他のことをしましょう。

また必ず良いタイミングがやってきます。

 

 

デメリット

・天気予報が100%当たるわけではない

必ず天気が当たるわけではありません。

晴れたから、外で遊べたってなるかもしれません。

そんな時もあるということです。

 

 

・やりたい運動ができるわけではない

本当はこれがしたかったのに!ってなります。

またやるチャンスは必ずやってきます。

その時まで、チャンスを待っておきましょう。

 

 

・選択肢を持っておく必要がある

例えば、屋外での運動しかやらないってなると、雨が降ったら何もしないことになります。

雨が降ったら、室内で〇〇をするって選択肢を持っておけば、室内外ともに楽しむことができます。

選択肢がいくつかあることで、悪天候でも楽しむことができます。

 

 

天気は事前にチェックしておく必要があります。

 

 

直前や今のピンポイントの天気については

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

リアルタイムのその場の天気については

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

天気が悪い日は何もすることがないって方は

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

天気に合わせて運動を選択してみるのはいかがでしょうか。

運動の選択肢が増え、運動するのが楽しくなるでしょう(^ ^)

 

 

 

 

 

まとめ

今回は理学療法士の健康のための運動をストレスなく楽しむ方法「天気」をお伝えしました。

 

 

僕はリハビリ・運動指導の専門家で理学療法士です。

今回は僕自身が実際にやっている運動方法を紹介しました。

 

運動方法は、天気に合わせて運動を変えることです。

自然環境に合わせて、その日にどんな運動をするか決めています。

 

 

●天気に合わせて運動を変える具体例

天気が良い日

★屋外での運動を中心にする

・天気が良い日は、外で走る

・天気が良い日は、外で球技をする

・天気が良い日は、外でスケボーをする

 

 

天気が悪い日

★屋内での運動を中心にする

・天気が悪い日は、室内でトレーニングをする

・天気が悪い日は、ジムに行って走る

・天気が悪い日は、ジムで泳ぐ

・天気が悪い日は、屋根のあるところで縄跳びをする

・天気が悪い日は、アスファルトが滑るのでスケボーをしない

・天気が悪い日は、スキー場に行かない

・天気が悪い日は、スキー場はリフトではなく、ゴンドラがある場所を選ぶ

・海に波がない日は、サーフィンをしに行かない

・海が荒れすぎている日は、サーフィンをしに行かない

 

 

季節に合わせた運動

・暑い日は、プール・海・川で泳ぐ

・雪の季節になれば、スキー場でスキー・スノーボードを楽しむ

・気候が良い日は、山登りに行く

 

 

●なぜ天気に合わせて運動を変えているのでしょうか?

健康のために運動をしているのに、雨に濡れて風邪を引いたり、逆にストレスが溜まると、健康どころか体調不良となり逆効果になります。

 

運動をする目的を忘れないようにしたいところです。

ほとんどの方の運動する目的は、健康です。

 

ただし、アスリートや大会に向けてトレーニングをしている人は別です。

悪天候でも結果を残さなくてはいけません。

悪天候でも試合を想定してトレーニングを続けましょう。

 

 

天気で運動を変えるメリット・デメリットをまとめて挙げます。

 

●天気に合わせて運動を変えるメリット・デメリット

メリット

・天候にあった運動をすることで、健康が守れる

・気分転換ができる

・色々な運動ができ、健康になる

・切り替えがうまくなる

 

デメリット

・天気予報が100%当たるわけではない

・やりたい運動ができるわけではない

・選択肢を持っておく必要がある

 

 

天気に合わせて運動を選択してみるのはいかがでしょうか。

運動の選択肢が増え、運動するのが楽しくなるでしょう(^ ^)

 

 

少しずつ行動し、健康になっていきましょう。

継続すれば、確実に健康になれます。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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