運動が苦手な人のための運動「買い物に行く」メリット•デメリット
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運動が嫌い、運動が苦手っていう方でもできるオススメの運動をお伝えします。
日常の活動が運動のきっかけになります。
一生使える内容です。
よろしくお願いします。
目次
「買い物に行く」は運動になる
こんにちは！お金と健康の情報発信をしている まぁ です。
今回は、健康に関わる運動についてお伝えします。
仕事や学校が休みの日、家の中から一歩も出ずに一日中、家の中で過ごしていませんか？
仕事に行くときは車を使ってほとんど歩かず、会社ではデスクワークで座りっぱなし、家ではテレビの当番をしていませんか？
最近、運動不足だなぁ。
体力が落ちてきたなぁ。
体重が増えてきたなぁ
運動しなければいけないなぁ。
ジムに通うのはハードルが高いし、ウォーキングやジョギングもいいけど、続ける自信がないって方もいるでしょう。
僕は医療従事者で、リハビリ・運動指導の専門家の理学療法士です。
運動は、身体をたくさん動かさなければいけない激しい運動・スポーツだけではありません。
今回紹介する運動する方法は、買い物に行くことです。
買い物と運動についてお伝えしていきます。
買い物に行くメリット・デメリット
実は買い物に行くことも、十分に運動になります。
知っていましたか？
今回の内容は、僕のクライアントの話が元になっています。
僕のクライアントは、歩くためにショッピングモールであるイオンモールに行っています。
イオンモールでフロアを歩く、階段の昇り降りをしているとのことです。
なお、買い物したくなるため、必要以上のお金を持っていかないようにしているとのことでした。
お金の無駄使いにつながらないためオススメですね(^ ^)
運動するのは、疲れる、めんどくさいと消極的な方もいます。
運動せずに健康にいられるなら、しないって方も多いでしょう。
では、買い物しに行くは、どうでしょうか。
買い物なら行くと、反応が良い方もいます(^ ^)
人によって価値観や性格は違います。
僕のクライアントは、運動目的、歩くためにイオンモールに行っているそうですが、買い物行く目的でもフロア内を移動しなければならないため、動く量を確保することができます。
買い物に行くメリット・デメリットについて、まとめて挙げます。
●買い物に行くメリット・デメリット
メリット
・買い物しながら運動ができる
・場所が広ければ、広いほど運動量が増える
・室内なので悪天候でも関係ない
・暑ければ冷房、寒ければ暖房が効いている
・平地で歩きやすい
・着替えなくていい
・掘り出し物が見つかるかもしれない
デメリット
・いらない物を買わないように注意
・人が多い場合がある
メリット
・買い物しながら運動ができる
運動が苦手でも、買い物が好きって方は多いでしょう。
買い物に行けば、動くきっかけになります。
・場所が広ければ、広いほど運動量が増える
大きなショッピングモール、アウトレット、百貨店なんかは歩くには良い場所です。
普段運動していない方は、買い物に出かけるだけでも十分運動になるでしょう。
・室内なので悪天候でも関係ない
室内なので、雨が降っていようが、風が吹いていようが、雪が降っていようが関係ありません。
・暑ければ冷房、寒ければ暖房が効いている
過ごすには最高の環境が整っています。
しかも一切、お金はかかりません。
・平地で歩きやすい
坂道や段差がないので歩きやすいです。
靴や服が汚れる心配もありません。
・着替えなくていい
環境が整っており、たくさん汗をかくこともありません。
激しい動きをする必要がないので、わざわざ着替えなくていいです。
・掘り出し物が見つかるかもしれない
実際にお店に行ってみないと何が売っているのか？何が安くて何が高いのかはわかりません。
買い物に行くことで、掘り出し物が見つかり良い買い物ができるかもしれません。
デメリット
・いらない物を買わないように注意
お店を回ると買いたい気持ちが高くなるでしょう。
無駄使いをしないように注意しましょう。
・人が多い場合がある
人が多い時間帯に行くと、人で疲れる場合もあります。
時間帯を選ぶといいでしょう。
最近は、インターネットショッピング、通販が便利になってきたことで、家にいながらでも簡単に買い物をすることができます。
買い物に出かけず済むので便利ですが、どんどん運動するきっかけが減ってきます。
あえてインターネットショッピング、通販をせずに大きな施設であるショッピングモール、百貨店、アウトレットに行ってみるのも一つの方法ではないでしょうか。
お店とインターネットショッピングを使った買い物については
も合わせて読むとわかりやすいです。
買い物好きの人にはオススメの方法です。
買い物して、運動もできるからです。
買い物に行って、運動して、健康とお金を守る！
僕が買い物に行き、どう行動しているか具体的な内容をお伝えします。
僕の近所にはショッピングモールが３つあります。
また、訪問の仕事をしているので、休憩を兼ねてショッピングモールを使うことも多いです。
ショッピングモール内を移動するときに、気をつけていることがあります。
なるべくエレベーター、エスカレーターを使わず階段を使うようにしています。
ショッピングモール内では楽天チェックできる場所も多いので、楽天チェックするときもあります。
歩きつつ、お店に行くことで、楽天ポイントを貯めています(^ ^)
楽天チェックについては
も合わせて読むとわかりやすいです。
万歩計アプリをダウンロードしておくと、歩数に応じてポイントを貯めることができます。
オススメの万歩計アプリについては
も合わせて読むとわかりやすいです。
ポイントを貯めることは、お金を貯めることと同じです。
買い物に行くことで、運動し健康になり、お金も守ることができます。
また、ショッピングセンターで歩くのは室内だけではありません。
フロア内を歩くだけでなく、駐車場からショッピングモールまでの移動も歩くきっかけになります。
運動するきっかけがないって方は、買い物を運動の一つのきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
買い物は自分一人だけでなく、周りの人を誘って出かけてもいいでしょう(^ ^)
●インターネットショッピングで運動靴を見る
まとめ
今回は運動が苦手な人のための運動「買い物に行く」メリット•デメリットをお伝えしました。
僕は医療従事者で、リハビリ・運動指導の専門家の理学療法士です。
運動は、身体をたくさん動かさなければいけない激しい運動・スポーツだけではありません。
今回紹介した運動する方法は買い物に行くことです。
実は買い物に行くことも、十分に運動になります。
運動するのは、疲れる、めんどくさいと消極的な方もいます。
運動せずに健康にいられるなら、しないって方も多いでしょう。
では、買い物しに行くは、どうでしょうか。
買い物なら行くと、反応が良い方もいます(^ ^)
人によって価値観や性格は違います。
買い物は、買い物行く目的でもフロア内を移動しなければならないため、動く量を確保することができます。
買い物に行くメリット・デメリットについて、まとめて挙げました。
●買い物に行くメリット・デメリット
メリット
・買い物しながら運動ができる
・場所が広ければ、広いほど運動量が増える
・室内なので悪天候でも関係ない
・暑ければ冷房、寒ければ暖房が効いている
・平地で歩きやすい
・着替えなくていい
・掘り出し物が見つかるかもしれない
デメリット
・いらない物を買わないように注意
・人が多い場合がある
運動するきっかけがないって方は、買い物を運動の一つのきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
買い物は自分一人だけでなく、周りの人を誘って出かけてもいいでしょう(^ ^)
●インターネットショッピングで運動靴を見る
少しずつ行動し、楽しく買い物に行きましょう。
継続すれば、確実に健康になれます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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