【医療従事者オススメ】健康のために一生続けたい運動「ジョギング」
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健康のために続けている運動ってありますか?
最近、健康のために歩いたり、走りましたか?
運動を続けるのってなかなか難しいですよね。
医療従事者が一生オススメする運動をお伝えします。
よろしくお願いします。
目次
歩く・散歩の次にオススメの運動
健康のために取り組んでいる運動はありますか?
最も基本的で取り組みやすい運動が「歩く・散歩」でした。
歩く・散歩については
も合わせて読むとわかりやすいです。
では歩く・散歩に慣れてきたら、次に何に取り組めばいいでしょうか?
オススメはジョギングです。
歩くのは、日常生活の基礎です。
ジョギングは、運動やスポーツの基礎です。
今後、何らかの運動やスポーツをする機会があるとしましょう。
ほとんどが、走ったり、飛んだり、動き続けたりしなければなりません。
そんな時にやっておくと良いのがジョギングです。
何もトレーニングしていない状態でスポーツをするのと、トレーニングしている状態でスポーツするのでは、スポーツの楽しさが変わります。
自分の思い通りに動けないほど、残念なことはありません。
歳のせいにしたくなる気持ちもわかりますが、運動不足もあります。
日頃からトレーニングをしておくことで、怪我をする危険性も減るでしょう。
ジョギングとは?ジョギングの効果とは?
●ジョギングとは?
ジョギングは、健康づくりや運動前後のウォーミングアップ&クールダウンを目的とした運動です。
運動強度…人と会話しながらでも走り続けられるペースを保ちます。
心拍数…1分あたりの心拍数は最大心拍数の40~60%が理想。
走っていても人と話す余裕があり、心地良さを感じるため負荷も軽めです。
●ジョギングとランニングの違い
ジョギングとランニングはともに「走る」運動ですが、これらの運動は走る速度や目的によって使い分けられています。
一般的には、ランニングのほうがジョギングよりも速く走る運動で、ジョギングはランニングよりもゆっくりと走る運動とされています。
・ランニング
目的:レース出場・趣味
運動強度:息が弾む〜息切れする
・ジョギング
目的:健康増進・準備運動
運動強度:喋りながら走れる
ジョギングに定義はないが、一つの指標としては時速9.6kmよりゆっくり走ることです。
●ジョギングの10の効果
①体脂肪燃焼
②生活習慣病予防
③筋力向上
④免疫力アップ
⑤便通改善
⑥美肌効果
⑦ストレス発散
⑧良質な睡眠
⑨脳活動アップ
⑩メンタル向上
●歩くとジョギング効果の違い
・歩くとジョギングは、どちらも脂肪を燃やす有酸素運動
・運動強度の強いジョギングのほうが、同じ運動時間での消費カロリーは大きい
・体力がない人は歩くから習慣化するとよい
健康のためのジョギングを続けて
僕は、特に運動やスポーツをする予定のない休日に、必ずしている運動があります。
必ずしている運動とは、有酸素運動です。
有酸素運動をする時間を作っています。
運動習慣がない人は、無理やりでもいいので、この時間は運動、有酸素運動をすると、時間を確保することをオススメします。
予定に組み込んで、まずは習慣化できるまで続けましょう。
どんな有酸素運動をしているのでしょうか?
主にジョギングか、水泳です。
なぜ散歩じゃなくて、ジョギングを取り入れるのか?
日常生活では、なるべく歩くようにしています。
歩くに関しては
も合わせて読むとわかりやすいです。
運動する時間では、普段と違う刺激を体に入れるようにしています。
歩くより、ジョギングする方が体への負荷は高くなります。
運動する時間では、運動する服装をするので、体を目一杯動かせます。
有酸素運動であるジョギングや水泳は、おそらく一生続けるのでしょう。
と言っても、子供の頃からずっと有酸素運動を続けていたわけではありません。
社会人になってから本格的に健康目的で走るようになりました。
僕が走り始めたきっかけは、職場での駅伝の参加でした。
元々中学〜高校まで陸上競技部で、散々走ってきました。
そんな過去もあり走るのは、もういいわってなっていたのですが、駅伝大会に参加することになり、走ることを再開しました。
それ以降は、健康目的で走り続けています。
ジョギングは、運動靴と運動しやすい格好があれば、すぐにできます。
トレーニングジムに行って、ランニングマシーンで走るのいいでしょう。
個人的には、外を走った方が気持ちいいです。
僕がどれくらいジョギングをしているかお伝えします。
1回の距離は2〜3㎞程度です。
時間は10〜20分程度です。
距離や、時間が少ないと思われるかもしれません。
僕は、限られた時間の中で、他のトレーニングもしています。
時間配分的にこんなもんでいいかなって感じです。
現在のジョギングの目的は、健康のためと、仕事のパフォーマンスアップです。
仕事のパフォーマンスアップというと、具体的には脳を鍛えるということです。
運動が脳に与える影響については
も合わせて読むとわかりやすいです。
健康目的の方は、いきなりジョギングしようとせず、まずは歩くことに取り組むことをオススメします。
アスリートではなく、健康目的の方がほとんどなはずです。
まずは、続けれるものから始め、少しずつ負荷量を増やしていきましょう。
僕が考えたジョギングのメリット・デメリットを挙げておきます。
●ジョギングのメリット・デメリット
メリット
・あらゆる運動、スポーツの基礎となる
・健康にいい
・お金がかからない
・1人でできる
・どこでもできる
・気分転換できる
・歩く、散歩より負荷量が大きい
デメリット
・脚や腰を痛める可能性がある
・歩く、散歩より疲れる
・汗をかくので、着替えなければいけない
ジョギングは歩数が増えるので、万歩計を使っている方にもオススメです。
歩数に関しては
も合わせて読むとわかりやすいです。
夏でもない限り、運動やスポーツをするきっかけがないと、汗をたくさんかくことはほとんどないでしょう。
日常生活では、走ることもほとんどないでしょう。
いつ走ったかわからない、走れないって方も多いのでないでしょうか。
歩く・散歩になれたら、少し走ってみる、ジョギングにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回は【医療従事者オススメ】健康のために一生続けたい運動「ジョギング」をお伝えしました。
最も基本的で取り組みやすい運動が「歩く・散歩」でした。
歩く・散歩については
も合わせて読むとわかりやすいです。
では歩く・散歩に慣れてきたら、次のオススメはジョギングです。
歩くのは、日常生活の基礎です。
ジョギングは、運動やスポーツの基礎です。
ジョギングとランニングの違いをお伝えしました。
一般的には、ランニングのほうがジョギングよりも速く走る運動で、ジョギングはランニングよりもゆっくりと走る運動とされています。
ジョギングは、健康づくりや運動前後のウォーミングアップ&クールダウンを目的とした運動です。
●ジョギングの10の効果
①体脂肪燃焼
②生活習慣病予防
③筋力向上
④免疫力アップ
⑤便通改善
⑥美肌効果
⑦ストレス発散
⑧良質な睡眠
⑨脳活動アップ
⑩メンタル向上
●ジョギングのメリット・デメリット
メリット
・あらゆる運動、スポーツの基礎となる
・健康にいい
・お金がかからない
・1人でできる
・どこでもできる
・気分転換できる
・歩く、散歩より負荷量が大きい
デメリット
・脚や腰を痛める可能性がある
・歩く、散歩より疲れる
・汗をかくので、着替えなければいけない
夏でもない限り、運動やスポーツをするきっかけがないと、汗をたくさんかくことはほとんどないでしょう。
日常生活では、走ることもほとんどないでしょう。
いつ走ったかわからない、走れないって方も多いのでないでしょうか。
歩く・散歩になれたら、少し走ってみる、ジョギングにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
少しずつ行動していくことで、健康な体を手に入れましょう。
継続すれば、健康な体を手に入れることができます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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