「庭掃除」はきれいになるだけでなく、お金の節約、運動にもなる!
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庭がある家なら、毎年数回は必ずしなければならない家事と言えば、庭掃除です。
庭があるということは緑があります。
人間を癒してくれる1つです。
庭掃除の考え方を紹介します。
よろしくお願いします。
目次
庭掃除と運動
スポーツや体を動かすことだけが、運動だと思っていませんか?
スポーツジムや運動場所に行かなくても、運動する方法があります。
その方法は家事です。
普段から家事をしていますか?
家事を手伝っていますか?
家事といってもたくさんの家事がありますよね。
毎日しなければならないもの、週に一回程度でいいもの、一ヶ月でいいもの、年に数回しなければいけないもの様々です。
今回は家事の中でも、庭掃除についてお伝えします。
庭掃除と運動強度
庭があるということは緑があります。
人間を癒してくれる1つです。
庭がある家なら、毎年数回は必ずしなければならない家事と言えば、庭掃除です。
庭掃除をすることで、庭の見た目が良くなります。
庭掃除をしなければ、草が生えっぱなしで見た目が良くありません。
敷地外から草などがはみ出ると、近所の方に迷惑がかかることもあります。
運動では、運動強度の指標というものがあります。
どれくらいの強度かというのが数字でわかり、メッツという単位です。
庭掃除は運動強度で言うと、15分くらいすると4.5メッツです。
運動で言うと、何とバドミントン、ゴルフ(クラブを自分で運ぶ。待ち時間を除く。)を13分間しつづけたのと同じ運動強度となっています。
運動強度についての詳細は
を参考にして下さい。
本当に?と突っ込みたくなるかもしれませんが、運動強度がある程度あることは間違いありません。
つまり、庭掃除は十分運動と言えるでしょう。
庭掃除とウエイトトレーニングとお金
実家の庭掃除の手伝いをしました。
庭の地面に大量に落ちた葉っぱを集め、車へと運ぶ作業を15〜20分程度繰り返しました。
葉っぱは一枚では軽いです。
しかし、大量に持って運ぶとなると、力が入ります。
十分にウエイトトレーニング代わりになります。
全身の筋肉を使い、汗もたくさんかきました。
ロボットでは無理なのか?と考えました。
無理じゃない気はします。
しかし、お金のコスト、ロボットを探す時間を考えると、さっさとやってしまった方が早いです。
家事や庭掃除は専門家に任せて、自分はしたいことをする、すべきことをすると言いたいとこですが、僕の場合はまだまだですね。
今回、庭掃除をしたことで、よかった点が3つありました。
1つ目は庭がきれいになりました。
2つ目は庭師さんを雇わなくていいので、お金が浮きました。
3つ目はジムに通わず、ウエイトトレーニングができたので、ジム代が浮きました。
いいことづくしです。
まとめ
今回は「庭掃除」はきれいになるだけでなく、お金の節約、運動にもなる!をお伝えしました。
スポーツジムや、運動場所に行って運動することだけが運動ではありません。
家事である「庭掃除」も十分に運動になります。
その証拠として、運動強度についても紹介しました。
今回、庭掃除をしたことで、よかった点が3つありました。
1つ目は庭がきれいになりました。
2つ目は庭師さんを雇わなくていいので、お金が浮きました。
3つ目はジムに通わず、ウエイトトレーニングができたので、ジム代が浮きました。
家事や庭掃除を頼まれたからと言って嫌な顔をせず、運動するチャンスだと思って取り組みましょう。
少しずつ行動し、庭をきれいにし、お金と健康を手に入れましょう。
継続すれば、確実に庭がきれいになり、お金が貯まり、健康へと近づきます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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