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リハビリ•運動指導の専門家、トレーナーの最大のメリット


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理学療法士、リハビリ・運動指導者の専門家、トレーナーの方、これらを目指す方は是非読んでもらいたい内容です。

自分が持っている専門スキルを使って、時間を有効に使う方法をお伝えします。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

リハビリ・運動指導の専門家の最大のメリットとは?

僕はリハビリ・運動指導の専門家、理学療法士で経験が10年以上あります。

トレーナー経験もあります。

今回はリハビリ・運動指導者、トレーナーの最大のメリットをお伝えします。

 

リハビリ・運動指導の専門家、トレーナーの方は是非読んでもらいたい内容です。

 

リハビリ・運動指導者、トレーナーの最大のメリットとは、仕事中に運動、トレーニングができることです。

もちろん、仕事中なので相手が中心です。

さらに誰に指導するかで運動、トレーニング内容は変わってきます。

 

仕事中にトレーニングができるということは、仕事以外でトレーニングをする時間を減らせるということです。

僕は、仕事中で取り入れることの多い運動は、仕事以外で運動する頻度を減らしています。

そうすることで、時間を大切に使うことができます。

 

 

 

 

仕事中に運動・トレーニングする方法

実際に仕事中にどのように運動・トレーニングするかお伝えします。

 

●仕事中に運動・トレーニングするときの流れ

①クライアントに運動・トレーニングの手本を見せる

②クライアントへの運動・トレーニングの方法を指導する

③一緒に運動・トレーニングする

※クライアントのやり方が間違っていたら適宜修正は必要。

 

 

例えば下半身強化のためにスクワットを指導するとしましょう。

 

●仕事中に運動・トレーニングする方法、例①スクワット

①クライアントにスクワットの手本を見せる

②クライアントへのスクワットの方法を指導する

③一緒にスクワットする

 

 

クライアントが運動・トレーニングしているときに、一緒に運動することができます。

一緒にやることで手本を見せているのと同じです。

 

 

スクワットはレベルが高い方の例も挙げておきましょう。

 

●仕事中に運動・トレーニングする方法、例②椅子からの立ち座り

①クライアントに椅子からの立ち座りの手本を見せる

②クライアントへの椅子からの立ち座りの方法を指導する

③一緒に椅子からの立ち座りをする

 

 

自分のトレーニング強度が低すぎたら、自分だけトレーニング強度を高くするのもいいでしょう。

クライアントは自分以上に頑張ってくれているのだから、自分も頑張らなくてはと意欲を上げることもできます。

 

運動、トレーニングメニューを作るときに、クライアントが主体となって動くメニューを入れると、一緒に運動・トレーニングできます。

 

 

運動・トレーニングではありませんが、ダイエットに関わることをお伝えします。

 

クライアントに体重計に乗ってもらって、体重を測るとしましょう。

自分も一緒のタイミングで、後から乗るようにします。

ダイエット中で、体重計を乗るのが楽しみな人は少ないでしょう。

体重が増えているかな、減っているかなとドキドキしながら乗りますよね。

同じタイミングで体重計を乗ることで、クライアントの心理的な負担を減らします。

 

 

 

 

仕事中に運動・トレーニングするメリット・デメリット

仕事中に運動・トレーニングするメリット・デメリットをまとめて挙げます。

 

●仕事中に運動・トレーニングするメリット・デメリット

メリット

・時間をうまく使える

・クライアントのやる気を引き出せる

・クライアントが主体となってできるメニューができる

・お金がかからない

 

デメリット

・仕事中は、クライアントの時間であること忘れてはいけない

 

 

リハビリ・運動指導の専門家、理学療法士、トレーナーの方は高いトレーニングジムにお金を払う必要はないということです。

クライアントのトレーニングメニューも組めますし、クライアントのトレーニング中にトレーニングができるからです。

 

クライアントの意欲を上げる、パフォーマンスを上げるために、自分も一緒にトレーニングしましょう。

 

一緒にトレーニングすることで、健康になる、運動・スポーツなどのパフォーマンスを上げましょう。

 

 

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まとめ

今回はリハビリ・運動指導者の専門家、トレーナーの最大のメリットをお伝えしました。

 

僕はリハビリ・運動指導の専門家、理学療法士で経験が10年以上あります。

トレーナー経験もあります。

 

リハビリ・運動指導者、トレーナーの最大のメリットとは、仕事中に運動、トレーニングができることです。

 

 

実際に仕事中にどのように運動・トレーニングするかお伝えしました。

 

●仕事中に運動・トレーニングするときの流れ

①クライアントに運動・トレーニングの手本を見せる

②クライアントへの運動・トレーニングの方法を指導する

③一緒に運動・トレーニングする

※クライアントのやり方が間違っていたら適宜修正は必要。

 

 

クライアントが運動・トレーニングしているときに、一緒に運動することができます。

一緒にやることで手本を見せているのと同じです。

 

自分のトレーニング強度が低すぎたら、自分だけトレーニング強度を高くするのもいいでしょう。

クライアントは自分以上に頑張ってくれているのだから、自分も頑張らなくてはと意欲を上げることもできます。

 

 

仕事中に運動・トレーニングするメリット・デメリットをまとめて挙げます。

 

●仕事中に運動・トレーニングするメリット・デメリット

メリット

・時間をうまく使える

・クライアントのやる気を引き出せる

・クライアントが主体となってできるメニューができる

・お金がかからない

 

デメリット

・仕事中は、クライアントの時間であること忘れてはいけない

 

 

クライアントの意欲を上げる、パフォーマンスを上げるために、自分も一緒にトレーニングしましょう。

 

一緒にトレーニングすることで、健康になる、運動・スポーツなどのパフォーマンスを上げましょう。

 

 

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少しずつ行動し、大事に時間を使っていきましょう。

継続すれば、確実に時間を有効活用できます。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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