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【恵み】ミネラルと食物繊維「海藻」の栄養素と健康効果


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そんな方に一生使える内容です。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

目次

 

 

 

 

 

 

 

昔から日本人を守ってきた海藻

こんにちは!お金と健康の情報発信をしている まぁ です。

 

今回は、海藻についてお伝えします。

 

 

 

あなたは海藻を食べていますか?

 

 

 

海藻?

 

若い方なら、海藻をいつ食べたかわからないって方もいるのではないでしょうか。

 

 

 

今回の内容を知れば、昔から日本人を守ってきた海藻に秘められた力がわかります。

 

海藻の栄養と健康効果を知って、健康度を挙げていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

「海藻」の栄養素と健康効果

海藻について参考になる記事があったので紹介します。

●海藻と長寿•健康

海藻は食物繊維やミネラルが豊富に含まれたスーパーフードであり、海藻の中には新型コロナウイルスに打ち勝つための成分も含まれていると言います。

 

日本人の祖先は、大昔から海藻を食べてきました。

そういったこともあり、私たち日本人は海藻を消化できます。

他の国にもこの能力を持った人がいないわけではないですが、世界的にその数は少ないと言われています。

 

12カ国の人々の腸内環境を比較検討した結果、日本人の腸内には体に有益な機能が多く含まれ、それが日本人の平均寿命が長く、肥満率が低いことに関連していることが示唆されました。

 

日本人の腸内には、ビフィズ菌とブラウティア菌という有用な菌が多く存在しています。

ビフィズス菌は、腸内を弱酸性に保ち有害菌が侵入するのを防いでくれ、私たちの体の免疫を上げてくれます。

一方、ブラウティア菌には、肥満を解消する働きがあると言われています。

 

日本人の腸内環境で特に特徴的なのが、食物繊維の消化能力が高いことです。

そこでキーワードになるのが「短鎖脂肪酸」です。

短鎖脂肪酸は、ビフィズス菌やブラウティア菌などの腸内細菌が作り出す物質で腸内環境を整える重要な役割を担っています。

腸内細菌は、食物繊維をエサとして短鎖脂肪酸を作ります。

ですので、食物繊維を多く含んだ食品を食べると短鎖脂肪酸が多く作られ腸内環境が整います。

 

食物繊維を多く含んだ食品は、海藻、きのこ、雑穀、玄米など日本人が昔から食べてきた食品です。

そして、日本人は海藻の消化能力が高いので、海藻によって多くの短鎖脂肪酸を得る能力を持っているわけです。

 

日本人は海藻で多くの短鎖脂肪酸を得る特殊能力を持つ

 

海藻は腸を守り、体の重要な栄養を作る力となり、免疫力を高めてくれます。

世界でも有数の日本の長寿力は、太古の昔から海藻を食べてきた祖先からの贈り物といってもよく、海藻を上手く利用することが健康の秘訣になるということは間違いないといえます。

 

 

海藻には硫黄が含まれており、硫黄を取り込んだ海藻の食物繊維は、陸上の食物繊維にない、栄養素を含みます。

様々な海藻には、血液が固まりにくくなる作用(抗血液凝固作用)、抗ガン作用、抗菌作用などがあります。

 

・海藻の効果

抗血液凝固作用

抗ガン作用

抗菌作用

 

コロナ渦の現在、私たち日本人が海藻を見直すことで、生活習慣病をはじめとする疾患の予防・改善に役立てることができます。

 

 

・海藻の3つのグループ

海藻は海苔や天草などの紅藻

コンブやワカメなどの褐藻

アオサや海ブドウなどの緑藻

 

緑藻に含まれるヒトエグサには食物繊維、カルシウム、マグネシウムなどが豊富に含まれており、栄養バランスが優れています。

ヒトエグサは味噌汁や酢の物に使われたり、佃煮や青のりの原料となっており、私たちは知らないうちに食べているかもしれません。

日本では6割くらいが三重県で生産されています。

便秘の解消のほか、血中コレステロールの上昇を防いだり、動脈硬化や心疾患の予防効果があるといわれています。

 

注目は水溶食物繊維のラムナン硫酸を含んでいることです。

硫酸といっても化学薬品の硫酸ではなく有機物と結合した毒のない硫酸であり、この状態を「硫酸基」といいます。

硫酸基は海藻独特の滑りを作り出しています。

ちなみに、ラムナン硫酸はアオサなどの緑藻に含まれていますが、中でもヒトエグサの含有量が一番多いとされています。

 

海藻(ラムナン)で健康寿命を延ばす! ラムナン硫酸がウイルス感染や生活習慣病から血管を守る | 鈴木 宏治より

 

 

 

 

 

 

●海藻にはミネラルや食物繊維が豊富に含まれている

海藻には、多くの栄養成分が含まれていることが特徴です。
特にミネラルが豊富であり、その中でも、鉄やカルシウム、ヨウ素などを多く含んでいます。

ほかにも、食物繊維が豊富に含まれていることも特徴です。
主な栄養成分の特徴を見ていきましょう。

 

 

・鉄

鉄は、血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンの材料となります。
鉄が不足すると赤血球が十分に作られず、貧血などの症状を引き起こす可能性があるため、日常的な摂取が必要です。
また、貧血によって血が体内に届きづらくなるため、疲れやすくなるなどのデメリットもあります。
日常を健康的に過ごすためには、鉄の摂取が不可欠です。

【鉄を多く含む海藻の例】
ひじき、海苔、昆布、わかめ など

 

 

・カルシウム

海藻の栄養成分は鉄や食物繊維が注目されがちですが、カルシウムも多く含んでいます。

カルシウムと言えば牛乳のイメージが強い人もいるでしょう。

しかし、多くの海藻は牛乳よりもカルシウムを含んでいます。


カルシウムは、骨や歯を丈夫に保つために効果的です。

そのため、育ち盛りの子どもにもおすすめの食材だと言えます。


また、カルシウムはほかのさまざまな身体機能にも影響を及ぼします。

たとえば、血液を固める効果や筋肉の収縮をスムーズにする役割を担っていることも、カルシウムの特徴です。

【カルシウムを多く含む海藻の例】
ひじき、海苔、昆布、わかめ、あおさ など

 

 

ヨウ素

ヨウ素は、甲状腺ホルモンの原材料です。

新陳代謝を促進する効果や、子どもの成長ホルモンを活性化させる効果があります。


ただし、人間が1日に必要な摂取量は多くないため、過剰摂取にならないよう注意してください。
ヨウ素の過剰摂取についての詳細は後述します

ヨウ素を多く含む海藻の例】
昆布、わかめ、海苔


【食物繊維】
食物繊維には、「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類があります。このうち、海藻に多く含まれているのは、水に溶けやすい「水溶性食物繊維」です。
水溶性食物繊維は、時間をかけて栄養素が吸収されるため、血糖値の上昇を抑える効果があります。
ほかにも、腸内環境を整える役割もあることから、大腸がんを抑制するなどの効果も期待されています。

・食物繊維を多く含む海藻の例
わかめ、ひじき、海苔、昆布など

 

 

●海藻が健康増進にもたらす効果

ではここからは、海藻が健康増進にもたらす効果を具体的に見ていきましょう。
海藻が健康に与える主な影響は、以下の4つです。

生活習慣病を予防できる可能性があるという研究結果

内臓脂肪を減少させる

免疫力アップ

美容やダイエットに効果がある

それぞれ、効果の根拠や具体的な内容を解説します。

 

 

生活習慣病を予防できる可能性があるという研究結果も…

海藻には、生活習慣病の予防効果があると言われています。
たとえば、海藻に多く含まれている成分のひとつである食物繊維は、血糖値の上昇を抑える効果があることが特徴です。

実際に、福井県立大学の村上茂教授は、海藻のひとつである「アカモク」に、肥満や糖尿病を抑制する作用があることを、マウスを用いた研究で明らかにしています。


人間に対する効果はまだ研究で明らかになっていませんが、ポジティブな効果が期待できると言えるのではないでしょうか。
海藻は、暑い夏の日でもスルスルと食べられる点も特徴的であり、季節や人を選びません。

そのため、幅広い人の生活習慣病予防に最適だと言えます。

【参考】
海藻「アカモク」の生活習慣病予防効果を初めて検証しました|福井県立大学

 

 

・内臓脂肪を減少させる

海藻に含まれている「フコキサンチン」には、内臓脂肪を減少させる効果があると言われています。

フコキサンチンは、珍しい成分であるため、海藻はフコキサンチンを摂取できる貴重な食材です。


北海道大学大学院水産科学研究院教授の宮下和夫氏らによる研究では、海藻が肥満対策に効果があるという研究結果が出ています。


これらは動物研究のため、まだ人間の体に対する効果が明らかになっている訳ではありません。

しかし、多くの研究者がフコキサンチンの内臓脂肪減少効果について研究を進めており、今後、効果が立証されることも期待できるでしょう。

 

 

・免疫力アップ

海藻に含まれる「フコイダン」には、免疫力を高める効果があるとされています。


フコイダンは、メカブや昆布、もくずなどに代表される「ネバネバ成分」に多く含まれていることが特徴的です。


フコイダンには、マクロファージやNK細胞などの免疫細胞を活性化させる役割があります。

そのため、ウイルスなどの侵入を防ぎ風邪を予防する効果や、花粉などのアレルギーを軽減させる効果も期待できます。


フコイダンを定期的に食事に入れることで、長期的な健康の保持増進につながると言えるでしょう。

 

 

・美容やダイエットに効果がある

海藻の嬉しい影響として、美容やダイエット効果もあります。


海藻に含まれる「フコイダン」には、抗酸化作用があります。

そのため、肌の老化を防ぐメリットがあるのです。

また、海藻には、「アルギン酸」という成分も多く含まれています。

アルギン酸は肌を保湿する効果があるので、潤いのある肌を保つ効果が期待できます。


さらに、海藻は全体的に低カロリーなので、通常の量を食べるのであれば太ることはありません。

脂肪の吸収を抑える効果もあるとされているため、ダイエットにも最適です。

 

 

●海藻を健康的に食べる際の注意点

海藻を健康的に食べるためには、いくつかの注意すべき点があります。
特に注意すべき点は、以下の2つです。

 

・食べ過ぎないようにする

海藻は、過剰に摂取すると逆に体調を悪くしてしまう可能性があると言われています。


昆布やわかめに多く含まれる「ヨウ素」は、健康のために欠かせない成分ではあるものの、1日に必要な摂取量は多くありません。

そのため、ヨウ素の摂り過ぎは、甲状腺の機能を低下させてしまう可能性があるのです。


厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020)」によると、日本人成人に必要なヨウ素の摂取量目安は、1日で約0.095mg/日と言われています。
(出典:日本人の食事摂取基準p336厚生労働省


昆布には、100g1枚あたり)で約1.7mgヨウ素が含まれているため、2枚以上食べると過剰摂取となる可能性があります。

そのため、1度に大量に食べないよう、適度な摂取を心がけてください。

 

 

・加熱し過ぎないようにする

海藻の栄養成分である「フコキサンチン」や「アルビン酸」は、熱に弱い性質を持ちます。

そのため、海藻の健康効果を十分に得るうえでは、なるべく過度な加熱を減らすことが重要です。


たとえば、味噌汁に入れるときにはなるべく沸騰させないようにするなど、調理の過程で少し意識することで健康効果が高まるでしょう。

 

海藻は健康に良い?!海藻に含まれる成分と健康増進への効果より

 

 

 

 

 

 

忘れがちなミネラル「海藻」を食べて健康になる!

栄養の勉強を始めてから、自分で何を食べるか考えて食べていました。

糖質を中心とした食生活は卒業できましたが、摂れていない栄養があることに気づきました。

ビタミンはサプリメントで摂れています。

 

 

では何の栄養素が採れていないのでしょうか?

 

 

ミネラルです。

脂質、たんぱく質、ビタミンは、おそらく足りていますが、まだ体に違和感があります。

 

ミネラルの中でも、貝類に合わせて、海藻を食べていないなと気づきました。

たんぱく質や脂質がたっぷりの肉魚卵は、食べる機会があるでしょう。

しかし、海藻や貝類などは忘れがちです。

 

僕は、最低でも1日1種類くらいは、海藻を摂っていきます(^ ^)

僕は、歳の影響か、白髪が少しあります。

海藻に含まれるヨード(ヨウ素)は、白髪に効果的みたいです。

海藻を食べて、白髪を減らします(^ ^)

 

 

潮干狩りだけじゃなく、海藻狩りもしてみたいですね(^ ^)

潮干狩りができるなら、海藻狩りもできるはずです! 

 

 

海藻は健康に良いだけでなく、安く手に入るのもメリットです。

あなたもミネラルと食物繊維たっぷりの海藻を食べて、健康になりましょう。

 

●インターネットショッピングで海藻を見る

Amazon.co.jp: 海藻

楽天市場:海藻

Yahoo!ショッピング:海藻

 

 

貝の栄養素(亜鉛)に関しては

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

他のミネラル、マグネシウムに関しては

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

ミネラルを補いたいって方は

money-health.hatenablog.com

の塩もオススメです。

 

 

 

 

 

 

まとめ

今回はミネラルと食物繊維「海藻」の栄養素と健康効果をお伝えしました。

 

海藻について参考になる記事があったので紹介しました。

 

●海藻と長寿•健康

海藻は食物繊維やミネラルが豊富に含まれたスーパーフードであり、海藻の中には新型コロナウイルスに打ち勝つための成分も含まれていると言います。

 

日本人の祖先は、大昔から海藻を食べてきました。

そういったこともあり、私たち日本人は海藻を消化できます。

他の国にもこの能力を持った人がいないわけではないですが、世界的にその数は少ないと言われています。

 

12カ国の人々の腸内環境を比較検討した結果、日本人の腸内には体に有益な機能が多く含まれ、それが日本人の平均寿命が長く、肥満率が低いことに関連していることが示唆されました。

 

日本人の腸内には、ビフィズ菌とブラウティア菌という有用な菌が多く存在しています。

ビフィズス菌は、腸内を弱酸性に保ち有害菌が侵入するのを防いでくれ、私たちの体の免疫を上げてくれます。

一方、ブラウティア菌には、肥満を解消する働きがあると言われています。

 

日本人の腸内環境で特に特徴的なのが、食物繊維の消化能力が高いことです。

そこでキーワードになるのが「短鎖脂肪酸」です。

短鎖脂肪酸は、ビフィズス菌やブラウティア菌などの腸内細菌が作り出す物質で腸内環境を整える重要な役割を担っています。

腸内細菌は、食物繊維をエサとして短鎖脂肪酸を作ります。

ですので、食物繊維を多く含んだ食品を食べると短鎖脂肪酸が多く作られ腸内環境が整います。

 

食物繊維を多く含んだ食品は、海藻、きのこ、雑穀、玄米など日本人が昔から食べてきた食品です。

そして、日本人は海藻の消化能力が高いので、海藻によって多くの短鎖脂肪酸を得る能力を持っているわけです。

 

日本人は海藻で多くの短鎖脂肪酸を得る特殊能力を持つ

 

海藻は腸を守り、体の重要な栄養を作る力となり、免疫力を高めてくれます。

世界でも有数の日本の長寿力は、太古の昔から海藻を食べてきた祖先からの贈り物といってもよく、海藻を上手く利用することが健康の秘訣になるということは間違いないといえます。

 

 

海藻には硫黄が含まれており、硫黄を取り込んだ海藻の食物繊維は、陸上の食物繊維にない、栄養素を含みます。

様々な海藻には、血液が固まりにくくなる作用(抗血液凝固作用)、抗ガン作用、抗菌作用などがあります。

 

・海藻の効果

抗血液凝固作用

抗ガン作用

抗菌作用

 

コロナ渦の現在、私たち日本人が海藻を見直すことで、生活習慣病をはじめとする疾患の予防・改善に役立てることができます。

 

 

・海藻の3つのグループ

海藻は海苔や天草などの紅藻

コンブやワカメなどの褐藻

アオサや海ブドウなどの緑藻

 

緑藻に含まれるヒトエグサには食物繊維、カルシウム、マグネシウムなどが豊富に含まれており、栄養バランスが優れています。

ヒトエグサは味噌汁や酢の物に使われたり、佃煮や青のりの原料となっており、私たちは知らないうちに食べているかもしれません。

日本では6割くらいが三重県で生産されています。

便秘の解消のほか、血中コレステロールの上昇を防いだり、動脈硬化や心疾患の予防効果があるといわれています。

 

注目は水溶食物繊維のラムナン硫酸を含んでいることです。

硫酸といっても化学薬品の硫酸ではなく有機物と結合した毒のない硫酸であり、この状態を「硫酸基」といいます。

硫酸基は海藻独特の滑りを作り出しています。

ちなみに、ラムナン硫酸はアオサなどの緑藻に含まれていますが、中でもヒトエグサの含有量が一番多いとされています。

 

 

●海藻にはミネラルや食物繊維が豊富に含まれている

海藻には、多くの栄養成分が含まれていることが特徴です。
特にミネラルが豊富であり、その中でも、鉄やカルシウム、ヨウ素などを多く含んでいます。

ほかにも、食物繊維が豊富に含まれていることも特徴です。

 

 

●海藻が健康増進にもたらす効果

ではここからは、海藻が健康増進にもたらす効果を具体的に見ていきましょう。
海藻が健康に与える主な影響は、以下の4つです。

生活習慣病を予防できる可能性があるという研究結果

内臓脂肪を減少させる

免疫力アップ

美容やダイエットに効果がある

 

 

海藻は健康に良いだけでなく、安く手に入るのもメリットです。

あなたもミネラルと食物繊維たっぷりの海藻を食べて、健康になりましょう。

 

 

●インターネットショッピングで海藻を見る

Amazon.co.jp: 海藻

楽天市場:海藻

Yahoo!ショッピング:海藻

 

 

少しずつ行動し、海藻を食べていきましょう。

継続すれば、確実に健康になれます。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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