健康になりたい!美味しいものを食べたい!最高級のものが食べたい!
そんな方にオススメの一生使える内容です。
よろしくお願いします。
目次
健康に関わる食べ物「ボーンマロー(骨髄)」
こんにちは!お金と健康の情報発信をしているまぁです。
今回は、健康に関わる食べ物「ボーンマロー(骨髄)」についてお伝えします。
ボーンマロー?
骨髄?
そんなもの食べられるの?
ボーンマロー(骨髄)について、調べたものを挙げます。
●食品としての骨髄
ラーメン等では「ガラ」としてよく煮込みスープのベースとする。
moelleとしてフランス料理ではスープやソースに用いる他、大腿骨などを切りオーブンで焼いてプディングの様にすくって食べる。
ハイエナなどの腐肉食動物にとって、骨髄は貴重な栄養源となる。
かつて古代人類も肉食動物の食べ残した骨髄をすすって食べていたと推定され、長管骨の硬組織を破壊するのに石器を用いる様になると共に、骨髄の豊富な栄養が大脳の発達を促し、これが人間の進化と関係があったとする説がある(→腐肉食#古人類は屍肉食いであったか)
●骨髄とは?
動物の骨髄は人間が食物として広く使用しています。
長骨に含まれる黄色の骨髄で構成されています。
黄色い骨髄よりも多くの栄養素を含む赤い骨髄もあります。
それは肉屋やスーパーマーケットから購入した肉の骨付きカットで発見されるかもしれません。
栄養成分表
ボーンマロー
主なソース: USDA
分量 100 g あたり
カロリー (kcal) 786
脂質 84 g
炭水化物 0 g
タンパク質 7 g
鉄
4.5 mg
ラーメンのスープめちゃくちゃ美味しいですよね。
みんな大好きラーメンを一回でも食べたことがあれば、ボーンマローを食べているということにもなります。
ってことで、ボーンマローだけで、本当に食べられるかどうか、試してみました。
健康に良い食べ物を食べたいって方は、ぜひ参考にしてください。
ボーンマローと関係のあるボーンブロスについては
も合わせて読むとわかりやすいです。
牛骨ボーンマロー焼き方/調理方法
牛骨のボーンマローで焼き方/調理方法で参考になるものがあったので紹介します。
●牛骨ボーンマロー焼き方/調理方法
牛骨の調理方法はいくつかありますが、ホライズンファームがお勧めする一番おいしくいただき方はオーブン焼きです。
牛骨を冷蔵庫で24時間完全に解凍します。
流水解凍や調理台での解凍は避けてください。
鉄板にクッキングシートをひき、その上に牛骨を乗せます。
横向きに置くとボーンマローが溶け出してしまいます。
骨はトレイと垂直になるよう置いてください。
挽きたてのコショウとシーソルトを塗します。
その他には何もいりません。
オーブンを予熱で180度に温めます。鉄板の中心部に牛骨を置き、30分加熱します。
しばらくすると骨髄がブクブクと泡立ち、溶けてきます。オーブンから取り出し、熱いうちに提供してください。パセリがあれば振りかけてください。
小さなティースプーンで骨髄をすくい、バターオイルのようにトーストしたパンに塗ってお召し上がりください。
もちろん、そのままお召し上がりいただいてもとても美味しいですよ。
どうぞ温かいうちにお召し上がりください。
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ボーンマローを食べるまでの準備•味は?
僕が実際に買って食べたボーンマローを紹介します。
●僕が実際に食べたボーンマローはこちら
せっかくなので、最高級のものを選んで食べてみました。
冷凍保存が効くので助かります(^ ^)
僕がボーンマローを食べるまでに実際にしたことを順番で紹介します。
●ボーンマローを食べるまでの準備
①ネットショッピングでボーンマローを買う
②ボーンマローを冷凍庫で保存する
③冷蔵庫でボーンマローを解凍する
④オーブンレンジを掃除する
⑤ボーンマローに最高級の塩「ぬちまーす」をかける
⑥オーブンレンジを余熱で温める
⑦オーブンで27分間温める
先ほど紹介した調理方法では、オーブンで30分となっていますが、まずは一個だけ食べたかったので、控えめに温めました。
●ボーンマローの味は?
ボーンマローをスプーンですくって、そのまま食べました。
味はというと、めちゃくちゃ美味しかったです(^ ^)
脂の味も、普段食べている国産の牛脂の脂とは、比べものにならないくらい美味しかったです♬
脂なのに、あっさりしています。
もちろん、骨から流れ出た脂もスプーンですくって頂きました(^ ^)
脂が苦手って方でも、最高級のものを食べれば、苦手を克服できるかも知れません!
骨の周りについている肉も最高でした。
急に、スペアリブを食べたくなりました(^ ^)
骨はまだ使えそうなので、ボーンブロスとして煮込みます。
●僕が実際に食べたボーンマローはこちら
あなたもボーンマローを食べてみてはいかがでしょうか。
食べ物の価値観が大きく変わるかも知れません。
まとめ
今回は【最高級】牛骨ボーンマロー(骨髄)をオーブンで調理!味は?をお伝えしました。
ボーンマロー骨髄について、調べたものを挙げました。
●食品としての骨髄
かつて古代人類も肉食動物の食べ残した骨髄をすすって食べていたと推定され、長管骨の硬組織を破壊するのに石器を用いる様になると共に、骨髄の豊富な栄養が大脳の発達を促し、これが人間の進化と関係があったとする説がある
僕がボーンマローを食べるまでに実際にしたことを順番で紹介しました。
●ボーンマローを食べるまでの準備
①ネットショッピングでボーンマローを買う
②ボーンマローを冷凍庫で保存する
③冷蔵庫でボーンマローを解凍する
④オーブンレンジを掃除する
⑤ボーンマローに最高級の塩「ぬちまーす」をかける
⑥オーブンレンジを余熱で温める
⑦オーブンで27分間温める
先ほど紹介した調理方法では、オーブンで30分となっていますが、まずは一個だけ食べたかったので、控えめに温めました。
●ボーンマローの味は?
ボーンマローをスプーンですくって、そのまま食べました。
味はというと、めちゃくちゃ美味しかったです(^ ^)
●僕が実際に食べたボーンマローはこちら
あなたもボーンマローを食べてみてはいかがでしょうか。
食べ物の価値観が大きく変わるかも知れません。
少しずつ行動し、ボーンマローを食べていきましょう。
継続すれば、確実に健康になれます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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