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【飲む油】健康に良い脂質『ボーンブロス』の栄養•効果


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食材から健康に良い油を摂って、健康になる方法を紹介します。

栄養への価値観が変わるかもしれません。

今回は珍しい食材を紹介します。

一生使える内容です。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

目次

 

 

 

 

 

 

健康に良い脂質「ボーンブロス」

こんにちは!お金と健康の情報発信をしている まぁ です。

今回は、健康に良い油•脂質についてお伝えします。

 

オリーブオイル、MCTオイル、バター、アボガド、サバ、生クリーム、亜麻仁油、牛脂、チーズ、ナッツに続き、健康に良い油•脂質の第11弾は『ボーンブロス』です。

 

 

普段なかなか摂ることのない良質な脂質について紹介します。

 

 

なぜ健康のために良い油、脂質が必要なのかに関しては

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

今回は健康に良い脂質『ボーンブロス』についてお伝えします。

ボーンブロスとは一体、どんなものでしょうか?

僕も、食事、栄養の勉強をし始めてから初めて知りました。

ボーンブロスについて、調べたものを挙げます。

 

●ボーンブロスとはいったい何!?

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ボーンブロスとは、骨から抽出しただし汁のことをいいます。

日本でいう鶏ガラスープや牛骨スープに近いものですが、それらのスープよりも骨の分量が肉の分量に比べて多いことが特徴です。

また、鶏ガラスープや牛骨スープは塩や醤油などで味付けされ、塩分が気になりますが、ボーンブロスでは塩分はほとんど加えられません。

素材の味を楽しむ「だし汁」の状態でいただきます。

 

ボーンブロスを作るときにはオーガニックな素材を使うのがお勧め。

グラスフェッド(牧草飼育)の牛肉や鶏肉、七面鳥などの肉と骨、オーガニック栽培の野菜、さらに新鮮なハーブなどを組み合わせて約24時間煮込みます(時間はレシピにより異なる)。

ボーンブロスは骨と野菜とハーブのうまみがぎゅっと詰まった最高のスープなのです。

 

骨付き肉は、グレインフェッド(穀物飼育)の牛肉より栄養価が高いことが証明されているグラスフェッドの牛肉を使用するとよいでしょう(詳しくはこちら)。

また、鶏肉や七面鳥でボーンブロスを作る際には、ゼラチンが生成されにくいとされる工場畜産品は避け、成長ホルモンや抗生物質が投与されている食肉は可能な限り用いないようにしましょう。

 

天然のサプリ!ボーンブロスの健康効果を徹底解説!より

 

 

 

 

 

 

ボーンブロスの栄養と効果

ボーンブロスの栄養と効果について調べたものを挙げます。

 

●ボーンブロスの栄養と効果

ボーンブロスの気になる栄養価とは!?

ボーンブロスがなぜここまでニューヨーカーや欧米のセレブ、健康に敏感なナチュラリストたちに支持されているのでしょうか? 

それはやはり、ボーンブロスの持つ類を見ない栄養価の高さにあります。

ボーンブロスには、私たちの健康を支えてくれる以下のような物質が凝縮されているのです。

 

  1. グリコサミノグリカンGAG
    グリコサミノグリカンには骨と筋線維の隙間を埋める、結合組織を維持する役割があります。

    さらにグリコサミノグリカンは腸壁にやさしく、消化を助けてくれる作用もあります。
 

 

  1. グルコサミン
    関節痛をやわらげることで有名なグルコサミンも、ボーンブロスにはたくさん含まれています[1]

         グルコサミンサプリメントのCMはテレビでもよく目にしますが、サプリメントを買わずともボーンブロスを日常的に飲むことでグルコサミンを摂取できるのです。
 

 

  1. ヒアルロン酸
    美容液の有効成分としてよく使用されているヒアルロン酸もボーンブロスに含まれています。

ヒアルロン酸は皮膚や細胞のキメを整えてくれるため、アンチエイジングをはじめとして、美容効果が非常に高いことで知られています[2] [3]
 

 

  1. コンドロイチン硫酸
    コンドロイチンは、グリコサミノグリカンの一種であらゆる動物の関節の軟骨の元となっています。

コンドロイチンはしばしばグルコサミンと合わせて利用され、関節の健康を維持するために活躍します[4]

ある研究では、コンドロイチンは関節のみならず、心臓の血管、皮膚や骨の健康維持にも有効で、あらゆる炎症反応を抑制する力もあるということが示されています[5]
 

 

  1. コラゲン
    コラーゲンはヒトの体を作り上げているタンパク質の最も大きな構成要素で、細胞をつなぎ合わせ、また消化器官の壁を保護する役割を果たしています[6][7]

関節軟骨の構築に重要な役割を果たし、骨の動きをなめらかにしてくれているのです[8]

また、腸壁の炎症を抑え、修復してくれるので、胃腸が弱ったときの療養食としても用いられます[9]

【関連記事】「ハリのある肌や柔軟な関節、健康的な髪をサポートするコラーゲンの効果的な取り方
 

 

  1. ミネラル
    カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを含むボーンブロス。これらのミネラル分は骨の生成、増強、修復の役割を担っています。

ボーンブロスに含まれるこれらのミネラルの絶対量は特に多いわけではないのですが、ボーンブロスに含まれるミネラルは消化の際に吸収されやすいとされています[10] [11]

そのため、効率的な骨の生成、増強、修復につながると考えられています。

 

 

●  ボーンブロスの7つの驚くべき健康効果とは!?

このように、健康に良い影響を与えるタンパク質を多く含むボーンブロスですが、具体的にはどのような健康効果が期待できるのでしょうか?

詳しく見てみましょう。


●ボーンブロスの7つの驚くべき健康効果とは!?

  1. 健康な腸を作る

  2. 健康な皮膚と髪の毛、爪を維持する

  3. 高い抗炎症作用

  4. 風邪予防

  5. ダイエットの味方

  6. 睡眠の質を高めてくれる

  7. 関節痛を和らげる

 

1.健康な腸を作る
ボーンブロスのゼラチンにはグルタミンというアミノ酸が含まれています。ストレスや不健康な食生活により腸内環境は悪化し、腸壁に炎症を引き起こすことがありますが、このグルタミンは傷ついた腸壁を修復、維持する作用があります[12] [13] [14]。

しかし、病気や日々のストレスは必要なグルタミンを消耗するため、多くの人はグルタミンが足りていない可能性があると考えられています[15] [16] [17]。そのため、グルタミンを多く含むボーンブロスを飲んで腸内環境を整えることは、健康な生活への第一歩となります。
 

 

2.健康な皮膚と髪の毛、爪を維持する

ボーンブロスは上質なコラーゲンの塊のようなもの。

ヒトの皮膚、髪、そして爪の大部分はコラーゲンから作られています。

年齢とともに体内で生成されるコラーゲン量は減少していき、皮膚は弱く、薄く、そしてシワが増えていきます[18]。

髪や爪もどんどんもろく乾いていくのです。

コラーゲンをたくさん含んだボーンブロスを日常的に飲むことで、体内でコラーゲンを再組成するためのアミノ酸が供給でき、なめらかで健康な肌、髪、爪を維持することが期待できます。

 

 

3.高い抗炎症作用

日常的に糖分が多く、炭水化物過多な食事や加工食品を取っていると、体に炎症が起きやすくなることはよく知られています[19]。

ボーンブロスには、グリシン、プロライン、アルギニンなどのアミノ酸が豊富に含まれています。

これらのアミノ酸には高い抗炎症作用があるため、日々の不摂生で炎症が起こりがちな現代人の体を優しく鎮めてくれる作用があると考えられています[20]。

 

 

4.風邪予防

風邪の時には「チキンスープ」を食べるとよいと欧米ではいわれています。その大きな理由はボーンブロスに含まれるゼラチンの作用。

ゼラチンに含有されているアミノ酸の1つであるシステインは肺の中にたまった痰の粘度を薄めてくれる機能があり、咳と共に排出されやすくしてくれると考えられています[21]。

グルタミンは全ての細胞の成長を促す作用があるため、免疫力の向上も期待できるでしょう[22]。

風邪やインフルエンザの予防が望めます。

 

5.ダイエットの味方

ボーンブロスはダイエットにも良いといわれています。

水分を多く取ることで、満腹感が増し、さらに食欲を抑えてくれる効果があります。

さらに、ボーンブロスに含まれるゼラチンは満腹感を増大させるという研究もあります[23]。

 

6.睡眠の質を高めてくれる

ボーンブロスにはアミノ酸が多く含まれていますが、日本の睡眠調査機関によると、就寝前にアミノ酸の一種であるグリシンを摂取することで寝つきがよくなり、睡眠時間も長くなるといわれています[24]。

グリシンは、さらに日中の眠気を減少させ、認知機能を向上させてくれる機能もあると考えられています[25] [26]。
 

 

7.関節痛を和らげる

ボーンブロスのゼラチンに含まれる、コンドロイチンやグルコサミンなどの成分が軟骨のすり減りを予防・緩和してくれると考えられています[27]。

関節痛を予防・緩和するためにサプリメントを取っているという人はこれを機により自然で健康的なボーンブロスを日常的に飲んでみてはいかがでしょうか?

 

天然のサプリ!ボーンブロスの健康効果を徹底解説!より

 

 

ボーンブロスには骨髄(マロー)が含まれているものもあります。

骨髄の栄養についても調べてみました。

●骨髄(マロー)の栄養と効果とは?

マローの栄養素とその効用
 マローには人体に必要な栄養素、特に造血作用の必須栄養素や脳活性栄養素をはじめ60種以上の豊富な栄養素を含んでいます。その主なものだけでも不飽和脂肪酸蛋白質、ミネラル(カルシュウム、鉄、銅など)、ヴィタミンA,B,D群、葉酸、コラーゲン、コンドロイチンなど多種多様です。

 特に多い不飽和脂肪酸はリンと結合して「リン脂質」として存在し、中でもスフィンゴエミリンは食品の中ではマローに最も多く含まれています。元新潟大学教授竹村信竹医学博士の分析によれば次表の通りです。

マローの主な成分 percentage/mg
脂 肪 80.0%
蛋白質 11.05%
ミネラル 0.55%
カルシュウム 32.7mg
30~50mg
リン 18.3mg


不飽和脂肪酸(リン脂質)
 細胞膜、脳、や神経組織の成分となり、頭脳・脳細胞の働きを活性化させる要素となる。
 コレステロールの低下を促し高血圧症ほか成人病の予防、動脈硬化の改善などの効用がある。

複合リン脂質
 スフィンゴエミリン・・・脳神経細胞に特異的に多く存在する。

皮膚の細胞間脂質として保湿を促進する働きがある。

 レシチン・・・・・・・・・・細胞壁に多く存在して物資の出入に関与し脂肪肝の改善に寄与する。

脳においては神経伝達物資であるアセチルコリンの原料になる。

ビタミンA 
 皮膚の健康保持、ニキビなどの治療効果が大きい。

この不足を来たすと皮下脂肪などの代謝が阻害され化膿菌などに対する抵抗力が弱まり皮膚炎、ニキビ等に罹りやすくなる。

ビタミンB1
 造血作用に効用があり、貧血予防などの働きがあります。

ビタミンB2・4
 皮下組織の代謝に関係し皮膚の新陳代謝をすすめ、みずみずしい肌をつくる働きがある。

ビタミンD
 骨の強化作用。

ビタミンE  
 抗脂肪肝、流産防止、動脈硬化防止などの効果がある。

葉  酸
 造血作用、貧血防止の作用がある。

コラーゲン
 結合組織成分で細胞の活性を高め、肌の活性化による美肌効果がある。
 コンドロイチンと結合して免疫効果を発揮する。

リン酸カルシウム
 骨強化、神経安定、ヒステリー防止の効果がある。

アミノ酸
 細胞の重要な構成成分でDNA,血液、酵素の原料になる。

ムコ多糖
 保湿作用、細胞老化の防止作用がある。

 

マロー物語 マローについてより 

 

食材によって含まれている量は違うでしょう。

しかし、骨髄が高脂質であることは間違いないでしょう。

 

 

 

 

 

 

ボーンブロスを炊飯器で作って食べるメリット・デメリット

そんな健康に良いボーンブロスを実際に作ってみることしました。

圧力鍋のようなオシャレなものは使ったことがないので、炊飯器で、できるだけ簡単にできるものを選びました。

 

僕が参考にしたレシピはこちらです。

●ボーンブロスレシピ

最強の美容スープ『ボーンブロススープ』を炊飯器で作ってみたら簡単すぎて驚いた。 | 美女の真似事

 

美容目的のスープと記載してありますが、僕は健康目的、パフォーマンスアップ目的で作りました。

 

 

●ボーンブロスの味は?

ほぼレシピ通りに作りましたが、塩分が足りないって感じたので、塩だけ足して食べました。

 

 

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・実際に作って食べた牛骨のボーンスープ

 

 

初めて食べた時の感想は、牛脂を食べた時の方が、感動がありました。

しかし、食べ始めると、止まりません。

ボーンブロスのスープめちゃくちゃ美味しいです(^ ^)

骨髄に関しては、食べやすく、プルンッて感じで食べられます。

脂っこさも気にならず、食べやすいですよ(^ ^)

 

僕は、初めてのボーンブロスを半日もかけずに作りました。

もっと時間をかけて作ると、さらに美味しくなるかもしれません(^ ^)

今後は、普段捨ててしまうような食材を残して置いて、ボーンブロスで一気に食べたいですね(^ ^)

ボーンブロスは、メリットがたくさんあるので、継続して作ります。

 

 

ボーンブロスを炊飯器で作って食べるメリット・デメリットをまとめて挙げます。

 

●ボーンブロスを炊飯器で作って食べるメリット・デメリット

メリット

・栄養満点で体に良い

・美味しい

・普段使わない野菜が使える

・調理が簡単

・保存が効く

 

 

デメリット

・匂いがする

・炊飯器を洗う必要あり

 

 

メリット

・栄養満点で体に良い

骨だけでなく、一緒に入れる食材でさらに栄養満点の食べ物になります。

 

 

・美味しい

健康に良いけど、美味しくなければ、飽きてしまいますよね。

はっきりと言えますが、ボーンブロスは美味しいです。

 

 

・普段使わない野菜が使える

普段、捨ててしまうような野菜を使えるのも良いところです。

新たに野菜などを買わなくて良いので、お金の節約になります。

ボーンブロスでかかる主なお金は、牛骨代くらいです。

 

 

・調理が簡単

食材さえあれば、調理は簡単で誰でもできます。

圧力鍋がなくても炊飯器でも調理ができます。

 

 

・保存が効く

たくさん作っておいて、冷蔵庫や、冷凍庫で保存して食べることができます。

 

 

デメリット

・匂いがする

作るときに室内の匂いが気になる方もいるかもしれません。

 

 

・炊飯器を洗う必要あり

ボーンブロスを作ると、炊飯器の蓋のところが汚れたので、綺麗に洗いました。

 

 

僕が牛骨のボーンブロスを初めて作るときに使った牛骨はこちらです。

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2㎏届きました。

500gずつ使えば、4回も調理することができます。

黒毛和牛の牛骨だけでなく、グラスフェッドの牛骨にもチャレンジしてみたいですね(^ ^)

 

 

ボーンブロスは、健康に良いです。

ボーンブロスは、美味しいです。

ボーンブロスは、簡単に料理ができます。

ボーンブロスは、節約にも効果があります。

ボーンブロスは、保存が効きます。

 

誰にでもオススメの料理です。

ボーンブロスを作って、食べて、健康になっていきましょう。

 

 

 

 

 

 

まとめ

今回は【飲む油】健康に良い脂質『ボーンブロス』の栄養•効果をお伝えしました。

 

健康に良い油•脂質「ボーンブロス」を紹介しました。

●ボーンブロスとはいったい何!?

ボーンブロスとは、骨から抽出しただし汁のことをいいます。

日本でいう鶏ガラスープや牛骨スープに近いものですが、それらのスープよりも骨の分量が肉の分量に比べて多いことが特徴です。

 

 

ボーンブロスの栄養と効果について調べたものを挙げました。

●ボーンブロスの7つの驚くべき健康効果とは!?

  1. 健康な腸を作る

  2. 健康な皮膚と髪の毛、爪を維持する

  3. 高い抗炎症作用

  4. 風邪予防

  5. ダイエットの味方

  6. 睡眠の質を高めてくれる

  7. 関節痛を和らげる

 

 

ボーンブロスを炊飯器で作って食べるメリット・デメリットをまとめて挙げました。

 

●ボーンブロスを炊飯器で作って食べるメリット・デメリット

メリット

・栄養満点で体に良い

・美味しい

・普段使わない野菜が使える

・調理が簡単

・保存が効く

 

 

デメリット

・匂いがする

・炊飯器を洗う必要あり

 

 

ボーンブロスは、健康に良いです。

ボーンブロスは、美味しいです。

ボーンブロスは、簡単に料理ができます。

ボーンブロスは、節約にも効果があります。

ボーンブロスは、保存が効きます。

 

誰にでもオススメの料理です。

ボーンブロスを作って、食べて、健康になっていきましょう。

 

 

僕が牛骨のボーンブロスを初めて作るときに使った牛骨はこちらです。

 

 

 

少しずつ行動し、楽しくボーンブロスを食べていきましょう。

継続すれば、確実に健康になれます。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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今週のお題「わたしのコレクション」


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