【飲む油】健康に良い脂質「魚油•フィッシュオイル」
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食材から健康に良い油を摂って、健康になる方法を紹介します。
栄養への価値観が変わるかもしれません。
今回は普段見ることのない珍しい食材を紹介します。
一生使える内容です。
よろしくお願いします。
目次
健康に良い脂質『魚油•フィッシュオイル』
こんにちは!お金と健康の情報発信をしている まぁ です。
今回は、健康に良い脂質についてお伝えします。
オリーブオイル、MCTオイル、バター、アボガド、サバ、生クリーム、亜麻仁油、牛脂、チーズ、ナッツ、ボーンブロスに続き、健康に良い油•脂質の第12弾は『魚油•フィッシュオイル』です。
普段なかなか摂ることのない良質な脂質について紹介します。
なぜ健康のために良い油、脂質が必要なのかに関しては
も合わせて読むとわかりやすいです。
今回は健康に良い脂質『魚油•フィッシュオイル』についてお伝えします。
魚油•フィッシュオイルとは一体、どんなものでしょうか?
僕も、食事、栄養の勉強をし始めてから初めて知りました。
フィッシュオイルについて、調べたものを挙げます。
●魚油・フィッシュオイルとは?
魚油とは、魚から採取される脂肪油で、しばしば海産動物油と同義語を意味する。
通常はイワシ、サンマなど大量に捕獲される魚類を原料とする。
魚油•フィッシュオイルとオメガ3脂肪酸
魚油•フィッシュオイルで代名詞とも言える栄養素があります。
オメガ3と言われる脂肪酸です。
●オメガ3とは?
魚油に含まれるDHAやEPA、植物油に含まれるαリノレン酸などの総称で、必須脂肪酸。
血流の改善やコレステロール値の低下、アレルギー抑制など幅広い領域で重要だが、動物性タンパク質を主食とする断糖高脂質実践者には欠かせない。
サプリでは粒が大きくて飲みづらいという声が多いため、オイルを推奨している。
紅茶などに入れて引用すると◎。
亜麻仁油、シソ油は厳禁。
αリノレン酸からEPAの変換率はわずか10%、DHAに至っては5%以下しか転換されない。
オメガ3は必ず動物性で。
●オメガバランスとは?
旧石器時代の食事では、オメガ6とオメガ3のバランスが1:1で拮抗していた。
しかし現代は食の欧米化によってオメガ3の摂取率が低下し、一方でオメガ6は過剰摂取状態にある。
特に外食中心の人に至っては20:1と言われるほど。
抗炎症作用のあるオメガ3と、炎症を促進するオメガ6のバランスを拮抗させることで脂肪を効率的に燃焼し、インスリン抵抗性を抑えることにつながる。
オメガ3を意識的に摂取することで、オメガ6との均衡を維持したい。
120歳まで元気に生きる 最強のサプリ&健康長寿術 | 金森 重樹より
リンク
オメガバランスを整えるために知っておきたいことがあります。
詳しくは
も合わせて読むとわかりやすいです。
魚油•フィッシュオイルを摂り健康になる!
先ほど紹介したように、オメガ3とオメガ6の割合は、1対1が理想とされています。
オメガバランスを整えようと、やってみるとわかりますが、オメガ3とオメガ6の割合を同じにするのが本当に難しいです(^^;;
1対2でも大変ですよ(^^;;
普通の食事や、肉や卵を食べていたら、絶対にオメガ3不足です。
今までどれだけ健康に良くない食事をしていたのかと振り返ると、ぞっとします。
●僕が実際に使っているフィッシュオイルはこちら
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200mlと500mlがあります。
僕はどちらも買いました。
自分に合うか不安だって方は、200mlを使ってみるのが良いのではないでしょうか。
●フィッシュオイルの味は?
レモン風味で飲みやすく、オススメです。
僕はスープや飲み物に入れて飲んでいます。
紅茶に入れると、レモンティーみたいで美味しいです(^ ^)
魚の油を抽出したものですが、魚臭さも、そこまで気になりません。
フィッシュオイルを飲み始めて変わったこととして、手がすべすべになった気がします。
フィッシュオイルなしで、オメガ3が多い魚や、グラスフェッドの肉や卵を食べて生活したいところですが、そんなに簡単ではないでしょう。
食料を手に入れるのも大変ですし、値段もします。
今までのオメガ6に偏った脂質の摂り方をしてきたので、フィッシュオイルなしの食生活は、今のところ考えにくいですね。
僕は、脂質をたくさん摂るためには欠かせないと思い、魚油•フィッシュオイルはオイルタイプ、サプリタイプ、どちらも使っています。
●僕が使っているフィッシュオイルはこちら
●僕が使っているサプリメントタイプはこちら
フィッシュオイルは合わないよって方は
はかなりオススメです。
魚油・フィッシュオイルからも良質な脂質「オメガ3脂肪酸」を摂って、健康になっていきましょう。
●インターネットショッピングでフィッシュオイルを見る
まとめ
今回は【飲む油】健康に良い脂質「魚油•フィッシュオイル」をお伝えしました。
普段なかなか摂ることのない良質な脂質『魚油•フィッシュオイル』についてお伝えしました。
●魚油・フィッシュオイルとは?
魚油とは、魚から採取される脂肪油で、しばしば海産動物油と同義語を意味する。
通常はイワシ、サンマなど大量に捕獲される魚類を原料とする。
魚油•フィッシュオイルで欠かせない栄養素があります。
オメガ3と言われる脂肪酸です。
●オメガ3とは?
魚油に含まれるDHAやEPA、植物油に含まれるαリノレン酸などの総称で、必須脂肪酸。
血流の改善やコレステロール値の低下、アレルギー抑制など幅広い領域で重要だが、動物性タンパク質を主食とする断糖高脂質実践者には欠かせない。
サプリでは粒が大きくて飲みづらいという声が多いため、オイルを推奨している。
紅茶などに入れて引用すると◎。
亜麻仁油、シソ油は厳禁。
αリノレン酸からEPAの変換率はわずか10%、DHAに至っては5%以下しか転換されない。
オメガ3は必ず動物性で。
●オメガバランスとは?
旧石器時代の食事では、オメガ6とオメガ3のバランスが1:1で拮抗していた。
しかし現代は食の欧米化によってオメガ3の摂取率が低下し、一方でオメガ6は過剰摂取状態にある。
特に外食中心の人に至っては20:1と言われるほど。
抗炎症作用のあるオメガ3と、炎症を促進するオメガ6のバランスを拮抗させることで脂肪を効率的に燃焼し、インスリン抵抗性を抑えることにつながる。
オメガ3を意識的に摂取することで、オメガ6との均衡を維持したい。
●僕が使っているフィッシュオイルはこちら
●フィッシュオイルの味は?
レモン風味で飲みやすく、オススメです。
僕はスープや飲み物に入れて飲んでいます。
紅茶に入れると、レモンティーみたいで美味しいです(^ ^)
魚の油を抽出したものですが、魚臭さも、そこまで気になりません。
魚油・フィッシュオイルからも良質な脂質「オメガ3脂肪酸」を摂って、健康になっていきましょう。
●僕が使っているフィッシュオイルはこちら
●僕が使っているサプリメントタイプはこちら
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少しずつ行動し、楽しくフィッシュオイルを摂っていきましょう。
継続すれば、確実に健康になれます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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