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グラスフェッドビーフ(牧草牛)とグレインフェッドビーフ(穀物牛)の違い•栄養


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健康になりたい。

栄養をもっと知りたい。

環境に良い行動をしたい。

一生使える内容です。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

目次

 

 

 

 

 

 

健康と牛肉の種類(牧草牛•穀物牛)

こんにちは!お金と健康の情報発信をしている まぁ です。

今回は、健康に関わる牛肉についてお伝えします。

 

 

あなたは肉が好きですか?

 

 

肉、美味しいですよね。

肉が嫌い、苦手って方はどちらかといえば少ないでしょう。

肉の中でも、人気がある牛肉についてお伝えします。

 

牛肉には、グラスフェッドビーフ(牧草牛)とグレインフェッドビーフ(穀物牛)という2種類があるようです。

知っていましたか?

 

 

 

 

 

 

グラスフェッドビーフとグレインフェッドビーフの違い•栄養

牛肉の違いについて参考になるものがあったので紹介しました。

 

●グラスフェッドビーフ(牧草牛)とグレインフェッドビーフ(穀物牛)の違い•栄養

・牧草飼育牛と穀物飼育牛の3つの大きな違い。
・栄養素が豊富なグラスフェッド・ビーフ
・あまり知られていないグラスフェッド・ビーフの5つの恩恵。

 

 

・牧草飼育牛と穀物飼育牛の3つの大きな違い。

  1. 成長の早さと味が違う!
  2. コストが違う!
  3. 栄養価が違う!

 

 

  1. 成長の早さと味が違う!

グラスフェッドとグレインフェッドでは、まず成長の早さが異なります。

日本のスーパーマーケットで売られている国産牛肉のほとんどはグレインフェッド・ビーフですが、穀物飼育牛は主に大麦、トウモロコシ、大豆、魚粉などを食べて育っています。

糖質が多くエネルギー分の多い飼料で飼育することで、牛は早く成長し、しかも脂身がたくさん入って、一般に「高級」で「おいしい」とされる牛肉になるのです[4]
 
一方、牧草飼育牛は牛本来の食べ物である牧草や野草を食べて育ちます。

牧草にはビタミン・ミネラルなど牛の健全な成長のために欠かせない栄養素が豊富に含まれていますが、カロリーやたんぱく質が少ないため、成長は遅く、脂身が比較的少なくなります。

これは、日本人好みの柔らかな舌触りとジューシーなうま味を持つ霜降り牛肉とはかなり違ったものです。

 

また、グラスフェッド・ビーフには独特の臭みがあるという人もいます。

近年、日本でも「ジビエ」ブームがありましたが、自然の食べ物に近い飼料を食べた牛の肉はいわゆる「ジビエ」的な臭みが加わるのかもしれません。


 
日本にも多く輸入されているオーストラリアやニュージーランド産の牛肉は、主に自然に育った牧草を飼料にしており、放牧して育てられます(ただし、日本へ輸出する肉にはグレインフィニッシュといって、最後の数カ月間は穀物飼育、というのも多いので気を付けましょう)。

 

アメリカや日本では穀物を飼料の主体にしています。

世界でも人気の国産和牛では、効率的に牛を太らせ霜降り肉にするため、牛たちを牛舎に入れ、運動させないのが一般的です[5]

牛界のメタボですね。

 

牛は野草や牧草を本来主食とするため、穀物飼料だけでは牛の消化器官の細菌叢が変化し、病気にかかることもしばしばあります[6]

そのため多くの場合、飼料に薬剤を混ぜたり抗生物質を投与したりすることで栄養不足と病気を防いでいるのです。

また、成長ホルモンも飼料に混ぜ、不自然に成長を早めています。

 

 

  1. コストが違う!

グラスフェッドとグレインフェッドでは、肉牛を育てる際のコストも大きく異なります。

オーストラリア・ニュージーランド産の牛肉が比較的安い理由を深く考えてみたことがありますか?

漠然と、安いから低品質なのだろう、と考えるのは大きな間違いです。

オーストラリア・ニュージ―ランドでは、その豊かな自然を活かし、自然の牧草(クローバー、ススキ、れんげなど)を餌にしていますが、これらは自然に生えている植物なので、購入のコストはほとんどかかりません。

そのため基本的に飼育代をかなり低く抑えることができます[7]

 

一方、グレインフェッドの牛では、脂ののった牛に育てるために糖分の高い飼料を配合し、さまざまな薬剤を投与するのが一般的なので、一頭にかけるコストがグラスフェッド・ビーフと比べてとても高くなるのです。

 

 

  1. 栄養価が違う!

注目すべき最大の違いといえば、栄養価でしょう。

グレインフェッド・ビーフとグラスフェッド・ビーフでは同じグラム数のステーキを食べても栄養価が大きく異なります。

下の表をご覧ください。

グラスフェッド・ビーフはオメガ3や脂肪燃焼を助ける共役リノール酸CLA)を多く含み、そのほか抗酸化作用の高いビタミン類も豊富です。

 

 

 

 

 

・栄養素が豊富なグラスフェッド・ビーフ

これ以外もほとんどの栄養価の項目でグレインフェッド・ビーフを上回っているのです。

 

 

さらに、2008年には、オハイオ州テキサス州、南ダコタ州から集められたグレインフェッド・ビーフと、米国13州から集められたグラスフェッド・ビーフの栄養素を比較した研究結果が発表されています。

それによると、グラスフェッド・ビーフには、多くのカロテノイドが含まれていることが分かりました[10]

このカロテノイドは、動物や植物が自然に持つ黄色や赤色の色素で、グラスフェッド・ビーフの脂身やグラスフェッド牛に由来するバターの濃い黄色に表れています。

カロテノイドは体内で抗酸化作用を発揮し、細胞の損傷、老化などを予防する機能性があるといわれています。

 

 

もっとしく!グラスフェッド5とは!?

1.へルシーな脂肪分が豊富

・オメガ3を多く含む

・脂肪燃焼作用

・血中コレステロール値を調整

・血糖値を健康なレベルに

2.ホルモン剤抗生物質の心配が少ない

3.抗酸化作用

4.カビ毒の回避

5.牛にも人にも、環境にも良い

 

 

1.へルシーな脂肪分が豊富

・オメガ3を多く含む
オメガ3は、栄養学的には健康維持に欠かせない必須脂肪酸として位置づけられています。

体内で作ることができないため、食事から積極的に摂取するしかないのですが、牧草で飼育された牛は、グレインフェッド・ビーフより比較的多くオメガ3を含むことが着目されています[11]

 

 

・脂肪燃焼作用
グラスフェッド・ビーフには共役リノール酸(CLA)がグレインフェッド・ビーフの約2~3倍多く含まれています[12]

CLAは健康を促進し、脂肪を燃焼させる機能があるため、体重が気になる方にもお勧めです[13] [14]

 

 

・血中コレステロール値を調整
CLAはグラスフェッド・ビーフの最大の栄養価といっても過言ではなく、血中悪玉コレステロールを下げるという研究もあります[15]

また、グラスフェッド・ビーフ飽和脂肪酸の一種であるステアリン酸も多く含んでおり、こちらも悪玉コレステロール値を下げ、血中コレステロール値を調整する機能性を示しています[16] [17]

 

 

・血糖値を健康なレベルに
良質な脂質を含む健康的な食事は、血糖値を安定させるということが最近の研究で分かってきています。

2016年、『the Journal of Endocrinology and Metabolism』という学術誌において、肥満児に対してCLAが及ぼすインスリン反応の研究が発表されました。

CLAを摂取した被験者とそうでない被験者では、CLAを摂取した被験者のほうがインスリンの反応が向上したという結果が出ています[18]

インスリン感受性が高まることは、血糖値を健康なレベルにコントロールすることにつながります。

 

 

2.ホルモン剤抗生物質の心配が少ない

アメリカでは抗生物質の約80%が肉牛のような家畜に使用されるといいます[19]。牛舎で飼育されているグレインフェッド・ビーフには、病気の発生を減らし、成長率を高めるため、多くの場合、餌に抗生物質を入れています。

日々食卓にあがる牛肉に実は抗生物質が残留している可能性がある…。

それを口にする私たち人間への影響はどうなのでしょうか。

しかも牛肉を頻繁に食べる人の場合は…?

 

その点グラスフェッド・ビーフは必要に応じてホルモン剤が投与されることもありますが、広々とした牧草地帯で育つ牛たちには抗生物質は基本的に必要ありません。

グラスフェッド・ビーフではホルモン剤抗生物質の投与量はグレインフェッド・ビーフに比べて格段に少なくなっています[20]

あなたの身の一部になる食べ物だからこそ、気を付けたいですよね。

 

 

3.抗酸化作用

グラスフェッド・ビーフにはカロテノイドやビタミンEなどの抗酸化作用を持つ物質が多く含まれているので、生活習慣病の予防や美容にも良いといわれています。

 

 

4.カビ毒の回避

穀物を食べて育った牛や工場で生産される肉には、草を食べて育った牛に比べ、カビの二次代謝産物として産生されるカビ毒(マイコトキシン)が含まれているといわれます。

穀物飼料に生えているカビがその最大の原因と考えられていますが、野生の草を食べて育った牛にはその心配がありません[21] [22]

 

 

5.牛にも人にも、環境にも良い

グラスフェッド・ビーフはグレインフェッド・ビーフに比べて栄養価が高いことはお話ししましが、グラスフェッド・ビーフは健康に良いだけではありません。

環境にも優しい食品なのです。

伝統的なグラスフェッド・ビーフの飼育・生産方法は温室効果ガスを削減し、生物多様性を促進するという研究がなされています(異論を唱える学者もいますが)[23] [24]

環境に負担をかけず、また薬剤を投与せずに健康に育った牛、そしてそれを口にする人間にも栄養価の高い食品、それがグラスフェッド・ビーフなのです。

 

食べるならグラスフェッド・ビーフ! その驚きの栄養価とは!?より

 

 

 

 

 

 

牛肉はグラスフェッドビーフを食べて健康になる!

僕は栄養について勉強するまで、牛肉の違いは産地や部位だけだと思っていました。

まさか牛が食べているものや、育った環境まで違うとは思っていませんでした。

牛肉の違いを知った今、美味しいよりも、できれば健康に良い肉を食べたいところです。

グラスフェッドビーフ(牧草牛)を選んで食べていきます。

しかし、僕の場合は、脂身が少ないと痩せてしまいそうなので、脂身がたっぷりなグラスフェッドビーフを選びます。

 

 

●インターネットでグラスフェッドビーフを見る

Amazon.co.jp: グラスフェッドビーフ

楽天市場:グラスフェッドビーフ

Yahoo!ショッピング:グラスフェッドビーフ

 

 

グラスフェッドビーフだけでなく、他の食品もあります。

知りたい方は、こちらも合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

グラスフェッドバターについてはmoney-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

グラスフェッド牛骨については

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

牛肉以外でも鳥の卵についてはmoney-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

あなたが食べている牛肉が、どんなところで育って、どんなものを食べていたかまで知ることができれば、さらに健康になるきっかけになるでしょう。

牛肉以外でも食べ物の味だけなく、栄養に目を向けて摂取してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

まとめ

今回はグラスフェッドビーフ(牧草牛)とグレインフェッドビーフ(穀物牛)の違い•栄養をお伝えしました。

 

牛肉の違いについて参考になるものがあったので紹介しました。

 

●グラスフェッドビーフ(牧草牛)とグレインフェッドビーフ(穀物牛)の違い•栄養

・牧草飼育牛と穀物飼育牛の3つの大きな違い。
・栄養素が豊富なグラスフェッド・ビーフ
・あまり知られていないグラスフェッド・ビーフの5つの恩恵。

 

 

・牧草飼育牛と穀物飼育牛の3つの大きな違い。

  1. 成長の早さと味が違う!
  2. コストが違う!
  3. 栄養価が違う!

 

 

・栄養素が豊富なグラスフェッド・ビーフ



 

もっとしく!グラスフェッド5とは!?

1.へルシーな脂肪分が豊富

・オメガ3を多く含む

・脂肪燃焼作用

・血中コレステロール値を調整

・血糖値を健康なレベルに

2.ホルモン剤抗生物質の心配が少ない

3.抗酸化作用

4.カビ毒の回避

5.牛にも人にも、環境にも良い

 

 

あなたが食べている牛肉が、どんなところで育って、どんなものを食べていたかまで知ることができれば、さらに健康になるきっかけになるでしょう。

牛肉以外でも食べ物の味だけなく、栄養に目を向けて摂取してみてはいかがでしょうか。

 

 

●インターネットでグラスフェッドビーフを見る

Amazon.co.jp: グラスフェッドビーフ

楽天市場:グラスフェッドビーフ

Yahoo!ショッピング:グラスフェッドビーフ

 

 

少しずつ行動し、グラスフェッドビーフを食べていきましょう。

継続すれば、確実に健康になれます。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

関連記事です。

money-health.hatenablog.com

 

 

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