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理学療法士の早めに習慣つけておきたい一人でできる運動・スポーツ


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どんな運動・スポーツを始めたらいいのか?

どんな運動・スポーツなら続けやすいのか?

リハビリ・運動指導の専門家がお伝えします。

一生使える内容です。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

 

あなたは普段どんな運動・スポーツをしていますか?

普段、どんな運動・スポーツをしていますか?

 

みんなで、楽しく体を動かしていますか?

一人で、コツコツと体を動かしていますか?

 

僕はリハビリ・運動指導の専門家で理学療法士です。

誰かと一緒じゃないと運動・スポーツをしないって方もいるでしょう。

 

運動・スポーツは大きく分けて2つあります。

 

1つは1人でできる運動・スポーツです。

例えばジョギングなどです。

 

2つは2人でできない、複数人でする運動・スポーツです。

例えば野球などです。

 

どちらの運動・スポーツも大事で、やった方がいいです。

特に習慣つけて欲しいのが一人でできる運動・スポーツです。

 

今回は一人でできる運動・スポーツについてお伝えします。

 

  

 

 

 

一人でできる運動・スポーツをするメリット・デメリット

一人でできる運動・スポーツをするメリット・デメリットについて、まとめて挙げます。

 

●一人でできる運動・スポーツをするメリット・デメリット

メリット

・周りと予定が合わない時でもできる

・自分のタイミングでできる

・自分のペースでできる

・一人でできれば、誰かともできる

・誰かと運動・スポーツするのが楽しみになる

 

デメリット

・みんなとワイワイ楽しめない

・一人だと手を抜いてしまう

・一人だと続かない

 

 

メリット

・周りと予定が合わない時でもできる

複数人でする運動・スポーツだと予定が合わない時があります。

予定が合わないと、だんだん運動する機会が減っていきます。

 

 

・自分のタイミングでできる

自分のタイミングでできるので、ストレスなく続けることができます。

 

 

・自分のペースでできる

自分以外の誰かと運動すると、必要以上に頑張らなければいけない時があります。

自分のペースでできることで、運動・スポーツが続けやすいです。

 

 

・一人でできれば、誰かともできる

一人でできる運動・スポーツをやっておくと、誰かと一緒にもできます。

 

 

・誰かと運動・スポーツするのが楽しみになる

集まって運動・スポーツすることを楽しみに、一人で体つくりをすることができます。

 

 

デメリット

・みんなとワイワイ楽しめない

一人だと、やはり楽しみが減ります。

他の人と運動・スポーツするときは、思い切って楽しめるように普段から一人で体を動かしておきましょう。

 

 

・一人だと手を抜いてしまう

みんながいるから頑張れるって方も多いでしょう。

一人で運動・スポーツできる習慣ができれば、誰かと体を動かすときはより頑張れます。

 

 

・一人だと続かない

一人だと続かないって方は多いでしょう。

一人での運動習慣がつけば、他の人より間違いなく健康レベルは上がります。

同世代の方に、運動・スポーツの習慣があるかどうか、話を聞いてみてください。

 

 

 

 

 

理学療法士の一人でできる運動・スポーツをするコツ

では、どんな運動・スポーツが一人でできるのでしょうか?

一人でできる運動・スポーツを挙げます。

 

●一人でできる運動・スポーツ

・ウォーキング

・ジョギング、ランニング

・水泳

・ヨガ

・ストレッチ

・体操

・筋トレ、ウエイトトレーニン

・サイクリング

 

 

●一人でもいいが、できれば複数人がいい運動・スポーツ

・山登り

・サーフィン

スノーボード

 

 

●一人じゃ難しい運動・スポーツ

・バドミントン

・野球

・テニス

・卓球

・サッカー

・バレーボール

・バスケットボール

・格闘技

 

 

僕はリハビリ・運動指導の専門家で理学療法士です。

指導するだけでなく、今までたくさんの運動・スポーツをしてきました。

まずは一人でも、一人じゃなくても、運動習慣を早めに身につけておくことをオススメします。

運動習慣ができれば、誰かとじゃなくても、一人でも運動できる状態にしておきましょう。

 

 

僕が実際にどうやっているかお伝えします。

 

僕は一人できる運動・スポーツは、先ほど挙げたウエイトトレーニング・筋トレ以外は今も全てやっています。

しかし、一人でできる運動・スポーツは同じことばかりしていると、飽きてきます。

バランスよく体を動かすようにしています。

 

みんなで運動・スポーツをする機会が決まったら、それに向けての運動を重点的にするようにしています。

 

 

一人じゃ運動できないって方は、フィットネスジムに通うのも一つの手段ですね。

運動目的に行っている方が集まる場所なので、パワーをもらうことができます。

パーソナルトレーナーをつけて、オーダーメイドのトレーニングメニューを作ってもらい、運動するのもいいでしょう。

 

 

逆に言うと、複数人で運動する機会があれば、積極的に参加したいところです。

普段経験できない刺激を体に入れることができます。

 

自分で、みんなで集まって運動・スポーツをする会の幹事をしてもいいですね。

自分がやりたい運動・スポーツをすることができます。

 

 

僕のオススメは

①健康のために、定期的な運動を一人でもする

②誰かとの運動を楽しむために、体つくりをする

③誰かと運動するときに思いっきり楽しむ

です。

 

一人ででもできる運動・スポーツを習慣化できれば、健康レベルが大きく上がることをオススメします(^ ^)

運動・スポーツを続け、健康に人生を楽しんでいきましょう。

 

 

 

 

 

 

まとめ

今回は理学療法士の早めに習慣つけておきたい一人でできる運動・スポーツ

をお伝えしました。

 

 

運動・スポーツは大きく分けて2つあります。

 

1つは1人でできる運動・スポーツです。

例えばジョギングなどです。

 

2つは2人でできない、複数人でする運動・スポーツです。

例えば野球などです。

 

どちらの運動・スポーツも大事で、やった方がいいです。

特に習慣つけて欲しいのが一人でできる運動・スポーツです。

 

 

一人でできる運動・スポーツをするメリット・デメリットについて、まとめて挙げました。

 

●一人でできる運動・スポーツをするメリット・デメリット

メリット

・周りと予定が合わない時でもできる

・自分のタイミングでできる

・自分のペースでできる

・一人でできれば、誰かともできる

・誰かと運動・スポーツするのが楽しみになる

 

デメリット

・みんなとワイワイ楽しめない

・一人だと手を抜いてしまう

・一人だと続かない

 

 

では、どんな運動・スポーツが一人でできるのでしょうか?

一人でできる運動・スポーツを挙げました。

 

●一人でできる運動・スポーツ

・ウォーキング

・ジョギング、ランニング

・水泳

・ヨガ

・ストレッチ

・体操

・筋トレ、ウエイトトレーニン

・サイクリング

 

 

僕はリハビリ・運動指導の専門家で理学療法士です。

指導するだけでなく、今までたくさんの運動・スポーツをしてきました。

まずは一人でも、一人じゃなくても、運動習慣を早めに身につけておくことをオススメします。

運動習慣ができれば、誰かとじゃなくても、一人でも運動できる状態にしておきましょう。

 

 

僕のオススメは

①健康のために、定期的な運動を一人でもする

②誰かとの運動を楽しむために、体つくりをする

③誰かと運動するときに思いっきり楽しむ

です。

 

一人ででもできる運動・スポーツを習慣化できれば、健康レベルが大きく上がることをオススメします(^ ^)

運動・スポーツを続け、健康に人生を楽しんでいきましょう。

 

 

少しずつ行動し、健康になっていきましょう。

継続すれば、確実に健康になれます。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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