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新型コロナで減った「人とのつながり」と生きるためにつながる方法


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新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、生きていく上で最も重要なことが減っています。

コロナ時代を生き抜くためにも、今後の人生を楽しくするためにも非常に重要な内容をお伝えしています。

一生使える内容です。

ぜひ最後までお読みください。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染症で減ったものとは何か?

新型コロナウイルス感染症の影響は続いています。

外出自粛もありました。

感染症が拡大する中で、最も減ったもの、少なくなったものとは一体何でしょうか?

 

 

遊び?

外食?

旅行?

お金?

運動?

時間?

健康?

仕事?

 

 

キャンセル、なくなったものは多いでしょう。

しかし、最も減ったものはどれも違います。

 

コロナで減ったものは「人とのつながり」です。

 

最初は予定がなくなってよかったってものもあるでしょう。

しかし、長くなってくると、いらないって思っていたいものも実は必要だったことがわかります。

 

人とのつながりは減っていないと言う人もいるでしょう。

 

 

では、新しい人とのつながりが増えましたか?

 

 

新しい人とのつながりが、コロナが流行る前より増えたって方は少ないでのはないでしょうか。

今回は新型コロナウイルス感染症と人のつながりについて考えていきます。

 

 

 

 

 

 

人とのつながりが減った原因とは?

人とのつながりが減った原因について考えていきます。

人とのつながりが減った原因は間違いなくコロナが原因ですが、その中身について考えていきましょう。

新型コロナウイルス飛沫感染接触感染で感染すると言われています。

 

新型コロナウイルス感染症はどのように感染しますか。

一般的には飛沫感染接触感染で感染します。

閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。

(WHOは、一般に、5分間の会話で1回の咳と同じくらいの飛まつ(約3,000個)が飛ぶと報告しています。)


飛沫感染」とは: 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染することを言います。


接触感染」とは: 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。

他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ることにより粘膜から感染することを言います。

WHOは、新型コロナウイルスは、プラスチックの表面では最大72時間、ボール紙では最大24時間生存するなどとしています。
 

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省より

 

 

極端な例を出します。

他の人と会って交流しなければ、感染することはありません。

外に出なければ、新型コロナに感染することもないでしょう。

もし感染したとしても、人と交流しなければ、感染を広げることはありません。

 

要するに、人に会わない・外出しなければ、感染しないし、感染を広げることはありません。

 

だから、日本も緊急事態宣言が出て、外出自粛になりました。

 

と言っても、短期間なら人と会わず、外出せずに生活できますが、長期間になるとそんな簡単な話ではありません。

 

 

 

 

 

生きるために人とつながる!感染対策して人とつながる方法

少し話は変わりますが、非常に重要なことをお伝えします。

長生きの秘密は、何か知っていますか?

 

 

運動?
睡眠?
栄養?

タバコを吸わない?

 

 

もちろんどれも重要ですが、違います。

実は長生きと一番関わりがあるのは〇〇健康法ではなく、人とのつながりと言われています。

知っていましたか?

 

逆を考えれば、人とのつながりがなくなれば、人間は生きていけないとも考えることができます。

 

コロナが流行する中で、自殺者が増えていますよね。

コロナに感染し亡くなる方もいれば、お金で困り将来が不安になり亡くなる方もいます。

さらに、コロナ対策で人とのつながりが減っています。

人とのつながりが減ることと、自殺は関係ないとは言い切れないでしょう。

 

コロナウイルス感染症にかかることも怖いですが、人とのつながりがなくなることも感染症と同じくらい怖いことです。

つまり、それくらい人とのつながりは重要です。

 

コロナウイルス感染症が拡大することは緊急事態ですが、人とのつながりが減ることも同じくらい緊急事態と言っていいのではないでしょうか。

影響が長引けば長引くほど大きな問題になりそうです。

 

 

では、どう生活、行動していけばいいのでしょうか?

 

感染リスクの少ない人から、少しずつつながっていくのがいいのではないでしょうか。

人とつながるときに気をつけたい人について挙げます。

 

 ●人とつながる時に気をつけたい人

感染症対策が不十分

感染症に対して楽観的すぎる人

・人との交流が多い人

・都会の人(田舎より感染者人数が多いため)

 

 

一般的には家族、職場の同僚、友達からつながっていくことになるでしょう。

考え方や価値観の近い人ということになります。

交流する時間の多い人や、よく知っている人です。

 

 

さらに感染対策して人とつながる方法についてまとめて挙げます。

 

●感染対策して人とつながる方法

・オンライン(ビデオ通話)

・LINE、メール、電話

・マスク着用

・パーテーション越しにしゃべる

・屋内で離れてしゃべる(密閉じゃないところ)

・屋外で離れてしゃべる

 

 

オンラインで人とつながるなら

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

特に初めて会う人とは、感染対策を徹底した上で会うようにしましょう。

 

オンライン(ビデオ通話)では壁はありませんが、画面越しです。

マスクでは壁はありませんが、表情が見えません。

パーテーションでは、声が聞き取りにくいです。

やはり、直接会うのとは違います。

感染対策がめんどうって思うかも知れません。

 

 

それでも、生きていくために、人とつながることは欠かせません

いつ終わるかどうかわからないのが新型コロナウイルス感染症です。

終わらなくても、新たにわかってくることもあるでしょう。

きちんと情報収集し、少しずつ行動していきたいですね。

 

感染するのが怖い、感染対策がめんどうだから人とつながらないのはやめましょう。

人とのつながりが減っている時こそ、感染対策して、積極的に人とつながっていきたいですね。

 

コロナをきっかけに、人付き合いも大きく変わるかもしれません。

自分にとって本当に大事な人、必要な人から交流していきましょう。

こんな時代だからこそ、感染対策して、人とつながっていきましょう。

 

 

コロナについての情報収集については

money-health.hatenablog.com

 も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

今回はコロナの影響で減ったものついてお伝えしました。

 

 

コロナの影響で減ったものではなく、増えたものについてはmoney-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

 

 

 

 

まとめ

今回は新型コロナで減った「人とのつながり」と生きるためにつながる方法をお伝えしました。

 

新型コロナウイルス感染症の影響は続いています。

外出自粛もありました。

感染症が拡大する中で、最も減ったもの、少なくなったものとは一体何でしょうか?

 

 

遊び?

外食?

旅行?

お金?

運動?

時間?

健康?

仕事?

 

 

キャンセル、なくなったものは多いでしょう。

しかし、最も減ったものはどれも違います。

 

コロナで減ったものは「人とのつながり」です。

 

 

人とのつながりが減った原因についてもお伝えしました。

新型コロナウイルス感染症はどのように感染しますか。

一般的には飛沫感染接触感染で感染します。

 

 

極端な例を出します。

他の人と会って交流しなければ、感染することはありません。

外に出なければ、コロナウイルスに感染することもないでしょう。

もし感染したとしても、人と交流しなければ、感染を広げることはありません。

 

要するに、人に会わない・外出しなければ、感染しないし、感染を広げることはありません。

 

と言っても、短期間なら人と会わず、外出せずに生活できますが、長期間になるとそんな簡単な話ではありません。

 

 

生きることについての情報もお伝えしました。

実は長生きと一番関わりがあるのは〇〇健康法ではなく、人とのつながりと言われています。

 

 

逆を考えれば、人とのつながりがなくなれば、人間は生きていけないとも考えることができます。

 

コロナが流行する中で、自殺者が増えていますよね。

コロナウイルス感染症で亡くなる方もいれば、お金で困り将来が不安になり亡くなる方もいるでしょう。

さらに、コロナウイルス感染対策で人とのつながりが減っています。

人とのつながりが減ることと、自殺は関係ないとは言い切れないでしょう。

 

コロナウイルス感染症にかかることも怖いですが、人とのつながりがなくなることも感染症と同じくらい怖いことです。

つまり、それくらい人とのつながりは重要です。

 

 

人とのつながりを減らさないために、人とつながるための2つの方法をお伝えしました。

 

・人とつながる時に気をつけたい人

・感染対策して人とつながる方法

 

 

人とつながるときに気をつけたい人について挙げました。

 

●人とつながる時に気をつけたい人

感染症対策が不十分

感染症に対して楽観的すぎる人

・人との交流が多い人

・都会の人(田舎より感染者人数が多いため)

 

 

一般的には家族、職場の同僚、友達からつながっていくことになるでしょう。

考え方や価値観の近い人ということになります。

交流する時間の多い人や、よく知っている人です。

 

 

さらに感染対策して人とつながる方法についてまとめて挙げました。

 

●感染対策して人とつながる方法

・オンライン(ビデオ通話)

・LINE、メール、電話

・マスク着用

・パーテーション越しにしゃべる

・屋内で離れてしゃべる(密閉じゃないところ)

・屋外で離れてしゃべる

 

 

生きていくために、人とつながることは欠かせません

いつ終わるかどうかわからないのが新型コロナウイルス感染症です。

終わらなくても、新たにわかってくることもあるでしょう。

きちんと情報収集し、少しずつ行動していきたいですね。

 

感染するのが怖い、感染対策がめんどうだから人とつながらないのはやめましょう。

人とのつながりが減っている時こそ、感染対策して、積極的に人とつながっていきたいですね。

 

コロナをきっかけに、人付き合いも大きく変わるかもしれません。

自分にとって本当に大事な人、必要な人から交流していきましょう。

こんな時代だからこそ、感染対策して、人とつながっていきましょう。

 

 

少しずつ行動し、人とのつながりを作っていきましょう。

継続すれば、人とのつながりができます。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

関連記事です。

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