初オンライン(リモート)飲み会開催。メリット・デメリットも紹介!
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外出自粛が続く中、どう過ごしていますか?
人との交流も大幅に減っているはずです。
そんな中、今話題のオンライン(リモート)飲み会をやってみました。
オンライン飲み会が気になっている方は、是非参考にしてください。
目次
オンライン(リモート)飲み会
オンライン(リモート)飲み会とは、参加者が自宅のパソコンかタブレット、スマホの前にお酒やおつまみを用意し、オンライン(インターネット)のビデオチャット(テレビ電話)を通じて会話する飲み会です。
1対1だけでなく、複数人でも同時に利用できます。
最近は、外出自粛もあり、オンラインで仕事や会議をしている人も多いでしょう。
仕事だけなく、プライベートや飲み会でビデオチャットを使ってみるということです。
外出自粛が続く世の中の、新しい人との交流の形と言ったところではないでしょうか。
オンライン飲み会のメリット・デメリット
オンライン飲み会のメリット・デメリットを紹介します。
過去にビデオチャット(テレビ電話)を使って感じた点も含めて紹介します。
●オンライン飲み会のメリット・デメリット
メリット
・感染のリスクなし(マスクなしで、ガンガンしゃべれる)
・ネット環境と、デバイス(スマホなど)があれば、世界中どこからでも参加できる
・お金の節約になる(移動費0円、飲食代安くすむ、場所代かからない、かかるのは通信費くらい→Wi-Fi環境なら気にしなくていい)
・全員の顔が見える
・出かける準備しなくていい
・移動しなくていい
・終電を気にしなくて良い
・無理に飲まなくていい、無理に食べなくていい
・入退室が自由
・相手の家の雰囲気がわかる
デメリット
・通信環境がうまく整わないと、音声や画面が途切れる可能性がある
・画面が小さいと見にくい(複数人ならさらに小さい)?
・通信量が多いのでは?
・デバイスの電池の消費量が多い
・便利なだけに、参加を断りにくい?
以上が、現状で考えられるメリット・デメリットです。
ビデオチャットを使っていく中で、どんどん追加していきます。
オンライン飲み会をやってみて
オンライン飲み会をやってみての、率直な感想は
「楽しい、またやってみよう!」
です。
僕だけでなく、一緒にオンライン飲み会した友人も話していました。
新型コロナウイルス感染対策のため、しばらく、家族と職場関係の人しか、顔を合わして話す機会がなかったです。
その影響もあってか、かなり気分転換になりました。
僕の初オンライン飲み会は、LINEのビデオチャットを友人四人でつないで行いました。
自宅のWi-Fi環境で行いました。
画質も問題なく、画面や音声の乱れもなくスムーズでした。
はっきり顔が見て、話せたのは良かったです。
以前、googleハングアウトという機能を使って、数名で会議したことがありましたが、声が聞こえない、つながらないと問題が生じたことがありました。
時折、今話題のzoomも利用しているので、zoomでも複数人でのビデオチャットやってみたいと思います。
初オンライン飲み会は、LINEを使用したためか、気軽にできました。
やってみた感想として、オンライン飲み会はありでしょう。
今後、インターネット環境が5Gになります。
ビデオチャットの環境はさらに良くなっていきます。
上手に使っていきましょう。
まとめ
今回は、今話題のオンライン飲み会を取り上げてみました。
ビデオチャット(テレビ電話)は、便利です。
ネット環境と、デバイスがあるならば、一度使ってみると良いでしょう。
外出自粛で何もしないのはもったいないです。
目の前に便利な物、技術があります。
今後使っていくのは当たり前になっていくでしょう。
また、ビデオチャット(テレビ電話)を使いこなすことで、ストレス発散、気分転換にもなるでしょう。
十分に新型コロナウイルス対策になります。
以前使ったけど、微妙だったという人も、以前より技術は進歩しています。
今後さらに技術は進歩していきます。
新しい物、技術を上手に使いこなしていきたいですよね。
少しずつ行動し、快適に暮らしていきましょう。
継続すれば、確実に快適に暮らせます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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