【警告】都会のコロナウイルス濃厚接触者の話「対策あり」
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あなたの周りで、コロナウイルスに感染した人はいますか?
最近、濃厚接触者になった方の話を聞けたのでお伝えします。
感染リスクが高まる「5つの場面」も紹介しています。
感染しないためにも、感染を広げないためにも是非お読み下さい。
よろしくお願いします。
目次
田舎のコロナウイルス感染状況
田舎に住んでいると、人口が少ない、感染者も少ないため感染した、濃厚接触者になったっていう話はあまり聞きません。
僕は医療従事者です。
一般の方よりは情報収集しているつもりですし、情報が回ってくるのは早いはずです。
しかし今のところ、あの場所でコロナの感染者が出た、クラスターが出たくらいです。
最近、コロナウイルスの濃厚接触者になった方の話が聞けたのでお伝えします。
都会のコロナウイルス濃厚接触者の話
僕の知人の親族の方が濃厚接触者になりました。
どんな場面で濃厚接触者になったかお伝えします。
都会に住んでいる高齢の女性です。
同窓会?クラス会?に行っていたとのことです。
今の時期に同窓会をやっていることに驚きますよね。
さらに参加していたことにびっくりしました(^^;)
同窓会で座っていた隣の人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかり、後日PCR検査を受けたとのことです。
数時間に渡り、マスクなしで会話をしていたようです。
この状況を聞いたら、完全にコロナウイルスにかかっていてもおかしくないですよね。
誰もがPCR検査が陽性だろうと思っていたとのことでしたが、奇跡的に陰性だったようです。
なお、近くにいた方は重症化したらしいです(^^;)
回復してくれていることを祈るばかりです。
新型コロナウイルスは高齢の方は重症化するリスク高いと言われています。
しかも田舎ではなく、コロナウイルスの感染者も多い都会です。
コロナウイルスが収束していないこの時期に、よく同窓会を開催した、そして参加したなとびっくりしました。
高齢な方ほど変化に対応できないのかもしれません。
若い人はスマホを使ったオンラインで、人とつながることができます。
コロナウイルスの影響が長引くほど、オンラインが使えるか使えないかの影響は大きくなってきます。
濃厚接触者になった方は、陰性でもその後、陽性になることもあるため、2週間の外出自粛を続けるとのことでした。
無作為にPCR検査をやって陽性も驚きますが、今回の濃厚接触者の陰性の方も怖いですよね(^^;)
何回か検査したら陽性が出るかもしれません。
陰性だったとしても、後日陽性になるかもしれません。
今回濃厚接触者になりましたが、PCR検査の結果は陰性だったので、良かったと思われるかもしれません。
しかし、近所に変なうわさが広まるといけないので黙っているとのことでした。
都会はどうかわかりませんが、田舎なんかで変なうわさが広まったら大変です(^^;)
ついでに、腰を痛めて動けない、家から出られないということにしているとのことでした。
濃厚接触者の話からの感染対策、感染リスクが高まる「5つの場面」
今回の話を聞いてわかったことが2つありました。
1つ目はこれだけ世間でコロナウイルスが話題になっているのに、コロナウイルスの感染対策が不十分な人がいるということです。
2つ目は実は過去に感染してたり、濃厚接触者になっていたとしても黙っている人がいるということです。
1つ目のコロナウイルス感染対策が不十分な人とは、ソーシャルディスタンス、距離をおきましょう。
2つ目で、もし自分が感染したり、濃厚接触者になっていたとしましょう。
周りに言えますか?
感染してみないと何とも言えませんが、僕だったら怖くて言えません。
言えるのは迷惑をかけることができない家族と職場ですね。
今の時期、間違っても堂々とは言えないです(^^;)
都会でもそうかもしれませんが、田舎では特に言えません。
コロナも怖いですが、田舎の風評被害も怖いって感じている方はたくさんいるでしょう。
何年後かに、実はあの時コロナにかかっていたって話が出るかもしれません。
では、コロナウイルスに感染しないためにはどうすれば良いでしょうか?
新しい生活様式を徹底するしかありません。
繰り返し何度も見直して行動したいですね。
新しい生活様式については
money-health.hatenablog.com
を合わせて読むとわかりやすいです。
これは僕の直感ですが、屋外ではマスクしていて、人と話すとき、特に食事を伴う飲食会の時はマスクしていない方も意外と多いのではないでしょうか。
感染リスクが高まる「5つの場面」も参考にしましょう。
厚生労働省ホームページより
今回の濃厚接触者になった方の話を聞いて、特に気をつける点をお伝えします。
普段過ごしている家族以外で、近距離でしゃべるときは、マスクなどの感染対策は徹底しましょう。
さらに、同窓会のようなしばらく会っていない人の集まりにいく時は、特に注意するべきです。
身の回りの人を守るためにも感染対策していきましょう。
まとめ
今回は【警告】都会のコロナウイルス濃厚接触者の話「対策あり」をお伝えしました。
あなたの周りで、コロナウイルスに感染した人はいますか?
最近、濃厚接触者になった方の話を聞けたのでお伝えします。
僕の知人の親族の方が濃厚接触者になりました。
どんな場面で濃厚接触者になったかお伝えします。
都会に住んでいる高齢の女性です。
同窓会?クラス会?に行っていたとのことです。
今の時期に同窓会をやっていることに驚きますよね。
さらに参加していたことにびっくりしました(^^;)
同窓会で座っていた隣の人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかり、後日PCR検査を受けたとのことです。
数時間に渡り、マスクなしで会話をしていたようです。
誰もがPCR検査が陽性だろうと思っていたとのことでしたが、奇跡的に陰性だったようです。
濃厚接触者になった方は、陰性でもその後、陽性になることもあるため、2週間の外出自粛を続けるとのことでした。
今回濃厚接触者になりましたが、PCR検査の結果は陰性だったので、良かったと思われるかもしれません。
しかし、近所に変なうわさが広まるといけないので黙っているとのことでした。
都会はどうかわかりませんが、田舎なんかで変なうわさが広まったら大変です(^^;)
今回の話を聞いてわかったことが2つありました。
1つ目はこれだけ世間でコロナウイルスが話題になっているのに、コロナウイルスの感染対策が不十分な人がいるということです。
2つ目は実は過去に感染してたり、濃厚接触者になっていたとしても黙っている人がいるということです。
1つ目のコロナウイルス感染対策が不十分な人とは、ソーシャルディスタンス、距離をおきましょう。
2つ目で、もし自分が感染したり、濃厚接触者になっていたとしましょう。
周りに言えますか?
都会でもそうかもしれませんが、田舎では特に言えません。
コロナも怖いですが、田舎の風評被害も怖いって感じている方はたくさんいるでしょう。
では、コロナウイルスに感染しないためにはどうすれば良いでしょうか?
新しい生活様式を徹底するしかありません。
繰り返し何度も見直して行動したいですね。
新しい生活様式については
を合わせて読むとわかりやすいです。
感染リスクが高まる「5つの場面」も参考にしましょう。
今回の濃厚接触者になった方の話を聞いて、特に気をつける点をお伝えします。
普段過ごしている家族以外で、近距離でしゃべるときは、マスクなどの感染対策は徹底しましょう。
さらに、同窓会のようなしばらく会っていない人の集まりにいく時は、特に注意するべきです。
身の回りの人を守るためにも感染対策していきましょう。
少しずつ行動していき、感染対策していきましょう。
継続すれば感染から身を守ることができます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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