お金と健康

「最低100歳まで生きる」と決めた理学療法士が、「お金と健康」について発信していくブログ


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【事実】医療従事者がお酒•アルコールを飲まない7つの理由


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お酒をやめたい。

お酒がやめられない。

お酒を本当は飲みたくない。

 

そんな方にオススメの内容です。

一生使える内容です。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

 

 

あなたはお酒が好きですか?

こんにちは!お金と健康の情報発信をしているまぁです。

今回は、健康に関わるお酒についてお伝えします。

 

あなたはお酒が好きですか?

お酒を毎日飲む習慣がありますか?

 

お酒なしでは生活できないって方もいるでしょう。

 

僕は医療従事者で理学療法士です。

お酒をほとんど飲みません。

家で飲むことはまずありません。

お酒の席で、1杯か2杯飲んだら良い方です。

 

そんなお酒をほとんど飲まない僕がお酒・アルコールについてお伝えします。

 

 

 

 

 

 

医療従事者がお酒を飲まない7つの理由

僕がお酒を飲まない理由をお伝えします。

 

●医療従事者がお酒を飲まない7つの理由

・美味しいと思わない

・お金がかかる

・お酒を飲むよりご飯を美味しく食べたい

・生活リズムが崩れて、後でしんどい

・寝つきが浅くなる

・飲みすぎて良いことはない

・お酒を飲まなくても楽しめる

 

 

・美味しいと思わない

水や、お茶や、100%のジュースを飲んでいる方が美味しいです。

食事を食べている方が美味しいです。

 

 

・お金がかかる

飲めば飲むほどお金がかかります。

 

一度の飲酒でビール500を2本(純アルコール40g)
→300円×2本=600円

それを260日(週5日)飲むと
→600円×260日=15・6万円(一年間)

50年間飲み続けると
→15.6万円×50年間=780万円

 

飲まなければ、確実にお金は貯まります。

 

 

・お酒を飲むよりご飯を美味しく食べたい

お酒とご飯を頼んで、お酒を飲んでご飯を残すなんてもったいないです。

お酒を飲むより、ご飯を美味しく食べたいです。

 

 

・生活リズムが崩れて、後でしんどい

お酒を飲むと、生活リズムが崩れます。

お酒を飲んだ後は、仕事もできませんし、運動もできません。

酔った状態だと、いつもなら起こさないミスを起こすこともあります。

 

 

・寝つきが浅くなる

飲んだ時は、眠くなりますが、いざ寝ようと思ったら寝られません。

睡眠不足になるので、翌日の生活の質は、間違いなく落ちます。

睡眠への悪影響は健康に良くありません。

 

 

・飲みすぎて良いことはない

食べたのにお酒を飲みすぎたことで、食べ物を戻したりしては、何のためにご飯を食べたのかわかりません。

酔いつぶれるまで飲むと、間違いなく周りにも迷惑をかけます。

 

 

・お酒を飲まなくても楽しめる

お酒を飲んだ方が楽しめるって言う意見はわかります。

僕はお酒を飲まなくても楽しめます。

お酒の力を借りなくても、他の人と話すのは楽しいです。

 

 

ほどよい飲酒のメリット・飲み過ぎのデメリットが知りたい方はmoney-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

 

 

 

 

お酒と程よく付き合いお金と健康と時間を守る!

飲んだ方が楽しいって言うのもあります。

僕からすると、飲まなくても楽しいです。

 

飲まないと、ストレスでやっていけない?

確かに一時的にはストレスが楽になって、良いかもしれません。

しかし、お酒を飲んで、問題が解決するかと言ったら違うでしょう。

 

若い時にやっていた一気飲みとかは、何だったんだろうって感じです。

お酒代はかかるし、健康に良くありません。

下手すれば、アルコール中毒で亡くなってしまうかもしれません。

 

お酒について冷静に考えると、飲め飲めの飲み会には、もう行きたくないです。

メリットより、デメリットの方が多いです。

時間にしても、お金にしても、健康にしても良いことがありません。

 

 

僕は人にめちゃ飲めそうって良く言われますが、全然です。

世の中は、飲める人がすごいみたいなのがありますが、時代は変わりつつあります。

僕は付き合いで、次の日に大事な予定がない日に、1杯か多くても2杯飲んだら良いかなった感じです。

これからも、お酒とは、適度な距離でお付き合いをしてお金と健康と時間を守っていきます。

 

 

今は、新型コロナの影響で、外で飲む機会がなくなっています。

お酒を辞める、行きたくないお酒の席にはもう行かないって決めるには、良いタイミングではないでしょうか。

こんな時代だからこそ、健康について考えるきっかけにしましょう。

 

 

 

 

 

 

まとめ

今回は【事実】医療従事者がお酒•アルコールを飲まない7つの理由をお伝えしました。

 

僕は医療従事者で理学療法士です。

お酒をほとんど飲みません。

お酒の席で、1杯か2杯飲んだら良い方です。

 

そんなお酒をほとんど飲まない僕がお酒・アルコールについてお伝えします。

 

 

僕がお酒を飲まない理由をお伝えしました。

 

●医療従事者がお酒を飲まない7つの理由

・美味しいと思わない

・お金がかかる

・お酒を飲むよりご飯を美味しく食べたい

・生活リズムが崩れて、後でしんどい

・寝つきが浅くなる

・飲みすぎて良いことはない

・お酒を飲まなくても楽しめる

 

 

飲んだ方が楽しいって言うのもあります。

僕からすると、飲まなくても楽しいです。

 

飲まないと、ストレスでやっていけない?

確かに一時的にはストレスが楽になって、良いかもしれません。

しかし、お酒を飲んで、問題が解決するかと言ったら違うでしょう。

 

 

僕は付き合いで、次の日に大事な予定がない日に、1杯か多くても2杯飲んだら良いかなった感じです。

これからも、お酒とは、適度な距離でお付き合いをしてお金と健康と時間を守っていきます。

 

 

今は、新型コロナの影響で、外で飲む機会がなくなっています。

お酒を辞める、行きたくないお酒の席にはもう行かないって決めるには、良いタイミングではないでしょうか。

こんな時代だからこそ、健康について考えるきっかけにしましょう。

 

 

少しずつ行動し、楽しく健康になっていきましょう。

継続すれば、確実に健康になります。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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今週のお題「肉」


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