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【不労所得】株式投資 iシェアーズ S&P 500 米国株 ETFからの「配当金」


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株式投資から「配当金」で不労所得を手に入れました。

配当金は、大手銀行の預金金利の1000倍でした。

長期投資の方、投資・資産運用の初心者の方は、是非参考にしてください。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

株式投資からの不労所得、初めての「配当金」

株式投資から初めての不労所得を手に入れました。

不労所得と言えば、株式投資からの配当金、不動産投資からの家賃収入をイメージする人が多いでしょう。

 

その株式投資からの配当金を人生で初めて手に入れました(^ ^)

 

今回は配当金についてお伝えしていきます。

長期投資の方、投資・資産運用の初心者の方は、是非参考にしてください。

 

 

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配当とは?何を買って配当金を得た?

●配当とは?

配当(はいとう)とは、金銭等を「割り当てて配ること」あるいは「割り当てて配られたもの」をいう。会社や保険、ギャンブル(賭博)、破産手続、民事執行手続等で用いられる。

企業における配当とは、企業が経営活動の結果として獲得した利益を出資者あるいは株主に分配することをいう。

ウィキペディアより

 

 

●何を買って、配当金をもらった?

僕は日本の東京証券取引所東証)に上場している円建ての外国株ファンド、iシェアーズS&P 500 米国株ETFを買いました。

証券会社は、楽天証券です。

現金を使わず、全て楽天ポイントで買いました。

 

 

 

 

大手銀行、ネット銀行、配当金の利回りの比較

配当狙いの株を他で買っていたため、iシェアーズS&P 500 米国株ETFでは、配当金がもらえることを知らずに買いました。

まさか不労所得(配当金)がもらえると思っていませんでした。

ちゃんと確認しろよって言いたいところですが、楽天ポイントで買った株だからです。

楽天ポイントのまま置いておいても、ポイントが増えないことがわかっています。

 

 

お金とポイントの違いについては

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

長期で株価が増えていったらいいなくらいで買いました。

株価成長を期待して買ったインデックスファンドなため、もちろん配当金は少ないです。

 

1株(1口)当たり16円の配当金でした。

利回りは1%ちょっとです。

 

配当金が多いのか、少ないのか比較をしてみましょう。

大手銀行、インターネット銀行、配当金の利回りの比較をしてみます。

 

●大手銀行、ネット銀行、配当金の利回りの比較

・大手銀行の預金金利は0.001%

・インターネット銀行、楽天銀行金利は0.10%

・配当金の利回り約1%

 

大手銀行の金利と、配当金の利回りでは、何と1000倍の差が生まれています。

実は1000倍の差があるだけではありません。

 

株は、配当金がもらえるだけでなく、株自体がさらに増える可能性があります。

 

※もちろん投資なので、株の価値が減る、資産が減る可能性もあります。

 

 

正直言って、楽天ポイントで買った(現金は一切使わず手に入れた)株が不労所得を生み出してくれるとは思ってもいませんでした(^^;)

 

 

今回もらったiシェアーズS&P 500 米国株ETFの配当金と貸株金利で、信託報酬(管理・運用費)以上の利益は十分に出そうです。

 

 

貸株金利については

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

あとは株価が上がってくれればいいだけです。

下がってくれも全く問題ありません。

円建てなので、為替による影響も受けますが、10年15年と売らずに持っておくつもりで買った資産です。

 

株を長期で保有するならば、配当金という選択肢も一つに入れて、不労所得を手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

お金を貯める、もしくはお金を稼いで、資産を買い、不労所得を少しずつ増やしていきましょう。

 

 

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まとめ

今回は【不労所得株式投資 iシェアーズS&P 500 米国株ETFからの「配当金」をお伝えしました。

 

株式投資から初めての不労所得を手に入れました。

不労所得と言えば、株式投資からの配当金、不動産投資からの家賃収入をイメージする人が多いでしょう。

 

その株式投資からの配当金を人生で初めて手に入れました(^ ^)

 

●配当とは?

企業における配当とは、企業が経営活動の結果として獲得した利益を出資者あるいは株主に分配することをいいました。

 

●何を買って、配当金をもらった?

僕は日本の東京証券取引所東証)に上場している円建ての外国株ファンド、iシェアーズS&P 500 米国株ETFを買いました。

 

 

配当狙いの株を他で買っていたため、iシェアーズS&P 500 米国株ETFでは、配当金がもらえることを知らずに買いました。

株価成長を期待して買ったインデックスファンドなため、もちろん配当金は少ないです。

 

1株(1口)当たり16円の配当金でした。

利回りは1%ちょっとです。

 

配当金が多いのか、少ないのか比較をしてみましょう。

大手銀行、インターネット銀行、配当金の利回りの比較をしてみます。

 

●大手銀行、インターネット銀行、配当金の利回りの比較

・大手銀行の預金金利は0.001%

・インターネット銀行、楽天銀行金利は0.10%

・配当金の利回り約1%

 

大手銀行の金利と、配当金の利回りでは、何と1000倍の差が生まれています。

実は1000倍の差があるだけではありません。

 

株は、配当金がもらえるだけでなく、株自体がさらに増える可能性があります。

 

※もちろん投資なので、株の価値が減る、資産が減る可能性もあります。

 

 

正直言って、楽天ポイントで買った(現金は一切使わず手に入れた)株が不労所得(配当金)を生み出してくれるとは思ってもいませんでした(^^;)

こんな不労所得の作り方もあるので、ポイントは現金と同じくらい大事に使いたいですね。

ポイントを使って、インターネット証券を使って、スマホやパソコンでクリックするだけで、不労所得を生み出してくれる時代となりました。

便利な時代ですね(^ ^)

 

株を長期で保有するならば、配当金という選択肢も一つに入れて、不労所得を手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

お金を貯める、もしくはお金を稼いで、資産を買い、不労所得を少しずつ増やしていきましょう。

 

 

少しずつ行動し、お金を増やしていきましょう。

継続すればお金が増えます。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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