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【米国株】高配当ETFから初めての不労所得・配当金「SPYD+HDV」


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不労所得・配当金を手にしたい方は参考にして下さい。

投資・資産運用初心者の方、何を買ったらいいかわからないって方にも参考になるでしょう。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

 

高配当株からの初めての不労所得、配当金

資産運用・投資で株式投資を始めています。

高配当株からの初めて不労所得、配当金を手に入れました。

インターネットで調べると、高配当株は金のなる木と言われています。

金のなる木をインターネット証券会社で買えるということで買ってみました。

僕が買ったのは米国株、高配当ETF です。

 

今回は高配当株についてお伝えしていきます。

 

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高配当株とは?ETFとは?ETF の仕組み

高配当株とは一体何でしょうか?

 

●高配当株とは?

高配当株とは、配当利回り(1株当たり配当金÷株価)の高い株式を指します。

高配当の企業は、安定した収益基盤、株主への高い利益還元姿勢などの特徴があるとみられ、経済環境や社会構造が変化しても、持続的な成長ができると考えられます。

また、配当金を選好する投資家は、株価下落局面でも株式を保有し続ける傾向があるため、高配当株は相場の下落に強いと言われています。

 

 

ETFとは一体何なのでしょうか?

 

ETFとは?

ETFとはExchange Traded Fund の略で、日本語では「上場投資信託」といいます。

ETF日経平均株価TOPIX東証株価指数)、NYダウ等の指数に連動するように運用されている投資信託の一種ですが、証券会社に口座を開けば、株式同様手軽に売買できます。

 

 

ETFの仕組みについて簡単にお伝えしていきます。

 

ETFの仕組み

一般的にETFが連動を目指す指数は複数の銘柄で構成されているため、ETFの投資対象も複数の銘柄になります。

よってETFは、投資信託同様、1銘柄に投資するだけで分散投資が可能となります。

また、ETFは取引所に上場しているので、株式のようにリアルタイムで取引することができます。

 

僕が初めて買った高配当株は米国株、高配当ETF です。

HDVとSPYDという銘柄です。

HDVとSPYDともに株価の上昇と高配当、増配が狙える銘柄です。

米国株のため、円からドルに両替して買いました。

 

 

 

 

 

SPYDとHDVからの配当金、不労所得のおすすめの使い方

新型コロナウイルス感染症が世界で流行し、いわゆるコロナショックがありました。

初めてもらった配当金は減ったようでした。

しかし、僕は初めてもらった配当金なので、減っても増えても関係ありません。

長期で保有する、一生売らずに持つと決めて買いました。

これから先、増えてくれれば、全く問題ありません。

 

気長に投資を続けていきます。

 

株を買うタイミングって難しいです。

少額で買っていくことの重要性がよくわかりました。

 

不労所得、配当金を得て感じたことがあります。

電子書類で配当金の通知が来ました。

色々調べて、迷いながら投資しました。

株式投資や、米国株投資ってすごくハードルが高そうなイメージがありますが、やってみると簡単です。

 

インターネットで、誰でも世界の株が簡単に手に入るのです。

やるかやらないかの差だけです。

 

 

SPYDとHDVからの配当金をいくらもらったか紹介します。

 

●SPYDとHDVからの配当金

SPYDからの配当金が68.29ドル(外国税控除前)

HDVからの配当金が59.42ドル(外国税控除前)

 

68.29ドル+59.42ドル=127.71ドル(外国税控除前)

 

さらに確定申告で外国税控除を受けることができ、お金が戻ってきます。

 

 

ざっくり1ドル100円とします。

日本円換算で約13000円の配当金、不労所得を得ることができました。

3ヶ月に1回、配当金、不労所得が入ってきます。

 

13000円の不労所得は多いのでしょうか?少ないのでしょうか?

 

スマホ(格安スマホ)代が1ヶ月約3000円だとしましょう。

3000円×3ヶ月=9000円

13000円– 9000円=4000円

 

4000円のお釣りがきますね(^ ^)

 

 

今後同じくらい配当金がずっと入ってくることを考えれば、もうスマホ代は配当金で支払えます!

これって本当にすごいことで、まさに不労所得って感じです。

もちろん、為替の影響は受けるので注意しなければなりません。

 

SPYDとHDVともに、年に4回、配当金が入ってきます。

13000円×4回=52000円

 

利息がいいインターネットの楽天銀行に1000万円を1年預けていても、1万円なりません。

配当金の影響力の大きさがわかります。

 

僕は今後、株式投資への入金を着実にしていき、配当金を増やしていきます。

右肩上がりの配当を目指したいですね。

 

 

もらった不労所得、配当金をどう使っていけばいいのでしょうか?

配当金の使い方について考えていきます。

 

●配当金の使い方

・もらった配当金を使う

・配当金を再投資する

・配当金をそのままにしておく

 

 

①もらった配当金を使う

もらった配当金を思うがまま使ってもいいでしょう。

米国ドルでもらったら、日本円に両替して使ってもいいでしょう。

両替せずその時のレートで米国ドル分、日本円で使ってもいいでしょう。

 

 

②配当金を再投資する

もらった配当金で、同じ株を買い増してもいいでしょう。

配当金で他の株を買ってもいいでしょう。

配当金の再投資することで、複利のパワーを使うことができます。

 

 

③配当金をそのままにしておく

配当金を使わずそのまま置いておくことで、①、②どちらの戦略も使えることができます。

 

 

僕は今回、初めて米国ドルで配当金をもらいました。

とりあえず米国ドルのままにしておきます。

おそらく再投資することになるでしょう。

 

 

配当金については

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス  その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

 

 

まとめ

今回は【米国株】高配当ETFから初めての不労所得・配当金「HDV+SPYD」をお伝えしました。

 

高配当株からの初めて不労所得、配当金を手に入れました。

僕が初めて買った高配当株は米国株、高配当ETF です。

HDVとSPYDという銘柄です。

HDVとSPYDともに株価の上昇と高配当、増配が狙える銘柄です。

 

新型コロナウイルス感染症が世界で流行し、いわゆるコロナショックがありました。

初めてもらった配当金は減ったようでした。

しかし、僕は初めてもらった配当金なので、減っても増えても関係ありません。

長期で保有する、一生売らずに持つと決めて買いました。

 

HDVとSPYDから配当金が入ってきました。

具体的な金額もお伝えしました。

今後同じくらい配当金がずっと入ってくることを考えれば、もうスマホ代は配当金で支払えます!

これって本当にすごいことで、まさに不労所得って感じです。

もちろん、為替の影響は受けるので注意しなければなりません。

 

 

もらった不労所得、配当金をどう使っていけばいいのでしょうか?

配当金の使い方についてお伝えしました。

 

●配当金の使い方

・もらった配当金を使う

・配当金を再投資する

・配当金をそのままにしておく

 

 

配当金については

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

僕は今後、株式投資、高配当株への入金を着実にしていき、配当金を増やしていきます。

右肩上がりの配当を目指したいですね。

 

 

少しずつ行動し、手元に残るお金を増やしていきましょう。

継続すれば、確実にお金が貯まります。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

関連記事です。

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