株を貸し出して、金利がもらえる「貸株」で不労所得を手に入れました。
長期投資の方、投資・資産運用の初心者、貸株初心者の方は是非参考にしてください。
よろしくお願いします。
目次
株式投資からの不労所得、初めての「貸株金利」
不労所得と言えば、株式投資からの配当金、不動産投資からの家賃収入をイメージする人が多いでしょう。
しかし、今回僕が株式投資からもらったのは、配当金ではなく、貸株金利というものです。
今回は貸株についてお伝えしていきます。
長期投資の方、投資・資産運用の初心者、貸株初心者の方は是非参考にしてください。
貸株とは?何を買って、貸し出した?
貸株サービスとは、お客様が保有している株を証券会社に貸出すことで、相応分の金利が受け取れるサービスです。
簡単に言うと、株のレンタル料がもらえると言うことです。
●何を買って、貸し出した?
僕は日本の東京証券取引所(東証)に上場している円建ての外国株ファンド、iシェアーズS&P 500 米国株ETFを買いました。
証券会社は、楽天証券です。
現金を使わず、全て楽天ポイントで買いました。
大手銀行、ネット銀行、貸株金利の比較
僕の株式投資の投資方針は、超長期です。
長期保有で株を買い、株を持ち続けます。
長期保有のため、10年以上、15年以上は売るつもりはありません。
しかし、ただ株を持っているだけではもったいないです。
そのため、貸株し、金利をもらっています。
金利と言っても少なければ、貸し出す意味もないですよね。
大手銀行、インターネット銀行、貸株金利の比較をしてみます。
●大手銀行、ネット銀行、貸株金利の比較
・大手銀行の預金金利は0.001%
・貸株金利は0.10%(僕が今回貸し出した株)
大手銀行の金利と、貸株では100倍の差が生まれています。
実は100倍の差があるだけではありません。
インターネット銀行の楽天銀行の金利と同じなら、銀行の方が安全ではないかと思われる方もいるでしょう。
株は、貸株金利がもらえるだけでなく、株自体がさらに増える可能性があります。
株は、配当金という不労所得を生み出してくれます。
※もちろん投資なので、株の価値が減る、資産が減る可能性もあります。
投資金額が少ないので、額は少ないです。
しかし、毎月、貸株金利である不労所得がもらえるのはいいですね(^ ^)
株を長期で保有するならば、貸株という選択肢も一つに入れて、不労所得を手に入れてみてはいかがでしょうか。
お金を貯める、もしくはお金を稼いで、資産を買い、不労所得を少しずつ増やしていきましょう。
まとめ
今回は【不労所得】株式投資 iシェアーズS&P 500 米国株ETFからの「貸株金利」をお伝えしました。
不労所得と言えば、株式投資からの配当金、不動産投資からの家賃収入をイメージする人が多いでしょう。
しかし、今回僕が株式投資からもらったのは、配当金ではなく、貸株金利というものです。
貸株とは?
貸株サービスとは、お客様が保有している株を証券会社に貸出すことで、相応分の金利が受け取れるサービスです。
簡単に言うと、株のレンタル料がもらえると言うことです。
●何を買って、貸し出した?
僕は日本の東京証券取引所(東証)に上場している円建ての外国株ファンド、iシェアーズS&P 500 米国株ETFを買いました。
金利と言っても少なければ、貸し出す意味もないですよね。
大手銀行、インターネット銀行、貸株金利の比較をしてみます。
●大手銀行、ネット銀行、貸株金利の比較
・大手銀行の預金金利は0.001%
・貸株金利は0.10%(僕が今回貸し出した株)
大手銀行の金利と、貸株では100倍の差が生まれています。
実は100倍の差があるだけではありません。
インターネット銀行の楽天銀行の金利と同じなら、銀行の方が安全ではないかと思われる方もいるでしょう。
株は、貸株金利がもらえるだけでなく、株自体がさらに増える可能性があります。
株は、配当金という不労所得を生み出してくれます。
※もちろん投資なので、株の価値が減る、資産が減る可能性もあります。
投資金額が少ないので、額は少ないです。
しかし、毎月、貸株金利である不労所得がもらえるのはいいですね(^ ^)
株を長期で保有するならば、貸株という選択肢も一つに入れて、不労所得を手に入れてみてはいかがでしょうか。
お金を貯める、もしくはお金を稼いで、資産を買い、不労所得を少しずつ増やしていきましょう。
少しずつ行動し、お金を増やしていきましょう。
継続すれば、確実にお金が増えます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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