災害・地震が多い日本、今すぐできる防災対策をお伝えします。
万が一に備え、今から準備していきましょう。
一生使える内容です。
よろしくお願いします。
目次
東日本大震災から10年、防災対策できていますか?
東日本大震災から10年が過ぎようとしています。
東日本大震災から10年のタイミングでこの記事を出す予定でしたが、2021年2月13日に東北で大きな地震があったので繰り上げで出すことにしました。
2011年3月11日に東日本大震災が起きてから、2021年3月11日で10年になります。
今から10年前、あなたは何をしていましたか?
僕は今でも覚えています。
東日本から遠く離れた場所で仕事をしていましたが、大きく揺れたことを今でも覚えています。
2021年の2月13日の地震も住んでいる場所まで揺れていたようです。
寝ていて気づきませんでしたが、朝起きてびっくりしました。
遠く離れた場所まで揺れるのは、さすがに驚きと怖さを感じます。
今回は、防災・地震対策についてお伝えします。
まさか自分が被災者になるなんてと思う前に、少しでも準備したいところです。
最新の防災対策情報
防災対策情報について、改めてインターネットで調べてみました。
情報公開されていることを知っているだけでも、万が一に役立つでしょう。
必ずチェックし、参考にしましょう。
●最新の防災対策情報
・今日から始める私の防災のページ : 防災情報のページ - 内閣府
・防災の手引き~いろんな災害を知って備えよう~ | 首相官邸ホームページ
・災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~ | 首相官邸ホームページ
・災害の「備え」チェックリスト
理学療法士の今すぐできる防災対策
防災対策、あなたは何かしていますか?
医療従事者、理学療法士である僕がしていることをお伝えします。
防災の日や、大きな災害があった日、他の地区で大きな災害があった日には防災についての行動を一つでも起こすことにしています。
防災対策は覚えているうちに、恐怖心のあるうちにすべきです。
天害は忘れた頃にやってくると言います。
一度に全ての災害の準備するのも良いでしょう。
さらに、こまめに見直すことで、防災への意識を高めることができ、忘れずにすみます。
防災対策の具体例を挙げます。
●防災対策の具体例
・防災グッズの確認をする
・防災グッズを買う
・家具の固定をする
・避難場所を確認する
・防災訓練に参加する
・防災の情報収集をする
→地域の広報を確認する
→動画を見る
→ホームページを確認する
いつ何があっても良いように行動しましょう。
実際に被災しないと、他人事で自分には関係ないと思いがちです。
少なくとも一生に一回くらいは、被災者になることがあるでしょう。
特に地震は、大雨や台風と違って、いつどこで起きるかわかりません。
万が一に備えて、今から準備しておきましょう。
防災対策は、生活の知恵にもなります。
他人に任せるのではなく、自分でも必ず確認し、防災対策しましょう。
日頃から家の整理整頓をしていくことで、万が一の時にどこに何があるかがわかります。
家の整理整頓については
も合わせて読むとわかります。
僕、個人的には家が停電した時に使える停電対策グッズを準備しなければいけません。
電気がなければ、スマホもパソコンも使えません。
モバイルバッテリーを持っていますが、スマホやタブレットしか使えません。
パソコンが使えないのはかなり不便ですので、対策しなければいけません。
モバイルバッテリーについては
も合わせて読むとわかりやすいです。
今すぐにできることを一つでも対策・準備して災害に備えましょう。
まとめ
今回は【緊急】東日本大震災から10年、理学療法士の災害・地震への対策
をお伝えしました。
東日本大震災から10年が過ぎようとしています。
防災対策情報について、改めてインターネットで調べてみました。
情報公開されていることを知っているだけでも、万が一に役立つでしょう。
必ずチェックし、参考にしましょう。
●最新の防災対策情報
・今日から始める私の防災のページ : 防災情報のページ - 内閣府
・防災の手引き~いろんな災害を知って備えよう~ | 首相官邸ホームページ
・災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~ | 首相官邸ホームページ
・災害の「備え」チェックリスト
医療従事者、理学療法士である僕がしていることをお伝えします。
防災の日や、大きな災害があった日、他の地区で大きな災害があった日には防災についての行動を一つでも起こすことにしています。
一度に全ての防災の準備するのも良いでしょう。
さらに、こまめに見直すことで、防災への意識を高めることができ、忘れずにすみます。
防災対策の具体例を挙げました。
●防災対策の具体例
・防災グッズの確認をする
・防災グッズを買う
・家具の固定をする
・避難場所を確認する
・防災訓練に参加する
・防災の情報収集をする
→地域の広報を確認する
→動画を見る
→ホームページを確認する
いつ何があっても良いように行動しましょう。
防災対策は、生活の知恵にもなります。
他人に任せるのではなく、自分でも必ず確認し、防災対策しましょう。
日頃から家の整理整頓をしていくことで、万が一の時にどこに何があるかがわかります。
家の整理整頓については
も合わせて読むとわかります。
僕、個人的には家が停電した時に使える停電対策グッズを準備しなければいけません。
電気がなければ、スマホもパソコンも使えません。
モバイルバッテリーを持っていますが、スマホやタブレットしか使えません。
パソコンが使えないのはかなり不便ですので、対策しなければいけません。
モバイルバッテリーについては
も合わせて読むとわかりやすいです。
今すぐにできることを一つでも対策・準備して災害に備えましょう。
少しずつ行動し、安心して生活していきましょう。
継続すれば、少しでも不安は減ります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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