【最新】スキー・スノーボードの新型コロナ感染対策と注意すべきポイント
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2021年、新型コロナ感染対策して、スキー場に行ってスノーボードをしてきました。
最新のスキー場の感染対策の情報もお伝えします。
行こうかどうか迷っている方がいれば、是非参考にしてください。
よろしくお願いします。
目次
コロナ禍でスキー・スノーボードの感染リスク
2021年2月中旬に新型コロナウイルス対策して、スキー場にスノーボードをしに行ってきました。
こんなの遅いのは、スキー場に行くようになって、初めてです。
10年以上ウインタースポーツをやっていますが、最も遅いシーズンインです。
コロナ渦でスキー場に行くのは怖くないのかって思われるかもしれません。
スキー・スノーボードは、屋外でするスポーツです。
人との間隔があっても楽しめるスポーツです。
防寒対策として、手袋を着けますし、ゴーグルも着けます。
マスクをつけなくても、寒さ対策でネックウォーマー、マフラー、フェイスカバーをつけて、口や鼻を覆うことができます。
スキー・スノーボードをするだけなら、感染リスクはかなり低いと言っていいのではないでしょうか。
しかし、絶対に安全かと言われればそうではありません。
気をつけるところは、飲食や道中の車の中です。
スキー場の感染対策状況と気をつけた方がいい場所
2021年2月中旬の土日にスキー場に行きました。
スキー場の感染対策の最新情報をお伝えします。
気をつけた方がいい場所を紹介します。
●感染対策で気をつけた方がいい場所
・リフト券売り場
・リフト待ち
・レストラン
・リフト券売り場
場所が限られているため、混んでいました。
人がたくさんいたのを久々見たので、少し怖く感じました。
僕達は代表者にまとめ買いをお願いしました。
・リフト待ち
コロナ対策のため、リフトに乗るときに、人数いっぱいまで乗る相乗りをしていませんでした。
そのため、リフト乗り場にたくさんの人が並んでしました。
人が多いのではなく、リフトに乗るのに時間がかかる状況でした。
・レストラン
休憩・食事、レストランは最も感染に気をつけなければいけません。
最初から、人が少なそうなレストランを選びました。
レストラン自体も座席を少なくして、人がたくさん入らないように工夫していました。
人が多ければ、最悪、屋外で食べることを想定していましたが、全く問題ありませんでした。
僕達が選んだレストランは、よく空いていました。
平日の空き具合とは言いませんが、安心して利用できました。
休日によくある席の取り合いって場面はなく、数時間過ごしても問題ないでしょう。
室内のレストラン以外でも、屋外で食べられるように工夫してあったり、移動販売の車もいつもより多い印象でした。
なお、リフト券売り場と、リフト乗り場ではスタッフの方がマスク及び鼻口が隠れる物を着用しているかチェックしていました。
あくまでも一つのスキー場での例ですが、他のスキー場でも当てはまるでしょう。
スキー・スノーボードに行くときの注意点とオススメ
スキー・スノーボードに行くときの注意点についてお伝えします。
●スキー・スノーボードに行くときの注意点
・マスク着ける
・風呂に入らず、帰る
・事前情報をしっかりチェック
・マスクを着ける
車内でもマスク着用を徹底しました。
ボードではマスクが汚れる可能性もあるため、予備のマスクも持っていき使いました。
マスクを着けながら、スキー・スノーボードしている方もたくさんいました。
・風呂に入らず、帰る
恒例のスノーボード後の風呂には入らず、そのまま帰ってきました。
不特定多数の人ごみを避けるためです。
ついでに僕は、ほぼ毎年恒例になっていたスノーボード旅行は今年は中止となっています。
・事前情報をしっかりチェック
本当はもっと前にシーズンインする予定でした。
しかし、2回見送りました。
1回目は雨予報、2回目は大寒波による交通への影響で見送りました。
悪天候で風邪を引いたり、渋滞に巻き込めまれたら面倒だからです。
コロナがなかったら行っていた可能性が高いですが、事前の情報収集をしっかりとして行く行かないを決めました。
天気以外にライブカメラも参考にしました。
ライブカメラについては
も合わせて読むとわかりやすいです。
土日の土曜にスキー場に行きましたが、全体的に人は少なかったです。
家族連れは少なく、若い人が多い印象でした。
雪の少ない場所もありましたが、全面滑走可能でした。
滑っていて、人が多くて危ないっていう場所もありませんでした。
道中も渋滞なくスムーズでした。
僕は安心してスキー場に行くなら、もっと人が少ない平日をお勧めします。
土日で空いていたので、平日ならもっと空いているのではないでしょうか(^ ^)
友人との都合で土日に行きましたが、スキー場に行くならば、リフト料金も安く、人混みの少ない平日に行くことをオススメします。
コロナの影響があるなしに関わらずです(^ ^)
その方が思い切って楽しめます!
平日に行けば、お金も節約でき、時間も節約でき、感染対策にもなります。
平日については
も合わせて読むとわかりやすいです。
2021年は遅いシーズンインですが、コロナ対策しながら、スノーボードに行くことができたので、楽しめました。
久々の友人との外出ということもあってストレス発散、気分転換にもなりました(^ ^)
スキー・スノーボード行くと何が楽しいのかわからない、知りたいって方は
も合わせて読むとわかりやすいです。
他の人や、医療従事者の方に迷惑をかけないためにも、自分も一緒に行く方もスキー場に行くなら、お互いしっかりと声かけして感染対策しましょう。
さらに事前情報を確認して、スキー・スノーボードを楽しんでみてはいかがでしょうか。
●インターネットショッピングでスキー・スノーボード用品を見る
●スキー・スノーボード旅行を計画する
まとめ
今回は【最新】スキー・スノーボードの新型コロナ感染対策と注意すべきポイントをお伝えしました。
2021年2月中旬の土日にスキー場に行きました。
スキー場の感染対策の最新情報をお伝えします。
気をつけた方がいい場所を紹介しました。
●感染対策で気をつけた方がいい場所
・リフト券売り場
・リフト待ち
・レストラン
なお、リフト券売り場と、リフト乗り場ではスタッフの方がマスク及び鼻口が隠れる物を着用しているかチェックしていました。
あくまでも一つのスキー場での例ですが、他のスキー場でも当てはまるでしょう。
スキー・スノーボードに行くときの注意点についてお伝えしました。
●スキー・スノーボードに行くときの注意点
・マスク着ける
・風呂に入らず、帰る
・事前情報をしっかりチェック
土日の土曜にスキー場に行きましたが、全体的に人は少なかったです。
家族連れは少なく、若い人が多い印象でした。
雪の少ない場所もありましたが、全面滑走可能でした。
滑っていて、人が多くて危ないっていう場所もありませんでした。
道中も渋滞なくスムーズでした。
僕は安心してスキー場に行くなら、もっと人が少ない平日をお勧めします。
土日で空いていたので、平日ならもっと空いているのではないでしょうか(^ ^)
友人との都合で土日に行きましたが、スキー場に行くならば、リフト料金も安く、人混みの少ない平日に行くことをオススメします。
コロナの影響があるなしに関わらずです(^ ^)
その方が思い切って楽しめます!
平日に行けば、お金も節約でき、時間も節約でき、感染対策にもなります。
平日については
も合わせて読むとわかりやすいです。
スキー・スノーボード行くと何が楽しいのかわからない、知りたいって方は
も合わせて読むとわかりやすいです。
他の人や、医療従事者の方に迷惑をかけないためにも、自分も一緒に行く方もスキー場に行くなら、お互いしっかりと声かけして感染対策しましょう。
さらに事前情報を確認して、スキー・スノーボードを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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●スキー・スノーボード旅行を計画する
少しずつ行動し、健康になっていきましょう。
継続すれば、確実に健康になれます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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