お金と健康

「最低100歳まで生きる」と決めた理学療法士が、「お金と健康」について発信していくブログ


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医療従事者がもらえるお金のオススメの使い方「医療従事者慰労金」


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医療従事者は新型コロナウイルス感染症による特別給付金10万円に続き、医療従事者慰労金がもらえます。

 

お金をもらいましたか?

お金を何に使いますか?

 

今回の内容はお金の使い方の参考になるでしょう。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染症、医療従事者慰労金とは?

●医療従事者慰労金とは?

新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金交付事業」

医療機関等で働く医療従事者や職員の皆さまに心からの感謝の気持ちと ともに慰労金を給付します。

医療機関等を通じての申請と給付にご協力をお願いします。

新型コロナウイルス感染症に対する医療提供に関し、都道府県から役 割を設定された医療機関等に勤務し患者と接する医療従事者や職員(※1)に対し、慰労金として最大20万円を給付します。

・その他病院、診療所等に勤務し患者と接する医療従事者や職員にも、 慰労金として5万円を給付します。

 

※1医療従事者や職員には、医療機関等に直接雇用される職員のほか、派遣労働者、業務委託受託 者の従事者を含みます。

 

厚生労働省の情報より詳細はこちら

https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000655159.pdf

 

 

医療従事者慰労金は一定の期間に10日以上働いていたら、お金がもらえるとのことで、パートの方もお金がもらえるようです。

 

正社員と同じ金額です。

毎日働いている方からすれば、なんだかなぁって気もします(^^;)

感染症対応の最前線で働いている方も同じ額のようです。

 

 

 

 

労金のお金は多い?少ない?

僕は訪問看護ステーションの医療従事者、理学療法士として働いているため、お金をもらうことができました。

いくらもらえたのかと言うと、5万円です。

 

まず慰労金としてお金がもらえることに感謝します。

ありがとうございます。

 

 

コロナでダメージを受けている医療、介護業者の方は多いのではないでしょうか?

 

僕が働いている職場でも影響はありました。

また、今後影響が出てくる可能性もあります。

 

このお金は多いのか、少ないのか?

もらえないよりはいいけど、はっきり言って多いとは言えないです。

 

 

医療従事者はかかると重症化すると言われている高齢者や病気を持った方を、対面で相手にしています。

もちろん感染対策はしていますが、医療分野はまだまだオンライン化にしていないのが現状です。

 

高齢者や病気、障害を持った方は、自身で感染症対策ができない方も多いです。

自分がコロナウイルスにかかるのは仕方ないとしても、自分がきっかけで感染を広げてしまったら、本当に怖いです。

 

一般の方より、緊張感は間違いなく高いでしょう。

医療従事者の方は、かなり気を使っている方も多いでしょう。

ストレスが溜まっている方も多いでしょう。

 

もらったお金でストレスが解消されるのかというと、そんな簡単な話ではありません。

 

 

話題になってきている新型コロナウイルス感染症のワクチンに期待はします。

しかし、たとえワクチンができたとしても、コロナウイルスが一気になくなることはないでしょう。

まだまだ気を緩めず、緊張感を持って仕事をしていく必要があります。

 

 

 

 

 

医療従事者慰労金のオススメの使い方

医療従事者はもらった医療従事者慰労金を何に使うべきでしょうか。

今後どうなるかわからないので、貯金するって方が多いのではないでしょうか。

貯金もいいでしょう。

 

オススメの使い方を紹介します。

当たり前かもしれません。

まずは、医療従事者慰労金で、自分自身の感染症対策、体調管理、健康管理にお金を使うといいでしょう。

 

自分自身の体が元気で、初めて仕事ができます。

元気でい続ける、健康でい続けるためにはお金を大事に使いたいところです。

 

あとは、人それぞれって言ったところでしょうか。

 

 

改めて感染症対策について見直しておきましょう。

 

職場・仕事の感染症対策については

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

感染症対策用品については

money-health.hatenablog.com

 も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

僕自身は臨時収入と考えています。

コロナウイルスの影響で、今後収入が減る、ボーナスが減ることも予想されます。

将来を見越して、まずは貯金、次に投資に回す予定です。

 

 

労金と言いますが、財源は税金です。

税金は自分達が払ってきた、払うお金です。

無駄使いせずに大事に使っていきます。

 

 

労金だけでなく、特別給付金10万円ももらえました。

 

特別給付金の使い方に関しては

money-health.hatenablog.com

 も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

 

 

まとめ

今回は医療従事者がもらえるお金のオススメの使い方「医療従事者慰労金」をお伝えしました。

 

医療従事者は新型コロナウイルス感染症による特別給付金10万円に続き、医療従事者慰労金がもらえます。

 

お金をもらいましたか?

お金を何に使いますか?

 

 

●医療従事者慰労金とは?

医療機関等で働く医療従事者や職員がもらえるお金です。

5万円もしくは最大で20万円もらえます。

 

 

このお金は多いのか、少ないのか?

もらえないよりはいいけど、はっきり言って多いとは言えないです。

 

医療従事者はかかると重症化すると言われている高齢者や病気を持った方を、対面で相手にしています。

もちろん感染対策はしていますが、医療分野はまだまだオンライン化にしていないのが現状です。

 

高齢者や病気、障害を持った方は、自身で感染症対策ができない方も多いです。

自分がコロナウイルスにかかるのは仕方ないとしても、自分がきっかけで感染を広げてしまったら、本当に怖いです。

 

一般の方より、緊張感は間違いなく高いでしょう。

医療従事者の方は、かなり気を使っている方も多いでしょう。

ストレスが溜まっている方も多いでしょう。

 

もらったお金でストレスが解消されるのかというと、そんな簡単な話ではありません。

 

 

医療従事者はもらった医療従事者慰労金を何に使うべきでしょうか。

今後どうなるかわからないので、貯金するって方が多いのではないでしょうか。

貯金もいいでしょう。

 

オススメの使い方を紹介しました。

まずは、医療従事者慰労金で、自分自身の感染症対策、体調管理、健康管理にお金を使うといいでしょう。

 

自分自身の体が元気で、初めて仕事ができます。

元気でい続ける、健康でい続けるためにはお金を大事に使いたいところです。

 

 

改めて感染症対策について見直しておきましょう。

 

職場・仕事の感染症対策については

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

感染症対策用品については

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

僕自身は臨時収入と考えています。

コロナウイルスの影響で、今後収入が減る、ボーナスが減ることも予想されます。

将来を見越して、まずは貯金、次に投資に回す予定です。

 

 

労金だけでなく、特別給付金10万円ももらえました。

 

特別給付金の使い方に関しては

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

労金と言いますが、財源は税金です。

税金は自分達が払ってきた、払うお金です。

無駄使いせずに大事に使っていきましょう。

 

 

少しずつ行動し、お金と健康を守っていきましょう。

継続すれば、確実にお金と健康が守れます。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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