【最新】訪問医療従事者が教える、11のコロナウイルス対策用品
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訪問の仕事をしているからわかる、家や職場に置いてあるコロナ対策用品をお伝えします。
感染症対策にどんな物があるのか?
どんな物を準備すべきなのか?
準備すると良いのか?
医療従事者の視点でお伝えしています。
感染症対策で不安のある方は、ぜひ参考にしてください。
よろしくお願いします。
目次
新型コロナウイルス対策、実際に何をしていますか?
新型コロナウイルス対策、他の人がどんな対策をしているのか気になる方も多いのではないでしょうか?
少しでも感染を予防できるのであれば、準備しておきたいですよね。
コロナウイルスが流行り、外出することが減り、お金を使わなくなったという方もいるでしょう。
では、何にお金を使うようになったのでしょうか?
間違いなく、感染症対策にお金を使っているでしょう。
薬局・ドラッグストアに行く頻度が増えたという方もいるはずです。
クライアントの家に訪問する、医療従事者である訪問リハビリの理学療法士が、最新の情報をお伝えします。
コロナ感染防止用品を紹介しますので、是非参考にしてください。
11のコロナウイルス対策用品
職場や、訪問先で様々な感染症対策用品を見てきました。
11の感染対策用品をまとめて紹介します。
●11のコロナウイルス対策用品
1.マスク
2.手指消毒(ハンドジェル、アルコールスプレー)
3.ハンドソープ、石けん
4.除菌アルコールスプレー
5.非接触型体温計
6.うがい薬
7.パルスオキシメーター
8.フェイスシールド
9.ウイルスブロッカー
10.飛沫防止アクリル板(ウイルス対策用デスクパーテーション)
11.自動手指消毒器(非接触式手指消毒機)
1.マスク
コロナ感染拡大にて、一時期はマスクがなくて困ったという方は多いでしょう。
市場価格より、高い値段で買ったという方もいました。
薬局に並ぶ方や、抽選に応募して当たったという方もいました。
マスクは暑いので、涼しいマスクを買っている方もいます。
手作りのマスクをしている方もいます。
マスクについては
も合わせて読むとわかりやすいです。
2.ハンドジェル、アルコールスプレー
手指消毒用に、玄関や台所に置いてあることが多いです。
コロナが流行する前に、手指消毒用のハンドジェルやアルコールスプレーが玄関にありましたか?
ないですよね。
カバンに入るサイズだと持ち運びもできて便利ですよね。
気になる場所を、さっと除菌するのもありでしょう。
3.ハンドソープ、石けん
ハンドソープは元々置いてある家は多かったです。
ウイルス対策を売りにしているハンドソープを選ばれている方もいます。
僕は手を洗うときは、石けんを使うときもあります。
石けんについては
も合わせて読むとわかりやすいです。
4.除菌アルコールスプレー
病院や職場では、当たり前に使っていました。
まさか、自宅で使うことになるとは思いもよりませんでした。
掃除するときの必須のアイテムではないでしょうか。
5.非接触型体温計
相手に触れることなく体温が測れるので非常に便利です。
時間がかからず、しかも一瞬で測れます。
瞬間で測れるので、精度はどうなのか?と言いたくなりますが、目安にはなるでしょう。
6.うがい薬
うがいしてから、中に入ってと言われる場所もありました(^^;)
うがいの効果については、色々なデータや意見があります。
うがいについては
も合わせて読むとわかりやすいです。
7.パルスオキシメーター
家に準備してある方は、まだまだ少ないです。
血液中の酸素を図る機器です。
呼吸状態を見る指標になります。
僕は仕事で使うので持ち歩いています。
8.フェイスシールド
マスクができないからという理由で買っている方もいました。
フェイスシールドについては
も合わせて読むとわかりやすいです。
9.ウイルスブロッカー
首から下げるウイルス対策です。
何を首からぶら下げているのかなと見ると、ウイルスブロッカーでした。
ないよりもいいでしょうが、効果はよくわかりません。
10.飛沫防止アクリル板(ウイルス対策用デスクパーテーション)
飛沫拡散防止用です。
相手と話す時、アクリル板が間にあると、飛沫は拡散することがないので、安全です。
ただ声が通りにくいです。
11.自動手指消毒器(非接触式手指消毒機)
触れることなく、手を清潔にすることができます。
考えれば、汚れた手で、道具を使うことは不衛生です。
手をかざすだけで、アルコール消毒液が出てくるので、便利です。
●インターネットショッピングでコロナ対策用品を見る
必要なコロナウイルス対策を準備し、続ける
必要な感染症対策をすることで、自分自身の身を守ることができます。
自分自身の身を守るということは、身の回りの人への感染を防止することができます。
コロナウイルスだけでなく、インフルエンザ、ノロウイルスなどいつ感染症になるかわかりません。
必要な物は、今のうちに準備しておきましょう。
感染症対策は、今のうちに習慣化してしまいましょう。
たとえ軽症だった、誰にもうつすことことはなかったとしても、病気になりたくありません。
コロナウイルス対策に関しては、
も合わせて読むとわかりやすいです。
経験年数10年以上の医療従事者である僕から一つだけアドバイスがあります。
コロナウイルス感染症対策を通じて、自分の体調、健康管理、体に目を向けるきっかけにして欲しいです。
今、感染症対策や、自分の体に目を向けなければ、体に目を向けるタイミングは来ません。
感染症になる前に、病気になる前に、これ以上の対策するチャンスはないです。
感染症対策は大きなお金のかかるものではありません。
感染症対策にお金を使って、自分や身の回りの人の命、健康が守れたら安いものです。
●インターネットショッピングでコロナ対策用品を見る
コロナウイルスの影響はまだまだ続くことが予想されます。
感染対策を準備し、感染対策を続け、快適に生活していきましょう。
まとめ
今回は【最新】訪問医療従事者が教える、11のコロナウイルス対策用品を紹介しました。
●11のコロナウイルス対策用品
1.マスク
2.手指消毒(ハンドジェル、アルコールスプレー)
3.ハンドソープ、石けん
4.除菌アルコールスプレー
5.非接触型体温計
6.うがい薬
7.パルスオキシメーター
8.フェイスシールド
9.ウイルスブロッカー
10.飛沫防止アクリル板(ウイルス対策用デスクパーテーション)
11.自動手指消毒器(非接触式手指消毒機)
今回紹介した感染症対策用品も参考にして、感染症対策を徹底していきましょう。
感染症対策をすることで、自分自身の身を守ることができます。
自分自身の身を守るということは、身の回りの人への感染を防止することができます。
コロナウイルスだけでなく、インフルエンザ、ノロウイルスなどいつ感染症になるかわかりません。
必要な物は、今のうちに準備しておきましょう。
感染症対策は、今のうちに習慣化してしまいましょう。
経験年数10年以上の医療従事者である僕から一つだけアドバイスがあります。
コロナウイルス感染症対策を通じて、自分の体調、健康管理、体に目を向けるきっかけにして欲しいです。
今、感染症対策や、自分の体に目を向けなければ、体に目を向けるタイミングは来ません。
感染症になる前に、病気になる前に、これ以上の対策するチャンスはないです。
感染症対策は、大きなお金のかかるものではありません。
感染症対策にお金を使って、自分や身の回りの人の命、健康が守れたら安いものです。
コロナウイルスの影響はまだまだ続くことが予想されます。
今すぐ感染対策を準備し、感染対策を続け、快適に生活していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
関連記事です。
1.マスク
2.ハンドジェル、手指スプレー
3.ハンドソープ
4.アルコール除菌スプレー
5.非接触型体温計
6.うがい薬
7.パルスオキシメーター
8.フェイスシールド
9.ウイルスブロッカー
10.飛沫防止アクリル板(ウイルス対策用デスクパーテーション)
11.自動手指消毒器(非接触式手指消毒機)
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