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【節約】銀行口座の引き落としをクレジットカードにするメリット・デメリット


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クレジットカードを作ろうか悩んでいる方、クレジットカードを作ったばかりの方、クレジットカードをかしこく使いたい人はぜひお読み下さい。

クレジットカードを使った節約方法を紹介します。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

 

クレジットカードを作る、買い物する

キャッシュレスポイント還元事業や、コロナウイルス感染症対策がきっかけでクレジットカードを作り、使い始めた方はいるでしょう。

 

クレジットカードを作った方は、まずは買い物をクレジットカードで支払うことになります。

使い始めたばかりの方は、本当にクレジットカードで支払いができるか不安があるでしょうが、なるべく早く使ってみましょう。

 

まだクレジットカードを一枚も持っていないよって方は、便利なので早めに作ることをオススメします。

 

クレジットカードに関しては

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

クレジットカードを含め、キャッシュレス決済を始めた方は注意点として

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

買い物をクレジットカードで使えるようになったら、次に取り組みたいものがあります。

今回はクレジットカードを使った節約方法をお伝えします。

 

 

  

 

 

クレジットカードを使って節約する方法

買い物の次にクレジットカードを使った節約方法を紹介します。

クレジットカードを使った節約方法とは、支払いが銀行の口座引き落としになっているものを、クレジットカード支払いに代えることです。

 

クレジットカード支払いにすることでポイントが貯まります。

銀行口座の引き落としでは、ポイントは貯まりません。

ポイントは現金同等に使えるため、お金の節約になります。

 

例えば、毎月支払う水道光熱費(水道代、電気代、ガス代)や電話、スマホ代、インターネット代です。

これらは、一生支払い続けるお金です。

 

銀行口座の口座引き落としではなく、クレジットカードで支払うことができないか調べてみましょう。

 

1つだけだと少ないかもしれませんが、2つ、3つとクレジットカードでの支払いが増えていくこととで貯まるポイントが確実に増えます。

 

さらに、毎月必ず支払うお金です。

着実にポイントが貯まっていきます。

 

最初の切り替え作業はいりますが、一回設定すればあとはほったらかしでいけます。

 

家賃もクレジットカードで払えることころがある?ようです。

あなたの住んでいるところが当てはまっているか確認してもいいでしょう。

 

他にメリットもあります。

クレジットカードで支払うことで、支払いを銀行口座内で確認する必要がありません。

クレジットカードの明細を見ればいいだけです。

 

クレジットカード支払いに切り替えるのが、早ければ早いほどポイントが貯まります。

このブログを最後まで読み終わったら、すぐに調べてみましょう。

 

 

 

 

 

銀行口座の引き落としをクレジットカードで支払うメリット・デメリット

銀行口座の引き落としをクレジットカードで支払うメリット・デメリットをまとめました。

 

●銀行口座の引き落としをクレジットカードで支払うメリット・デメリット

メリット

・ポイントが貯まり、節約になる

・一回設定したら後は、ほったらかしでいい

・銀行口座を確認せず、クレジットカードの明細を確認すればいい

 

デメリット

・切り替えをしなければならない

・口座引き落としの方が得か、クレジットカードの方が得か確認は必要

 

 

ついてに、僕がメインで使っているクレジットカードは楽天カードです。

ポイントが貯まりやすくて、使いやすくてオススメです。

 

楽天カードについては

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

今回の内容と少し違いますが、インターネットで買い物しているのに、代引きや、コンビニ支払い、口座振り込みにしている人もいます。

クレジットカードを持っているならクレジットカードを使いましょう。

 

 

少しずつクレジットカードの使い方に慣れていき、かしこくポイントを貯めていきましょう。

数ヶ月ではポイントの貯まり方は、少ないかもしれません。

しかし数年と時間が経つにつれ、貯まるポイントの量が増えていることに驚くでしょう。

ポイントが貯まれば、節約になります。

 

 

   

 

 

まとめ

今回は【節約】銀行口座の引き落としをクレジットカードにするメリット・デメリットをお伝えしました。

 

クレジットカードを作った方は、まずは買い物をクレジットカードで支払うことになるでしょう。

 

 

買い物をクレジットカードで使えるようになったら、次に取り組みたいものがあります。

 

買い物の次にクレジットカードを使った節約方法を紹介しました。

クレジットカードを使った節約方法とは、支払いが銀行の口座引き落としになっているものを、クレジットカード支払いに代えることです。

 

 

クレジットカード支払いにすることでポイントが貯まります。

銀行口座の引き落としでは、ポイントは貯まりません。

ポイントは現金同等に使えるため、お金の節約になります。

 

例えば、毎月支払う水道光熱費(水道代、電気代、ガス代)や電話、スマホ代、インターネット代です。

これらは、一生支払い続けるお金です。

 

銀行口座の口座引き落としではなく、クレジットカードで支払うことができないか調べてみましょう。

 

1つだけだと少ないかもしれませんが、2つ、3つとクレジットカードでの支払いが増えていくこととで貯まるポイントが確実に増えます。

 

さらに、毎月必ず支払うお金です。

着実にポイントが貯まっていきます。

 

 

銀行口座の引き落としをクレジットカードで支払うメリット・デメリットをまとめました。

 

●銀行口座の引き落としをクレジットカードで支払うメリット・デメリット

メリット

・ポイントが貯まり、節約になる

・一回設定したら後は、ほったらかしでいい

・銀行口座を確認せず、クレジットカードの明細を確認すればいい

 

デメリット

・切り替えをしなければならない

・口座引き落としの方が得か、クレジットカードの方が得か確認は必要

 

 

ついてに、僕がメインで使っているクレジットカードは楽天カードです。

ポイントが貯まりやすくて、使いやすくてオススメです。

 

楽天カードについては

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

少しずつクレジットカードの使い方に慣れていき、かしこくポイントを貯めていきましょう。

数ヶ月ではポイントの貯まり具合は少ないかもしれません。

しかし数年と時間が経つにつれ、貯まるポイントの量が増えていることに驚くでしょう。

ポイントが貯まれば、節約になります。

 

 

少しずつ行動していくことで、手元に残るお金を増やしましょう。

継続すれば、確実にお金が増えます。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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