【無料クーポン】ファミペイのメリット•デメリット•ポイントアップ
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キャッシュレス決済、スマホ決済が注目される今、使える内容です。
コンビニをよく使う方、お菓子•ジュースをよく買う方、少しでも節約したいって方にもオススメの方法を紹介します。
よろしくお願いします。
目次
スマホ決済「ファミペイ」
こんにちは!お金と健康の情報発信をしている まぁ です。
今回は、スマホ決済「ファミペイ」についてお伝えします。
あなたは、キャッシュレス決済は何を使っていますか?
スマホ決済のファミペイを使っていますか?
●ファミペイとは?
ファミペイは、スマートフォンで利用できる、ファミリーマートの会員証とFamiPayを利用できるアプリケーションの名称。
ウィキペディアより
今回は僕が使っているスマホ決済アプリの一つ「ファミペイ」を紹介します。
僕が実際に使っているファミペイのホーム画面(バーコードは消してある)
ファミペイの6つのメリット•2つのデメリット
ファミペイのメリット•デメリットについて参考になるものがあったので紹介します。
●ファミペイの6つのメリット•2つのデメリット
メリット
・ファミペイで支払うと0.5%分が還元される
・公共料金の支払いにも対応
・無料や割引になるクーポンが豊富
・楽しくお得なゲームやスタンプ
・ファミマTカードのポイント二重取りが可能
・Tポイント・楽天ポイント・dポイントが貯まる
デメリット
・還元率は0.5%と低め
・登録できるクレカはJCBブランドのカードに対応
・利便性やお得感は?ファミペイの気になるメリット
ファミペイにはさまざまな特典があります。
お得なメリットばかりなので、ひとつずつチェックしていきましょう。
ファミペイで支払うと0.5%分が還元される
先述のとおり、ファミペイで支払いをすると200円(税込)ごとに1円のFamiPayボーナスがもらえます。
貯まったボーナスはファミペイ残高として利用することができ、還元率は0.5%です。
使った分だけボーナスが付与され、ファミペイのチャージに利用できるので好循環です。
随時開催されるキャンペーンなどを利用すれば、還元率を引き上げることもできます。
公共料金の支払いにも対応
ファミペイは公共料金の支払いにも利用できます。
ファミペイで支払えば0.5%のFamiPayボーナスが還元されるので、コンビニで公共料金を支払うことが多い方はお得です。
ただし、一部の公共料金や決済代行サービスはファミペイ未対応です。
また、税金の支払いはFamiPayボーナス還元の対象外となっているため注意しましょう。
どの料金がファミペイ対応で、どの料金が未対応かは、ファミペイアプリで確認することができます。
トップ画面の「NEW!」またはサイドメニューから「公共料金・各種料金お支払い」にアクセスします。
払込票のバーコードに記載されている6桁の数字を入力すると、ファミマでの支払い可否およびFamiPayボーナスが付与されるかどうかの確認結果が表示されます。
無料や割引になるクーポンが豊富
ファミペイアプリには、ファミリーマートで使えるお得なクーポンが数多く用意されています。
アプリの「使うクーポンを選ぶ」をタップすると、その時点で利用できるクーポンがチェック可能。クーポンを選び、バーコードをレジで提示すると割引価格で購入することができます。
クーポンの内容は随時更新されますが、ファミチキやおにぎりなどの人気商品の割引クーポンもあるので、こまめにチェックしましょう。
楽しくお得なゲームやスタンプ
気軽にチャレンジできるゲームやスタンプでお得なクーポンを獲得することもできます。
ゲームというのは、アプリ上の簡単なスロットやくじ引きなどのミニゲームのこと。
ゲームをクリアしたり、当たりが出たりするとクーポンがもらえます。
また、対象商品を購入するとスタンプを貯めることができ、アプリ上のスタンプカードが全部埋まるとクーポンが付与されます。
例えば、期間内にコーヒーを5杯購入すると、1杯分無料になるクーポンがもらえるといったサービスです。
ファミマTカードのポイント二重取りが可能
ファミマTカードを使ってファミペイにチャージをすると、ポイントの二重取りが可能です。
ファミマTカードからファミペイへチャージをすると、チャージ金額の0.5%分のFamiPayボーナスを還元。
そして、ファミペイ決済でも0.5%のFamiPayボーナスが付与されるので、ポイント二重取りになります。
さらにファミリーマートやTポイント加盟店ならTポイントが0.5%還元されるので、最大1.5%還元になるのでお得です。
店頭での現金チャージよりファミマTカードでチャージした方がお得なので、ファミペイを使うならファミマTカードも併用しましょう。
ただし、ファミマTカードはファミリーマートでのクレジット払いでTポイントが最大2.0%貯まる※ので、ファミリーマートでのお買い物はファミペイではなくファミマTカードで払うことをおすすめします。
※一部対象外商品・サービスがあります。
Tポイント・楽天ポイント・dポイントが貯まる
ファミリーマートではTポイントだけではなく楽天ポイント、もしくはdポイントも200円(税込)につき1ポイント貯まります。
また、各ポイントはファミペイとも連携できるため、ポイントの利用から決済まで1回のバーコードの提示だけで完結できるので非常に便利です。
この章では、ファミペイのメリットについて確認しました。
次章ではデメリットや注意点を見ていきましょう。
申込み前にデメリット・注意点もチェックしておこう
ファミペイには注意しておきたいデメリットもあります。申込み前にチェックしておきましょう。
還元率は0.5%と低め
ファミペイの基本還元率は0.5%と平凡です。
PayPayの還元率が最大3%、LINE Payは最大5%ということを踏まえると、高還元を期待している方にとっては物足りないかもしれません。
先述のとおり、ファミマTカードなどと併用すればポイントの二重取りが可能なので、うまく併用することをおすすめします。
登録できるクレカはJCBブランドのカードに対応
ファミペイに登録してクレジットカードチャージに利用できるカードは、ファミマTカードに加え、JCBブランドのカードに対応しています。
しかし、JCBのブランドのカードならファミペイに登録してチャージ利用することはできますが、クレジットカード側でファミペイのチャージに対してポイント付与の対象外としているカードが多くポイント二重取りができるカードも一部のクレジットカードのみとなっています。
ファミペイチャージがポイント付与の対象外
ファミペイチャージがポイント付与の対象
- PayPayカード
- イオンカードセレクト
しかし、チャージ1回あたりの下限に関してはファミマTカードは1,000円から可能ですが、その他のJCBブランドのカードに関しては3,000円からになり、チャージ1回あたりの上限に関してもファミマTカードは3万円、その他のJCBブランドのカードは5,000円になります。
さらに1か月の利用金額はファミマTカードは100万円に対して、その他のJCBブランドのカードは2万円ととても低いため、よく利用する方には物足りない上限金額となっています。
このことを加味すると、やはりファミペイ利用に最適なクレジットカードはファミマTカードと言えるでしょう。
ファミペイを使ってポイントアップ、無料クーポンをもらう!
僕がファミペイを使うようになったのは、楽天グループで使える楽天キャッシュをお得に手に入れたかったからです。
ファミペイに楽天銀行JCBデイビットカードを使ってチャージし、ファミペイで楽天ギフトカードを買って、楽天キャッシュにして使っています。
例えば、楽天キャッシュを楽天ペイで使うとポイント3重取り+αがもらえます。
限度額はありますが、以下のような感じです。
●楽天銀行JCBデイビットカード+ファミペイ+楽天ギフトカード+楽天ペイ
・楽天銀行JCBデイビットカード(ファミペイにチャージ) 1倍
・ファミペイ(楽天ギフトカード購入) 0.5倍
クーポン
キャンペーンポイント
・楽天ペイ 1倍
楽天銀行JCBデイビットカード+ファミペイ+楽天ギフトカード+楽天ペイ
=計2.5倍+α(クーポン、キャンペーンポイントなど)
ファミペイを使って楽天キャッシュを手に入れる方法に関しては
も合わせて読むとわかりやすいです。
僕は、ファミペイを使うようになったことで、Family Martに行く頻度が増えました。
ファミペイはチャージすることで、無料クーポンがもらえます。
お菓子、ジュースを無料で、たくさんもらっています(^ ^)
お菓子代、ジュース代の節約になってお金が貯まる方もいるでしょう。
ファミペイは、コンビニをよく使う、お菓子•ジュースなどを買う機会が多いって方にもオススメのキャッシュレス決済です。
dカード、楽天ポイントカード、Tカード、複数のポイントカードをまとめて登録できるのも助かります。
ファミペイはお得なキャンペーンが多いので、嬉しいです。
どんなキャンペーンがやっているか、忘れずにチェックすると良いでしょう。
●ファミペイのダウンロードについてはこちら
僕は楽天キャッシュがお得に手に入れる限りは、ファミペイを使い続ける予定です(^ ^)
手間は増えますが、ノーリスクでお金の節約ができるのは、間違いなくお得です。
あなたもスマホ決済「ファミペイ」を使ってみてはいかがでしょうか。
●ファミペイのダウンロードについてはこちら
ファミペイ以外のオススメのスマホ決済に関しては
も合わせて読むとオススメです。
まとめ
今回は【無料クーポン】ファミペイのメリット•デメリット•ポイントアップをお伝えしました。
●ファミペイとは?
ファミペイは、スマートフォンで利用できる、ファミリーマートの会員証とFamiPayを利用できるアプリケーションの名称。
ウィキペディアより
ファミペイのメリット•デメリットについて参考になるものがあったので紹介しました。
●ファミペイの6つのメリット•2つのデメリット
メリット
・ファミペイで支払うと0.5%分が還元される
・公共料金の支払いにも対応
・無料や割引になるクーポンが豊富
・楽しくお得なゲームやスタンプ
・ファミマTカードのポイント二重取りが可能
・Tポイント・楽天ポイント・dポイントが貯まる
デメリット
・還元率は0.5%と低め
・登録できるクレカはJCBブランドのカードに対応
ファミペイは、コンビニをよく使う、お菓子•ジュースなどを買う機会が多いって方にもオススメのキャッシュレス決済です。
dカード、楽天ポイントカード、Tカード、複数のポイントカードをまとめて登録できるのも助かります。
ファミペイはお得なキャンペーンが多いので、嬉しいです。
どんなキャンペーンがやっているか、忘れずにチェックすると良いでしょう。
あなたもスマホ決済「ファミペイ」を使ってみてはいかがでしょうか。
●ファミペイのダウンロードについてはこちら
少しずつ行動し、ファミペイを使っていきましょう。
継続すれば、確実にお金が貯まります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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