【買い物をするなら今?】「キャッシュレスポイント還元」と「コロナ割引き」
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昨年の消費税増加に続き、新型コロナウイルスの影響もあり、物やサービスにお金を使う機会が減っているのではないでしょうか。
同じお金を使うなら少しでも安く、お得にお金を使いたくありませんか?
今回は、お金を使うタイミング、買い物についての考え方を紹介します。
目次
・物やサービスを買う2つのタイミング
・安いタイミングで何を買うべきか?
・「キャッシュレスポイント還元事業」と「コロナ割引」で買い物をする
・まとめ
■物やサービスを買う2つのタイミング
物やサービスにお金を使う2つのタイミングを紹介します。
1つ目は「キャッシュレスポイント還元」、2つ目は「新型コロナウイルス感染症による割引き」です。
●キャッシュレスポイント還元
キャッシュレスポイント還元事業は期限が迫ってきています。
2019年10月の10%の増税から2020年6月30日までの9ヶ月間のキャッシュレスポイント事業が終わります。
6月30日の買い物分までは、キャッシュレスポイント還元事業に登録されているお店は2%もしくは5%のキャッシュレスポイント還元があります。
あなたはキャッシュレスを取り入れ、キャッシュレスポイントを手に入れましたか?
キャッシュレスに移行する機会としては、これ以上のタイミングはないでしょう。
キャッシュレスポイントに関しては
も合わせて読むとわかりやすいです。
新柄コロナウイルスの影響で、色々な物やサービスの需要が低下しているため、安く物を売っている、安くサービスを提供しているところも多いです。
ショッピングモールの靴屋さんに行ったら、靴の安売りをしていて、今まで見たことのない値段でした。
寝具屋さんの敷き布団のセールスでは、割引きが大きいだけじゃなく、サービスにも力を入れていました。
お店側としては、少しでも売り上げを伸ばしたいところでしょう。
物を買うタイミングとしては、ありではないでしょうか?
■物が安いタイミングで何を買う?
2020年6月末までは「キャッシュレスポイント還元」があります。
2つ重なっているため、物やサービスにお金を使うタイミングとしては、良いでしょう。
今後もこのようなタイミングが来るかもしれませんが。
長い目でみれば、消費税は今後も上がっていくことが予想されます。
長い目でみれば、物やサービスの需要が戻ってきます。
価格も戻ってきて、どこかのタイミングで以前より高くなるでしょう。
不要な物をあわてて買う必要は全くありませんが、後で買っておけばよかったってならないようにしたいですね。
元々買う予定だった物、今後必ず買う予定がある物は買ってもいいのではないでしょうか。
早めにピックアップしておき、買うかどうか決めましょう。
今まで自分が何を買ってきたのかわかっていると、今何を買うべきか、買わなくていいかがわかってきます。
自分の「欲しいもの」、自分にとって「必要なもの」把握しておきましょう。
家計簿をつけている、インターネット通販を使っていると過去のデータが残っています。
自分がどのような物を買っているのか、わかるので便利です。
データが残っている方は確認してみましょう。
このような習慣をつけておくと、物を買うべきタイミングがわかってきます。
先に買っても大丈夫か、まとめ買いするべきかどうかもわかってきます。
家計簿については
の記事もわかりやすいです。
■「キャッシュレスポイント還元事業」と「コロナ割引」で買い物をする
僕はキャッシュレスポイント還元事業の期限が迫っているため、期限内に買い物をします。
元々キャッシュレスに移行しており、キャッシュレスポイントをもらうことができます。
お店はどこで買うかというと、5%ポイント還元のお店で買います。
インターネット通販で買う予定ですので、コロナ割引きはありません。
インターネット通販でも5%ポイント還元対応の店があるのを知っていましたか?
僕は、楽天市場で整髪料(ワックス、スプレー)、コンタクトレンズ、本を買う予定です。
今後も必要かつ、元々買う予定だったからです。
お得だから買ったはいいけど、全く使っていないということは避けたいです。
■まとめ
今回は物を買う2つのタイミングについてお伝えしました。
1つ目は「キャッシュレスポイント還元」、2つ目は「新型コロナウイルス感染症による割引き」です。
2つのタイミングが重なっています。
欲しい物や、必要な物がある方は、買い物をするにはいいタイミングではないでしょうか。
しかし、無理に買い物をする必要はありません。
過去の自身の買い物を振り返ってみて、買うべきもの、買わなくてもいいものを把握しておきましょう。
過去の買い物を振り返るのにわかりやすいのが、家計簿やインターネット通販です。
データがある方は、データを振り返ってみましょう。
データがない方は、家計簿などをつけるクセをつけましょう。
あとで、あの時に買っておけばよかったとならないようにしたいです。
少しずつ行動していき、手元に残るお金を増やしていきましょう。
行動すれば、確実にお金が貯まります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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