お金と健康

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お金が貯まって、環境にも優しい物の使い方「必要最小限」


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お金が貯まらないって方に、物の使い方一つでお金を貯める方法をお伝えします。

何気なくやっている一つの行動を見直すことで、お金や環境にいい影響を与えることができます。

一生使える重要な内容をお伝えしています。

ぜひ最後までお読み下さい。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

 

シャンプーを使って(日常生活で)、気づいた物の使い方

毎日のお風呂の時間に風呂場ですることは、頭や体を洗うことです。

頭を洗っていて、気づいたことがありました。

 

特に散髪に行った後で、髪の毛が短くなっているときです。

シャンプー液を押すときに、ワンプッシュもいらないということです。

ワンプッシュじゃなくて、半プッシュで良くないですか?

 

特に男性の方や、髪の短い方はわかってもらえるのではないでしょうか。

また、子供と大人のシャンプーの量は、同じではなくても良いでしょう。

 

人によって、その時の髪の毛の長さや量によって、シャンプーを使う量は違ってきます。

ワンプッシュが使いやすい、ワンプッシュが普通だと思って使っている方がほとんどではないでしょうか。

 

ワンプッシュを半プッシュ、半分の量に抑えることができれば、単純計算で2倍長くシャンプーを使うことができます。

 

 

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物の使い方を見直して、お金が貯まる

シャンプーが2倍長く使えるということは、使うお金が半分になるということです。

 

節約の仕方が小さいと言われるかもしれませんが、頭を洗うことは一生続きます。

毎日頭を洗ったとするならば、1年で365回、3年で1000回以上頭を洗っています。

 

そのときに使うシャンプーの量が半分になるのです。

 

例えば、年間5000円シャンプーにお金をかけていたとするならば、2500円になります。

2500円を50年間続けたとしましょう。

2500円×50年=125000円

125000円のお金を守ることができます。

 

もし半プッシュで足りないと感じれば、プッシュするのを足せば良いのです。

半プッシュじゃないと、絶対ダメとかではありません。

女性で2プッシュを1プッシュにしても考え方は同じです。

 

 

 

 

 

シャンプー(日常生活)から考える物の使い方「必要最小限」

そんなケチくさいことしたくないって思い方もいるでしょう。

しかし、シャンプーが足りなくなってきたら、少しずつ使った経験はありませんか?

少しずつ使わなくても、必然的に少しだけしか使っていない場面もあるはずです。

だからと言って、いつもと髪の洗った感じは大きく変わらないはずです。

 

たくさんの量のシャンプーがあるから、それを当たり前のように使うのではなく、必要に応じて、その人に合わせて使うのが適切ではないでしょうか。

 

 

一生使える重要なポイントをお伝えします。

物がたくさんあるから、たくさん使うのです。

量を気にせず使います。

物が少なかったら、ちょっとずつ使いますよね。

 

お金がたくさんあるから、たくさん使うのです。

お金を気にせず使います。

お金がなかったら、ない生活をしますよね。

 

部屋が広いから、物が増えていきます。

部屋が片付きません。

部屋が狭ければ、物は増えていきません。

 

今回何が言いたかったというと、物やお金はあればある分だけ使ってしまうということです。

 

本当に自分にとって必要かということを改めて考えてみましょう。

いわゆる「必要最小限」という考え方です。

 

今回はシャンプーを例にして上げましたが、シャンプーじゃなくても、リンスでも、ボディソープでも、化粧品でも、ヘアワックスでも、食べ物、お金、ガリソン、家でも考え方は同じです。

 

 

必要な物を、必要な分だけ使う習慣をつけましょう。

そうすることで、自然とお金を貯めることができます。

一気には無理でも、どれか一つからなら見直すことはできます。

 

実は、必要最小限の考え方は、お金だけではありません。

環境にも関係します。

必要最小限の分だけ物を使うと、資源を使う量が減ります。

無駄な資源を使わなくていいので、環境にも優しいです。

環境に良いということは、人の体にもいいです。

 

お金のためにも、環境のためにも、人の体のためにも、シャンプーの使い方や物の使い方を見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

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まとめ

今回はお金が貯まって、環境にも優しい物の使い方「必要最小限」をお伝えしました。

 

シャンプーを例にして、物の使い方の考え方を紹介しました。

僕の場合は、シャンプー液の量がワンプッシュじゃなく、半プッシュでいいなと気づきました。

 

シャンプーを2倍長く使えます。

シャンプーが2倍長く使えるということは、使うお金が半分になるということです。

物の使い方を見直して、お金が貯まります。

 

たくさんの量のシャンプーがあるから、それを当たり前のように使うのではなく、必要に応じて、その人に合わせて使うのが適切ではないでしょうか。

 

 

一生使える重要なポイントをお伝えしました。

物がたくさんあるから、たくさん使うのです。

量を気にせず使います。

物が少なかったら、ちょっとずつ使いますよね。

 

今回何が言いたかったというと、物やお金はあればある分だけ使ってしまうということです。

 

本当に自分にとって必要かということを改めて考えてみましょう。

いわゆる「必要最小限」という考え方です。

 

今回はシャンプーを例にして上げましたが、シャンプーじゃなくても、リンスでも、ボディソープでも、化粧品でも、ヘアワックスでも、食べ物、お金、ガリソン、家でも考え方は同じです。

 

必要な物を必要な分だけ使う習慣をつけましょう。

そうすることで、自然とお金を貯めることができます。

 

お金だけでなく、環境にも関係します。

必要最小限の分だけ物を使うと、資源を使う量が減ります。

無駄な資源を使わなくてもいいので、環境にも優しいです。

環境に良いということは、人の体にもいいです。

 

お金のためにも、環境のためにも、人の体のためにも、シャンプーの使い方や物の使い方を見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

少しずつ継続していくことで、手元に残るお金を残していきましょう。

継続すれば、確実にお金を貯めることができます。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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