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【最新】サラリーマンの辛い仕事を楽にする方法「ICT」


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あなたは仕事が好きですか?

一生の仕事をサラリーマンで終える方は多いです。

サラリーマンの仕事を辛いって感じる方もいるでしょう。

 

そんなサラリーマンの仕事を楽にする方法をお伝えします。

一生使える内容です。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

 

 

サラリーマンの辛い仕事を楽にする方法「ICT」

こんにちは!お金と健康の情報発信をしているまぁです。

 

今回は、お金と関わる仕事についてお伝えします。

 

サラリーマンの仕事についてお伝えします。

サラリーマンの辛い仕事を楽にする方法とは「ICT」を使うことです。

 

ICTとは?意味・技術の活用事例を簡単に解説

<ICT技術とは>
ITと似たような意味で使われる「ICT」。

2021年は教育分野でのオンライン授業導入等が進んでいることで「ICT元年」と言われており、名前を聞くことは多くても詳しい意味は知らない、という方も多いのではないでしょうか。

今回の記事ではICT技術について、詳しく・簡単に解説していきます。


ICTとは簡単に言うと「Information and Communication Technology」(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)の略で、意味は「情報通信技術」です。


身近な例で説明すると、SNS上でのやり取りやメールでのコミュニケーションも該当します。

ネット通販やチャット等、人同士のコミュニケーションを手助けする事もICTの活用事例に該当します。


ITはハード・ソフト・アプリケーション・OA機器等の全体を意味するもので、ICTは「IT技術を使ってどのように人々の暮らしを豊かにしていくか」という活用方法のことです。

 

ICTとは?意味・技術の活用事例を簡単に解説 | クリエイト転職より

 

 

僕は医療従事者で理学療法士です。

主に訪問リハビリをしています。

 

僕がしている仕事のICT化が進みました。

医療従事者は、利用者の日々の記録をカルテに残しています。

昨年末に紙のカルテから電子カルテに変わりました。

今ごろ?遅くない?そう思われるかもしれません。

医療・介護分野のICT化は遅いので、そんなものです。

 

以前までは手書きで紙に書いていたものを、タブレット端末を使っての入力に変わりました。

 

●ICTを取り入れ変わったこと

取り入れる前:紙カルテ→電子カルテ→(印刷)

取り入れた後:電子カルテ→(印刷)

 

不安もありました。

紙カルテは紙カルテで良さがあったからです。

紙のカルテに書いたものを、電子カルテにまとめて記入するって作業がなくなりました。

インターネット上にカルテがあってそこに記録できる、情報を見ることができます。

 

 

 

 

 

 

仕事でICTを使うメリット・デメリット

仕事でICTを使うメリット・デメリットについてまとめて挙げます。

 

●仕事でICTを使うメリット・デメリット

メリット

・仕事のスピードが上がる

・紙を使う量が減る

・用紙代、印刷代の節約になる

・同じ作業をしなくてもよい

・いつでも、どこからでも仕事ができる

・過去の情報が全て見れる

・仕事の効率が上がる

 

 

デメリット

・電池残量に注意

・慣れるまでに時間がかかる

・システムの影響で使えない時もある

・導入にお金がかかるものもある

 

 

メリット

・仕事のスピードが上がる

仕事のスピードが上がり、時間に余裕ができます。

 

 

・紙を使う量が減る

紙を使う量が減り、管理するのが楽になります。

持ち歩くのも楽になります。

 

 

・用紙代、印刷代の節約になる

紙を使う量が減るので、紙代、印刷代が減ります。

 

 

・同じ作業をしなくてもよい

ICTを使えば、文字であれば、コピー・貼り付けができます。

同じ作業をしなくて良いです。

 

 

・いつでも、どこからでも仕事ができる

ネット環境さえあれば、いつでもどこからでも仕事ができます。

 

 

・過去の情報が全て見れる

インターネット上に情報が保存されていくので、過去の情報を全てすぐに見ることができます。

 

 

・仕事の効率が上がる

ICTを使うことは、仕事の把握にもつながります。

どの仕事をしなければいけないのかがわかるので、仕事の効率も上がります。

 

 

デメリット

・電池残量に注意

電子端末を使うと、電源、電池がないと使えません。

忘れずに充電しましょう。

 

 

・慣れるまでに時間がかかる

インターネットや機械に弱い方は、特に時間がかかります。

 

 

・システムの影響で使えない時もある

メンテナンスの時、インターネットや入力端末に不具合が出た時、使えない時もあります。

 

 

・導入にお金がかかるものもある

ICTを導入すれば、仕事の効率は上がりますが、その分、お金もかかります。

 

 

 

 

 

 

最新のICT技術をサラリーマンの仕事に活かす

僕は仕事でICTを使うようになってから、今までどれだけ仕事の無駄が多かったのかと感じます。

仕事のスピードが上がりました。

これとこれは、まとめられると仕事の効率も上がりました。

仕事のやるべきことが明確になったのも大きいです。

 

仕事で、もっと早く導入して欲しかったですね。

まだまだ仕事でICTを使えるところはたくさんあります。

どんどんICTを使っていきましょう。

 

 

ついでに僕の仕事はめちゃくちゃ楽になっていますが、事務の仕事は増えているようです(^^;;

普通は事務系の仕事が楽になるのが、ICTの特権ですが、よくわかりません(^^;;

ICTにお金をかけて導入するときは、事前に使えるなら使って、十分に考えてから取り入れることをオススメします。

やっぱりやめて、他のものにしようとするときの労力が大変です。

 

お金をかけなくても、ICTを使える場面はたくさんあります。

最新の技術を使って仕事を楽にしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

まとめ

今回は【最新】サラリーマンの辛い仕事を楽にする方法「ICT」をお伝えしました。

 

サラリーマンの仕事についてお伝えします。

サラリーマンの辛い仕事を楽にする方法とは「ICT」を使うことです。

 

ICTとは簡単に言うと「Information and Communication Technology」(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)の略で、意味は「情報通信技術」です。

 

 

僕がしている仕事のICT化が進みました。

医療従事者は、利用者の日々の記録をカルテに残しています。

昨年末に紙のカルテから電子カルテに変わりました。

 

 

以前までは手書きで紙に書いていたものを、タブレット端末を使っての入力に変わりました。

 

●ICTを取り入れ変わったこと

取り入れる前:紙カルテ→電子カルテ→(印刷)

取り入れた後:電子カルテ→(印刷)

 

紙のカルテに書いたものを、電子カルテにまとめて記入するって作業がなくなりました。

インターネット上にカルテがあってそこに記録できる、情報を見ることができます。

 

 

仕事でICTを使うメリット・デメリットについてまとめて挙げました。

 

●仕事でICTを使うメリット・デメリット

メリット

・仕事のスピードが上がる

・紙を使う量が減る

・用紙代、印刷代の節約になる

・同じ作業をしなくてもよい

・いつでも、どこからでも仕事ができる

・過去の情報が全て見れる

・仕事の効率が上がる

 

 

デメリット

・電池残量に注意

・慣れるまでに時間がかかる

・システムの影響で使えない時もある

・導入にお金がかかるものもある

 

 

僕は仕事でICTを使うようになってから、今までどれだけ仕事の無駄が多かったのかと感じます。

仕事のスピードが上がりました。

これとこれは、まとめられると仕事の効率も上がりました。

仕事のやるべきことが明確になったのも大きいです。

 

仕事で、もっと早く導入して欲しかったですね。

まだまだ仕事でICTを使えるところはたくさんあります。

どんどんICTを使っていきましょう。

 

お金をかけなくても、ICTを使える場面はたくさんあります。

最新の技術を使って仕事を楽にしていきましょう。

 

 

少しずつ行動し、仕事を楽にしていきましょう。

継続すれば、確実に仕事が楽になります。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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