米国株投資を始めたいって方にオススメの銀行を紹介します。
少しでもかかるお金を少なくしたい方にオススメです。
一生使える内容です。
よろしくお願いします。
目次
オススメのインターネット銀行「住信SBIネット銀行」
こんにちは!お金と健康の情報発信をしている まぁ です。
今回は、お金の投資についてお伝えします。
株式投資にオススメの銀行を紹介します。
オススメのインターネット銀行は住信SBIネット銀行です。
●住信SBIネット銀行とは?
住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスを出資会社とするインターネット専業の銀行です。
住信SBIネット銀行へようこそ。
定期預金、外貨預金、住宅ローン、カードローンなどのサービスやキャンペーンが充実した、初心者にもおすすめできるネット銀行です。
株式投資に住信SBIネット銀行がオススメ「米ドルが安く買える」
住信SBIネット銀行がオススメな理由は一つです。
住信SBIネット銀行の最大のメリットは、外貨への両替の手数料が安さです。
米国株式投資に必要な米ドルを安く買うことができます。
●ドル調達コストが最安!
米ドルを安く買うことができます。
①ドル調達コストが、外貨預金で指値買付なら4銭(0.04円)、外貨積立で積み立て買付なら2銭(0.02円)
外貨の取得方法が3つあります。
それぞれの為替コスト(ドル転)と合わせると次の通りです。
・外貨預金・・・4銭(0.04円)
・外貨積立・・・2銭(0.02円)
・外貨キャンペーン・・・0円(期間限定)
他社で外貨調達すると片道25銭(会社によって異なる)かかりますが、住信SBIネット銀行であれば安価で外貨を調達できます。
1ドル100円の時に100ドル両替するには為替コストが
(他社) 25円
(住信SBIネット銀行の外貨積立) 2円
かかります。
他社で両替すれば、10倍以上の手数料がかかることになります。
為替相場は読むのは難しいです。
しかし、手数料を抑えることは可能です。
米国株、米国ETF、外国株を買うなら、住信SBIネット銀行で両替することをオススメします。
住信SBIネット銀行でドルに両替して、SBI証券で米国株を買う
僕は、住信SBIネット銀行でドルに両替して、SBI証券で米国株を買っています。
今まで、日本円をドルに両替しました。
日本円を香港ドルに両替しました。
どちらも手数料の安い外貨積み立てで両替しました。
住信SBIネット銀行と相性が良いのがSBI証券です。
SBI証券については
も合わせて読むとわかりやすいです。
SBI証券を使って、住信SBIネット銀行から入金します。
入金手数料は無料です。
入金したお金を使って、SBI証券で株を買います。
住信SBIネット銀行とSBI証券も使っていますが、楽天銀行と楽天証券も使っています。
楽天銀行に関してはmoney-health.hatenablog.com
も合わせて読むとわかりやすいです。
楽天証券に関しては
も合わせて読むとわかりやすいです。
これからも、住信SBIネット銀行で両替して、SBI証券で外国株を買っていきます。
住信SBIネット銀行のキャンペーン中に、外貨を無料で両替できて、かつドルを安く変えた時は最高です(^ ^)
住信SBIネット銀行は米国株を少しでも安く買うにはなくてはならない銀行です。
米国株に興味があるなら、住信SBIネット銀行の口座開設をオススメします。
まとめ
今回は米国株投資にオススメ!住信SBIネット銀行の最大のメリットをお伝えしました。
住信SBIネット銀行がオススメな理由は一つです。
住信SBIネット銀行の最大のメリットは、外貨への両替の手数料が安さです。
米国株式投資に必要な米ドルを安く買うことができます。
●ドル調達コストが最安!
米ドルを安く買うことができます。
外貨の取得方法が3つあります。
それぞれの為替コスト(ドル転)と合わせると次の通りです。
・外貨預金・・・4銭(0.04円)
・外貨積立・・・2銭(0.02円)
・外貨キャンペーン・・・0円(期間限定)
他社で外貨調達すると片道25銭(会社によって異なる)かかりますが、住信SBIネット銀行であれば安価で外貨を調達できます。
住信SBIネット銀行と相性が良いのがSBI証券です。
SBI証券については
も合わせて読むとわかりやすいです。
SBI証券を使って、住信SBIネット銀行から入金します。
入金手数料は無料です。
入金したお金を使って、SBI証券で株を買います。
住信SBIネット銀行は米国株を少しでも安く買うにはなくてはならない銀行です。
米国株に興味があるなら、住信SBIネット銀行の口座開設をオススメします。
少しずつ行動し、楽しく投資していきましょう。
継続すれば、確実に楽しく投資できます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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