生きるために欠かせないスキルについてお伝えします。
他の人に任せたらいいやって思わず、生きるために必要なスキルを最低限は身につけて楽しく生活していきましょう。
一生使える内容です。
よろしくお願いします。
目次
医療従事者が料理する場面が増えてきた5つの理由
僕は医療従事者で理学療法士です。
最近、料理することが増えてきました。
料理することが増えてきたのは5つの理由があります。
●料理する場面が増えてきた5つの理由
・新型コロナの影響で家にいる時間が増えた
・免疫力を高める、腸内環境を整えるには何を食べるかが重要
・父親が野菜や果物を作り始めた
・今住んでいる家の周りに果物の木があった
・お金の勉強をして全ての物には価値があることに気づいた
・新型コロナの影響で家にいる時間が増えた
外食できない日々が続くと家で食べるしかありません。
家族にばかり任せておけないので、当然、自分が料理する場面が出てきます。
・免疫力を高める、腸内環境を整えるには何を食べるかが重要
免疫力、腸内環境を整えるには、何を食べるかは非常に重要です。
・父親が野菜や果物を作り始めた
退職した父親が野菜や果物を作り始めたので、家に食べ物がたくさんあります。
・今住んでいる家の周りに果物の木があった
僕は田舎に住んでいます。
特に農業をしなくても、家の周りに食べられる果物の木があることに気づきました。
食べるためには、皮をむいたり、切ったりする必要があります。
・お金の勉強をして全ての物には価値があることに気づいた
食べ物捨てずに食べることは、お金を守ることと同じです。
捨てずに食べることで、健康を守ることができたら、これ以上に価値のあるものはありません。
●どれくらい料理ができると良いか?目安
僕がなぜ特に料理の練習をせずに、キッチンに立てるかというと、学生時代に居酒屋さんのアルバイトで厨房をしていたからです。
厨房、刺し場、焼き場、揚げ場を経験しました。
1年か2年くらい?していたでしょうか。
一人暮らしの時もちょいちょいは作っていましたが、居酒屋さんのバイトの方が間違いなく作っていました。
あとは、学校の調理実習くらいの経験です(^ ^)
どれくらい料理が作れるかというと、わかりやすい簡単なレシピと材料と道具があれば、なんとか料理になります。
決して、なんでもできるってわけではありません。
時間がかかり複雑なのは、やったことがありません。
見た目とかは関係なしでお願いします(^ ^)
調理道具が使えることで、あとはインターネットで検索すれば、たくさんの料理の作り方が出てきます。
材料があれば、料理ができます。
料理とインターネットは相性が良く、本当に便利な時代です。
どれくらい料理ができると良いか?の目安に関しては、わかりやすい簡単なレシピと材料と道具があれば、なんとか料理になるくらいのレベルではないでしょうか。
別に目安なんか気にせず、今できなくても、今すぐ料理を始めた方が良いです。
すぐに上手くなっていきます(^ ^)
食事は、365日3食、一生続くものです。
料理するメリット・デメリット
料理するメリット・デメリットについてまとめて挙げます。
●料理するメリット・デメリット
メリット
・命につながる
・健康にいい
・相手のことを考える
・自分で作ればおいしい
・自分で作れば失敗しても納得
・できたてが食べられる
・食べたいものが、食べたいように、食べられる
・お金の節約になる
デメリット
・時間がかかる
・準備や片付けが大変
メリット
・命につながる
もしお店で売っている惣菜がなくなっても、料理のスキルがあれば、食べつなぐことができます。
冷蔵庫の食材、畑になっている野菜、果物、釣って採ってきた魚を料理できれば、命をつなぐことができます。
食べることは生きることです。
・健康にいい
食べることは生きることです。
料理を作って食べれば、長生きできます。
立って料理を作れば、座りすぎ防止になります。
手先を使うので脳にいいです。
段取りを考えるので、脳を使います。
・相手のことを考える
人に作る場合は相手のことも考えます。
自分だけの料理なら手を抜いてしまうかもしれませんが、相手のことを考えて料理するとなれば、頑張る方もいるでしょう。
・自分で作ればおいしい
店で買ってきたものよりも、お店で食べるものよりも、自分で作って食べれば、おいしく感じるでしょう。
・自分で作れば失敗しても納得
誰かが料理をして失敗した、美味しくなかったら突っ込みたくなりますが、自分で作れば、失敗しても納得できます。
・できたてが食べられる
自分の好きな時間に、自分の好きな量だけ、できたてが食べられます。
・食べたいものが、食べたいように、食べられる
食べ物があっても料理ができないと、食べることができません。
食べたいものが、食べたいように食べられるには料理のスキルがあると良いです。
・お金の節約になる
同じ材料で料理するならば、お店で買うより、お店で食べるより、自分で作った方がお金は節約できます。
デメリット
・時間がかかる
慣れないと料理時間がかかります。
・準備や片付けが大変
料理は作る、食べるのは楽しいです。
準備や片付けが、時間がかかり大変です。
料理をしてお金と健康を守る!
料理人さんになれっていうわけではありません。
しかし、少しでも自分で料理ができることで、家にあるもので自分の好きなタイミングに、自分の好きな分だけ、自分の好きなものを食べることができます。
料理ができることでお金を守ることができます。
料理ができることで健康を守ることができます。
食べることは生きることです。
生きることは食べることです。
僕は、がっつり料理にハマるつもりはありません。
しかし、食べるものを捨てることなく、自分の食べたいものを料理できるスキルは維持していきます(^ ^)
料理を全然やっていないからできないよって方もいるでしょう。
まずは一品でも料理作りに関わってみてはいかがでしょうか。
自分の食べたいものを作る、一週間に一回は料理をするって言うのでも良いでしょう。
料理作りは、楽しくて美味しいです。
自分の食べたいものを食べて、お金と健康を守っていきましょう。
料理の方法については
も合わせて読むとわかりやすいです。
まとめ
今回はお金と健康を守る!生きるために「料理する」メリット•デメリットをお伝えしました。
僕は医療従事者で理学療法士です。
最近、料理することが増えてきました。
料理することが増えてきたのは5つの理由があります。
●料理する場面が増えてきた5つの理由
・新型コロナの影響で家にいる時間が増えた
・免疫力を高める、腸内環境を整えるには何を食べるかが重要
・父親が野菜や果物を作り始めた
・今住んでいる家の周りに果物の木があった
・お金の勉強をして全ての物には価値があることに気づいた
どれくらい料理ができると良いか?の目安に関しては、わかりやすい簡単なレシピと材料と道具があれば、なんとか料理になるくらいのレベルではないでしょうか。
別に目安なんか気にせず、今できなくても、今すぐ料理を始めた方が良いです。
すぐに上手くなっていきます(^ ^)
食事は、365日3食、一生続くものです。
料理するメリット・デメリットについてまとめて挙げました。
●料理するメリット・デメリット
メリット
・命につながる
・健康にいい
・相手のことを考える
・自分で作ればおいしい
・自分で作れば失敗しても納得
・できたてが食べられる
・食べたいものが、食べたいように、食べられる
・お金の節約になる
デメリット
・時間がかかる
・準備や片付けが大変
料理を全然やっていないからできないよって方もいるでしょう。
まずは一品でも料理作りに関わってみてはいかがでしょうか。
自分の食べたいものを作る、一週間に一回は料理をするって言うのでも良いでしょう。
料理作りは、楽しくて美味しいです。
自分の食べたいものを食べて、お金と健康を守っていきましょう。
料理の方法については
も合わせて読むとわかりやすいです。
少しずつ行動し、健康になっていきましょう。
継続すれば、確実に健康になります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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