お金と健康

「最低100歳まで生きる」と決めた理学療法士が、「お金と健康」について発信していくブログ


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【有料級】サラリーマンが欲しい物を無料で手に入れる方法


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給与アップが簡単ではないサラリーマン、会社の仕組みを使ってお金を守る方法を紹介します。

使い方がわかれば、何度でも使える方法で、知らない方からすれば、有料級の内容です。

一生使えるので今すぐ知っておきましょう。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

 

 

サラリーマンが、無料で欲しいものを手に入れる方法「経費」

僕は医療従事者で理学療法士です。

中小企業で働いているサラリーマンです。

 

サラリーマンのあなた!

仕事で使う物、自分のお金で買っていませんか?

自分がもらった給料から、お金を使っていませんか?

 

あなたが欲しいもの、使いたいものをあなたのお金を一切使わず、無料で手に入れることができるかもしれません。

サラリーマンの方が、無料で欲しいものを手に入れる方法とは経費を使うことです。

今回は、経費についてお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

 

経費とは?会社で使ったことがある経費

経費とは一体何なのでしょうか?

調べたものを挙げます。

 

●経費とは?

経費とは、事業を行うために使用した費用を指します。

例えば、打ち合わせに使ったカフェでの飲食代は交際費、取材のための飛行機代・電車代などの交通費は旅費交通費として、経費に計上できます。

個人事業主はこれに加えて、新聞図書費や通信費等も経費として計上できます。

一方、経費にならないものまで経費として計上してしまうと、税務署からペナルティを科される場合もあるので注意が必要です。
経費になるものとならないものを正確に区別し、確実な節税を目指しましょう。

 

 

僕が今までサラリーマンとして働き、会社で使ったことがある経費を紹介します。

 

●今まで会社で使ったことがある経費

・本、雑誌などの教材

・研修会参加費用、交通費、ホテル代

・動画を撮る道具(スマホタブレットを挟むアタッチメント、三脚)

・広角レンズ(スマホタブレット・パソコン用)

・リハビリグッズ(杖、歩行器など)

・飲食代、お菓子代

・印刷費用

 

たくさん挙げました。

全て会社の経費からお金が出ているので、個人の負担はありません。

 

 

●では、どうすれば欲しいものを経費として使えるのでしょうか?

仕事をするために欲しい物、必要な物があれば、会社に買って欲しいとお願いしてみましょう。

自分のために買ってもらうのではありません。

仕事に必要だから、仕事の効率を上げるために必要だから、もっと稼ぐために必要だから、会社に買ってもらうのです。

本当に仕事で必要なものであれば、買ってもらえるでしょう。

 

頼み方も重要です。

何でも買ってと言うのではなく、物が必要な理由をちゃんと説明しましょう。

高価なものでなければ、すぐにオッケーがもらえるかもしれません。

自分が欲しいから買って欲しいではなく、会社、仕事に必要であるから買って欲しいとアピールしましょう。

 

 

●誰に経費として使っていいか聞けば良いのでしょうか?

僕の例を紹介します。

僕は現在、中小企業で働いています。

財務担当に、こんなものが欲しいと話を持っていきます。

そこでダメでも、財務担当から、社長に直接話が通るので早いです。

中小企業なので、話が進むのが早いです。

 

 

もし会社に買ってもらうことができたら、自分のお金を使わずに無料でお試しして使うことができます。

使ってみて、自分専用の物が欲しければ、自分で買えばいいです。

会社に買ってもらったからと言って自分のものになるわけではありません。

買ってもらったものは会社のものです。

 

 

 

 

 

 

経費と福利厚生を使ってお金を守る!

そんな自分の都合で、会社のお金を使っていいの?って方もいるでしょう。

大丈夫です。

会社で働いているサラリーマンの方が稼いだお金です。

経費は、自分たちサラリーマンが働いて稼いだ売上から使われます。

賢く使っていきましょう。

 

 

僕はこの仕組みを知らなかったときは、自分のお金をたくさん使ってきました。

本、雑誌、研修会参加費にいくら使ったのかってくらい使ってきました(^^;;

後悔はしていませんが、仕組みを知っていれば、もっとお金を守れたのは間違いありません!

 

特にリハビリ関係、理学療法士の方は勉強熱心な方も多いです。

自分のお金で勉強している方は多いでしょう。

医療機関介護施設など様々なところで働いている方がいるでしょう。

会社の方針と、交渉次第にもよりますが、うまく行けば、本や勉強会代、セミナー代、全て経費でいけるはずです(^ ^)

 

働いている会社に本当に還元できるならです。

自分の事業のため、趣味のために勉強するなら別ですが。

 

今考えれば、むしろ会社の経費を使えないものは、サラリーマンとしての仕事のためにお金を使わなくても良いと言っていいでしょう。

 

 

もちろん例外もあります。

会社が経費としてお金を出してくれなくても、今後の自分のために必要な物があるなら、お金を投資して、使いましょう。

そして、お金を投資した以上にお金を稼げるように行動しましょう。

会社が稼いだお金より、自分が稼いだお金を使った方が大事にしますよね。

 

 

面倒だから自分が欲しいものは自分で買った方が早いって思うかもしれません。

しかし、少し行動するだけで、自分のお金を使わなくていいのです。

実際に行動しなくても、経費を使うことができるってことをまずは知っておきましょう。

 

今回紹介した「経費」と以前紹介した「福利厚生」を使うだけでも、手元に残るお金は増えます。

なぜなら、自分のお金を使う量が減るからです。

さらに、年数が経てば経つほど貯まるお金は増えます。

仕組みは知っているけど、うまく使っている方は少ないです。

 

 

福利厚生については

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

サラリーマンとして、一生働くなら経費や福利厚生を賢く使って、お金を守っていきましょう。

ついでにサラリーマンじゃなくても、パートでもアルバイトの方でも経費は使えます。

 

 

 

 

 

 

まとめ

今回は【有料級】サラリーマンが欲しい物を無料で手に入れる方法をお伝えしました。

 

サラリーマンの方が、無料で欲しいものを手に入れる方法とは経費を使うことです。

 

僕が今までサラリーマンとして働き、会社で使ったことがある経費を紹介しました。

 

●今まで会社で使ったことがある経費

・本、雑誌などの教材

・研修会、勉強会、セミナー参加費用、交通費、ホテル代

・動画を撮る道具(スマホタブレットを挟むアタッチメント、三脚)

・広角レンズ(スマホタブレット・パソコン用)

・リハビリグッズ(杖、歩行器など)

・飲食代、お菓子代

・印刷費用

 

たくさん挙げました。

全て会社の経費からお金が出ているので、個人の負担はありません。

 

 

●では、どうすれば欲しいものを経費として使えるのでしょうか?

仕事をするために欲しい物、必要な物があれば、会社に買って欲しいとお願いしてみましょう。

自分のために買ってもらうのではありません。

仕事に必要だから、仕事の効率を上げるために必要だから、もっと稼ぐために必要だから、会社に買ってもらうのです。

本当に仕事で必要なものであれば、買ってもらえるでしょう。

 

頼み方も重要です。

何でも買ってと言うのではなく、物が必要な理由をちゃんと説明しましょう。

高価なものでなければ、すぐにオッケーがもらえるかもしれません。

自分が欲しいから買って欲しいではなく、会社、仕事に必要であるから買って欲しいとアピールしましょう。

 

 

●誰に経費として使っていいか聞けば良いのでしょうか?

僕の例を紹介しました。

僕は現在、中小企業で働いています。

財務担当に、こんなものが欲しいと話を持っていきます。

そこでダメでも、財務担当から、社長に直接話が通るので早いです。

中小企業なので、話が進むのが早いです。

 

 

今回紹介した「経費」と以前紹介した「福利厚生」を使うだけでも、手元に残るお金は増えます。

なぜなら。自分のお金を使う量が減るからです。

さらに、年数が経てば経つほど貯まるお金は増えます。

仕組みは知っているけど、うまく使っている方は少ないです。

 

 

福利厚生については

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

サラリーマンとして、一生働くなら経費や福利厚生を賢く使って、お金を守っていきましょう。

 

 

少しずつ行動し、お金を守っていきましょう。

継続すれば、確実にお金を守れます。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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