お金と健康

「最低100歳まで生きる」と決めた理学療法士が、「お金と健康」について発信していくブログ


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【事実】病院で処方される薬は高い?薬を安く買う方法「インターネット」


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当たり前に病院で処方してもらって、薬局でもらう薬、実は割高でお金を支払っているかもしれません。

医療費を少しでも安くしたい方は、ぜひ参考にしてください。

一生使える内容です。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

自分が飲んでいる薬と医者に処方される薬が同じ!?

僕は医療従事者です。

先日、久々に病院に行きました。

病院のお医者さんに薬を出してもらいました。

 

お医者さんに処方してもらった薬なので、特別なものだろうと期待していました。

しかし、お医者さんに処方してもらった薬は、お医者さんに行く前から自分が飲んでいた薬でした。

自分が飲んでいる薬と、お医者さんに処方してもらった薬が同じだったので、やっていることが間違っていなかったと一安心しました。

しかし、もっと効果的な薬を出してもらえると期待していたので、少しがっかりしました。

処方してもらった薬は、まだ家にもあったことも理由です。

 

過去に僕と同じような経験をした方も多いのではないでしょうか。

先生に出してもらった薬、家にあるよって方はいるでしょう。

今回は薬についてお伝えします。

 

 

 

 

 

 

病院で処方される薬とネットで買える薬の価格の比較

※医者の処方箋を受けるな、薬局で薬をもらうなって言っているわけではありませんのでご理解下さい。

  医師の処方がなければ、買えない薬もあります。

 

そこで、ふと思いつきました。

医者に処方してもらった薬は、インターネットでも買えないかな?

インターネットで買った方が安いのではないだろうか?

 

僕がよく使うインターネットショッピングサイトの楽天市場で、薬の値段を調べてみました。

さらに、薬局で処方してもらう前に、薬代がいくらかかるのか薬局で聞いてみました。

 

 

●薬局で処方される薬とネットで買う薬の価格の比較

・薬局で処方される薬は10錠で590円

・インターネットで買えば、12錠で299円

※全く同じ成分です。

 

 

●薬代の比較

・医師の処方箋料+薬局で処方される薬代=900円程度

・処方なしで、薬局で売っている薬=700円程度

・インターネットで買える薬=299円

※全く同じ成分です。

 

 

僕の予想は当たりでした。

同じ薬であれば、医師に処方してもらった薬を薬局で買うと、たとえ健康保険を使って安くなっても、インターネットで買うよりも高かったです。

つまり薬を買うだけなら、ネットで買う方が安いのです。

 

さらにインターネットで買えば、安いだけでなくポイントがついてきます。

薬局でもポイントが付くよって思われるかも知れませんが、間違いなくインターネットで買ったほうがポイント還元率は高いです。

 

薬は、たとえ健康保険を使っても、ネットで買った方が安い場合があることを知っておきましょう。

この値段を知ってしまうと、薬はよく儲かりそうなのがわかりますね(^ ^)

 

 

●インターネットショッピングで薬を見る

Amazon.co.jp: 薬: ドラッグストア

楽天市場:薬

Yahoo!ショッピング:薬

 

 

※医者の処方箋を受けるな、薬局で薬をもらうなって言っているわけではありませんのでご理解下さい。

  医師の処方がなければ、買えない薬もあります。

 

 

 

 

薬を安く買う方法「インターネット」

薬をネットで買うなんて不安だって方もいるでしょう。

僕は医療従事者で理学療法士の経験が10年以上あります。

医療業界はインターネットの活用が遅れています。

 

今は非常識かもしれませんが、医療でインターネットを使うことは、さらに増えてくるでしょう。

オンラインでできることは、もっと普及してくるはずです。

ネットで薬を買うっていうのはその中の一つです。

 

それでも、インターネットで薬を買うなんて心配だって方はこちらの記事を合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

・ネットで買える薬の種類と買うときの注意点

【2021年最新】ネットで買える薬の種類と買うときの注意点|LIFULL介護(旧HOME'S介護)

 

 

特にある程度、医療の知識がある方なら、ネットで薬を買う方法あるということを知っておくだけでも、選択肢が増えます。

 

 

●インターネットショッピングで薬を見る

Amazon.co.jp: 薬: ドラッグストア

・ 楽天市場:薬

Yahoo!ショッピング:薬

 

 

 

※医者の処方箋を受けるな、薬局で薬をもらうなって言っているわけではありませんのでご理解下さい。

  医師の処方がなければ、買えない薬もあります。

 

  

インターネット以外でも薬を安く買う方法に関しては

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

薬に関しては、一般の方だけでなく医療従事者も気をつけたいところです。

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

今回は薬の話をしましたが、本来は薬を飲まずに暮らせることが理想です。

薬にお金をかけずに、健康に暮らしたいって方は

money-health.hatenablog.com

の考え方も参考にするとわかりやすいです。

 

 

 

 

 

 

まとめ

今回は【事実】病院で処方される薬は高い?薬を安く買う方法「インターネット」をお伝えしました。

 

医者に処方してもらった薬は、インターネットでも買えないかな?

インターネットで買った方が安いのではないだろうか?

 

僕がよく使うインターネットショッピングサイトの楽天市場で、薬の値段を調べてみました。

さらに、薬局で処方してもらう前に、薬代がいくらかかるのか薬局で聞いてみました。

 

 

●薬代の比較

・医師の処方箋料+薬局で処方される薬代=900円程度

・処方なしで、薬局で売っている薬=700円程度

・インターネットで買える薬=299円

※全く同じ成分です。

 

 

同じ薬であれば、医師に処方してもらった薬を薬局で買うと、たとえ健康保険を使って安くなっても、インターネットで買うよりも高かったです。

つまり薬を買うだけなら、ネットで買う方が安いのです。

 

さらにインターネットで買えば、安いだけでなくポイントがついてきます。

薬局でもポイントが付くよって思われるかも知れませんが、間違いなくインターネットで買ったほうがポイント還元率は高いです。

 

 

インターネットで薬を買うなんて心配だって方はこちらの記事を合わせて読むとわかりやすいです。

 

・ネットで買える薬の種類と買うときの注意点

【2021年最新】ネットで買える薬の種類と買うときの注意点|LIFULL介護(旧HOME'S介護)

 

特にある程度、医療の知識がある方なら、ネットで薬を買う方法あるということを知っておくだけでも、選択肢が増えます。

 

 

●インターネットショッピングで薬を見る

Amazon.co.jp: 薬: ドラッグストア

・ 楽天市場:薬

Yahoo!ショッピング:薬

 

 

※医者の処方箋を受けるな、薬局で薬をもらうなって言っているわけではありませんのでご理解下さい。

  医師の処方がなければ、買えない薬もあります。

 

 

少しずつ行動し、お金を貯めていきましょう。

継続すれば、確実にお金が貯まります。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

関連記事です。

money-health.hatenablog.com

 

 

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