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【ダイエット術】夜に甘いものを食べず、朝に食べるメリット・デメリット


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時間を使ったダイエット術を紹介します。

ダイエットしたい、でも甘いものを食べたいという方にオススメの方法です。

一生使える内容です。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

甘いものを食べたい、でもダイエットもしたい

 

・甘いもの

・デザート

・お菓子

 

新しい食べ物、おいしい食べ物がどんどん増えています。

新しいお店、おいしいお店もどんどん増えています。

しかし、おいしい食べ物が増えているからといって、全て食べていたら太っていきます。

 

甘いものを食べ過ぎて太ってきた、でも甘いものはやめらなれない、そんな方にオススメの方法を紹介します。

 

今回は甘いものを食べながらダイエットする方法を紹介します。

 

 

 

 

 

 

ダイエット術「夜に甘いものを食べず、朝に食べる」

甘い物を食べながらダイエットする方法とは、食べる時間を変えることです。

具体的には、夜に甘い物を食べるのでなく、朝に食べます。

甘いものを食べたらいけないというわけではありません。

甘いものを食べる量を減らさなければいけないというわけではありません。

食べる時間を変えるだけです。

 

もちろん食べない、食べる量を減らした方がダイエットには効果的です。

 

 

食べる量を減らして、ダイエットする方法に関しては

money-health.hatenablog.com

も合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

 

 

夜に甘いものを食べず、朝食べるメリット・デメリット

なぜ夜に甘いものを食べないのでしょうか。

夜に甘いものを食べず、朝に食べるメリット・デメリットをまとめて挙げます。

 

●夜に甘いものを食べず、朝に食べるメリット・デメリット

メリット

・ダイエットに効果的

・甘いものを我慢しなくていい

・食べる時間を変えるだけ

 

デメリット

・周りと違う行動をとる

 

 

メリット

・ダイエットに効果的

朝に食べることで、食べたその日のうちにカロリーを消費していきます。

夜に食べても、夜は活動量が少ないので、カロリーを消費できません。

簡単にいうと、寝る前に食べたら太るのは何となく想像できますよね。

甘いものに関わらず、食べる量は朝>昼>夜がいいと言われています。

朝が多め、夜は少なめに食べます。

 

 

・甘いものを我慢しなくていい

甘いものを食べないわけではありません。

我慢しすぎるのは逆にストレスが溜まり、体によくありません。

食べていいのです。

朝に甘いものを食べる最大のメリットと言っていいのではないでしょうか。

我慢せず食べましょう。

 

 

・食べる時間を変えるだけ

食べない、食べる量を減らせと言っているわけではありません。

ただ食べる時間を変えるだけです。

 

 

デメリット

・周りと違う行動をとる

甘いものを食べるのは、みんなで食べる時が多いですよね。

周りの雰囲気とかもありますから、周りと違う行動を取るのは抵抗があるかもしれません。

絶対に夜に甘いもの食べないのではなく、家にいるときは夜に食べない、一人でいるときは夜に食べないなどルールを作っておくといいのではないでしょうか。

 

 

僕の現状をお伝えします。

現状は、家で夜に甘いものを食べることは、ありません。

食べるのは、フルーツくらいですね(^ ^)

 

夜に甘いものを食べずに朝に食べるにチャレンジするときは、最初は少し抵抗がありましたが、今は甘いものは朝食べるのが普通になっています。

夜に甘いものを食べないことに慣れてしまいました。

家族は、僕は夜に甘いものを食べず、朝食べることを知っています。

もしくは、甘いものがあることをそのまま忘れていて、代わりに誰かが食べているってこともあります(^ ^)

 

今思えば、夜は活動量も少ないのに、よく夕食も食べて、甘いものを食べていたなと驚きます。

夜に食べすぎるのは、ストレスや欲が関係しています。

健康のこと、ダイエットを考えるなら、時間の使い方を考えるのも一つの方法です。

 

甘いものを朝に食べる方法、是非一度チャレンジしてみて下さいね(^ ^)

食べなくていい、食べる量を減らさなくていいので特にオススメのダイエット方法です。

 

 

 

 

 

 

まとめ

今回は【ダイエット術】夜に甘いものを食べず、朝に食べるメリット・デメリットをお伝えしました。

 

・甘いもの

・デザート

・お菓子

 

新しい食べ物、おいしい食べ物がどんどん増えています。

新しいお店、おいしいお店もどんどん増えています。

しかし、おいしい食べ物が増えているからといって、全て食べていたら太っていきます。

 

甘いものを食べ過ぎて太ってきた、でも甘いものはやめらなれない、そんな方にオススメの方法を紹介しました。

 

 

甘い物を食べながらダイエットする方法とは、食べる時間を変えることです。

具体的には、夜に甘い物を食べるのでなく、朝に食べます。

甘いものを食べたらいけないというわけではありません。

甘いものを食べる量を減らさなければいけないというわけではありません。

食べる時間を変えるだけです。

 

 

夜に甘いものを食べず、朝に食べるメリット・デメリットをまとめて挙げました。

 

●夜に甘いものを食べず、朝に食べるメリット・デメリット

メリット

・ダイエットに効果的

・甘いものを我慢しなくていい

・食べる時間を変えるだけ

 

デメリット

・周りと違う行動をとる

 

 

甘いものを朝に食べる方法、是非一度チャレンジしてみて下さいね(^ ^)

食べなくていい、食べる量を減らさなくていいので特にオススメのダイエット方法です。

 

 

少しずつ行動し、健康になっていきましょう。

継続すれば、確実に健康になれます。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

関連記事です。

money-health.hatenablog.com

 

 

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