【集中】12月の過ごし方で1年を最高にする方法「締め切り」
スポンサーリンク
※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
終わり良ければすべて良しとも言います。
1年の終わり、12月を良い形で終え、年始1月から最高のスタートが切れるように準備していきましょう。
一生使える内容をお伝えします。
よろしくお願いします。
目次
今年も残り1ヶ月、12月はイベントで忙しい?
こんにちは!お金と健康の情報発信をしている まぁ です。
今回は、12月の過ごし方についてお伝えします。
今年も1年の終わりが近づいてきました。
気づいたら残り1ヶ月を切っています。
毎年思いますが、1年が経つのは本当に早いです。
12月までは早いですが、12月はさらに早いです。
12月は師走と言われています。
「師走」の意味や由来は定かではありませんが、年末は「師」が
忙しくて走り回るから「師走」という説が有力です。
12月は
・忘年会
・クリスマス
・大掃除
・年越し
・年賀状を出す
・餅つき
イベントが盛りだくさんです。
今回は今年をいい年で終われるように、来年にいいスタートが切れるように、12月にすべきことを紹介します。
12月中にすべきこと「1年の振り返りと追い込み」
12月にすべきことをお伝えします。
●12月中にすべきこと
・1年を振り返る
・年始に立てた目標を振り返る
・年始の占い、おみくじを振り返る
・やり残したことをやる
・来年の目標を立てる
主にやるべきことは「1年の振り返りと追い込み」です。
1年を振り返って、やり残したことはありませんか?
やり残したことがあれば、今年中にやってしまいましょう。
年始あるいは、昨年の年末に立てた目標を振り返りましょう。
目標を覚えていますか?
目標を達成できていますか?
まだ時間はあります。
もし目標を達成できていないようだったら、今のうちにやりましょう。
目標なんて立てていないよって方もいるでしょう。
1年間で、どんなことがあったか、必ず振り返りましょう。
年始の占い、おみくじが当たっていたかを振り返ってもいいでしょう。
どんな運勢だったか覚えていますか?
覚えていないですよね(^^;)
スマホで占い、おみくじの写真を撮ってあるなら見直すのもいいでしょう。
何事もやりっぱなしではなく、振り返ることは重要です。
余裕があれば、12月中に来年の目標を立ててもいいでしょう。
締め切りを作って集中力を高め、やるべきことを終わらせる
人間は締め切り前の方が、集中力が増えます。
しかし、年末のギリギリでは余裕がないでしょう。
12月はイベントもたくさんあります。
今年中にやるべきことの締め切りを作って、早めに取りかかりましょう。
●締め切りを作って、集中力を高める
人は追い込まれると、脳内でノルアドレナリンが分泌されます。
ノルアドレナリンは、集中力を高め、学習能力を高め、脳を研ぎ澄まします。
結果として、脳は最高のパフォーマンスを発揮するのです。
脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術 | 樺沢 紫苑 より
リンク
12月は大きな新しいものにチャレンジせず、1年を振り返る、総まとめの月にしてもいいのではないでしょうか。
来年の1月から最高のスタートが切れるように準備をするのもいいでしょう。
僕は具体的に12月に何をするのかお伝えします。
年初に立てた目標を見直します。
今年1年で書いた日記を振り返ります。
1年の振り返りをしつつまとめます。
まだできてないことを年末という期限を作って、集中力をアップし、追い込んで終わらせます。
1年は、あっという間で早いです。
12月中に、今すぐにでも、できることに少しでも取りかかりましょう。
まとめ
今回は【集中】12月の過ごし方で1年を最高にする方法「締め切り」をお伝えしました。
今年をいい年で終われるように、来年にいいスタートが切れるように、12月にすべきことを紹介しました。
●12月中にすべきこと
・1年を振り返る
・年始に立てた目標を振り返る
・年始の占い、おみくじを振り返る
・やり残したことをやる
・来年の目標を立てる
主にやるべきことは「1年の振り返りと追い込み」です。
1年を振り返って、やり残したことはありませんか?
やり残したことがあれば、今年中にやってしまいましょう。
1年間で、どんなことがあったか、必ず振り返りましょう。
人間は締め切り前の方が、集中力が増えます。
しかし、年末のギリギリでは余裕がないでしょう。
12月はイベントもたくさんあります。
今年中にやるべきことの締め切りを作って、早めに取りかかりましょう。
1年は、あっという間で早いです。
12月中に、今すぐにでも、できることに少しでも取りかかりましょう。
少しずつ行動し、時間を大事に使っていきましょう。
継続すれば、確実に人生は楽しめます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
関連記事です。
スポンサーリンク