新型コロナの影響で生活が大きく変わりました。
長引くことでストレスもたまってきます。
実はコロナウイルスが与える影響は、感染症だけではありません。
今回は健康を守るために重要な内容をお伝えしています。
ぜひ最後までお読み下さい。
よろしくお願いします
目次
コロナウイルスが感染症以外に与えた影響
コロナウイルスの外出自粛により、人の動きが止まりました。
人の動きが止まるということは、人の活動量、運動量が減ります。
しかし、現在はインターネットが使えることで、必ずしも人が移動しなければいけないという状況ではありません。
仕事においては、在宅ワーク・テレワーク・リモートワークができます。
買い物はネットショッピングを使えば、お店に行かなくてもできます。
食事はUber Eats(ウーバーイーツ)などの宅配サービスを利用すれば、外に出て行かなくても、できたての食事が届きます。
人が動かなくても生活できる時代になってきました。
便利な時代だなぁって思われるかもしれません。
しかし、デメリットもあります。
人が動かなくても生活できることで起きるデメリットは、いったい何でしょうか?
最も大きなデメリットは、運動不足になるということです。
今までの行動と、コロナ感染拡大での行動の変化
今までの行動と、コロナウイルス感染拡大での行動の変化を見ていきましょう。
●今までと、コロナ感染拡大での行動の変化
今までの行動 |
|
コロナ拡大後の行動 |
外食 |
→ |
デリバリー、テイクアウト |
飲み会 |
→ |
オンライン飲み会 |
買い物 |
→ |
オンラインショップ、宅配サービス |
映画館、レンタルDVD |
→ |
インターネット |
仕事 |
→ |
|
通勤 |
→ |
家、近場 |
運動 |
→ |
オンラインヨガ・トレーニング |
家から一歩も出ずに生活できるのがわかります。
元々現代人は運動不足です。
コロナウイルス感染拡大により、さらに運動不足になるかもしれません。
活動量、運動量が減っているので、コロナウイルスが始まる前(人が動いていたとき)と同じだけ食べていたら確実に太ります。
元々運動不足だった人は、さらに運動不足になるでしょう。
活動する、運動するきっかけを作らなければ、太る一方でしょう。
コロナ下でも活動量、運動量を上げる方法「万歩計アプリ」
運動する一つの方法として、ジム通いがあります。
ジムの数はどんどん増えている印象です。
あなたの家の周りにもジムはありませんか?
しかし、スポーツジム・トレーニングジム・フィットネスジムは、室内で人が多いです。
プールもマスクしてってなると違和感ありますよね。
コロナウイルスにかかりたくないので、避けている方も多いでしょう。
僕が活動量、運動量を減らさないためにしたことをお伝えします。
コロナウイルス感染拡大時にしていた主な運動は、歩く・散歩、ジョギングでした。
僕はスマホの万歩計アプリを使って歩数、移動距離を確認しつつ、近所を歩いたり走ったりしていました。
本当に活動量や運動量が減っているのか確かめるのに、スマホの万歩計アプリはオススメです。
まずは自分を知ることからです。
スマホの万歩計アプリについては
も合わせて読むとわかりやすいです。
しばらくの期間は歩く・散歩、ジョギングなどで良かったです。
しかし、運動だけでは、活動量が少なく、また楽しみにかけます。
ではどうしたらいいでしょうか?
感染対策して
・外出する
・買い物に行く
・外食する
・旅行に行く
も再開していくことです。
運動に加え外出、買い物、外食、旅行などをすると、運動量が確保できるだけでなく、気分転換しストレス発散にもなります。
最初はコロナの影響で飲み会、外食が減り、規則正しい生活ができたことにより、体重も減り健康になったかもしれません。
しかしコロナウイルスの影響が長期化することで、運動不足になり、体重が増える原因となります。
体重に関しては
も合わせて読むとわかりやすいです。
今回お伝えしたかったことは、コロナウイルスによる外出制限により、確実に活動量、運動量が減っているということです。
運動不足になっているということを覚えておきましょう。
何週間、数ヶ月だけの問題ではありません。
半年、一年となってくると活動不足、運動不足が当たり前になり、良くありません。
誰もあなたの運動量、活動量を上げてくれません。
自分自身で対策していきましょう。
まずは、今までの運動量を確保していきましょう。
少しずつ、運動量、活動量を増やしていきましょう。
まとめ
今回は【危険】コロナ太りの原因とダイエット方法「活動量、運動量」をお伝えしました。
コロナウイルスの影響で生活が大きく変わりました。
長引くことでストレスもたまってきます。
実はコロナウイルスが与える影響は、感染症だけではありません。
コロナウイルスの外出自粛により、人の動きが止まりました。
人の動きが止まるということは、人の活動量、運動量が減ります。
しかし、現在はインターネットが使えることで、必ずしも人が移動しなければいけないという状況ではありません。
生活自体も変わりつつあります。
今までの行動と、コロナウイルス感染拡大での行動の変化を見ていきました。
●今までと、コロナ感染拡大での行動の変化
今までの行動 |
|
コロナ拡大後の行動 |
外食 |
→ |
デリバリー、テイクアウト |
飲み会 |
→ |
オンライン飲み会 |
買い物 |
→ |
オンラインショップ、宅配サービス |
映画館、レンタルDVD |
→ |
インターネット |
仕事 |
→ |
|
通勤 |
→ |
家、近場 |
運動 |
→ |
オンラインヨガ・トレーニング |
家から一歩も出ずに生活できるのがわかります。
元々現代人は運動不足です。
コロナウイルス感染拡大により、さらに運動不足になるかもしれません。
活動量、運動量が減っているので、コロナウイルスが始まる前(人が動いていたとき)と同じだけ食べていたら確実に太ります。
僕が活動量、運動量を減らさないためにしたことをお伝えします。
コロナウイルス感染拡大時にしていた主な運動は、歩く・散歩、ジョギングでした。
僕はスマホの万歩計アプリを使って歩数、移動距離を確認しつつ、近所を歩いたり走ったりしていました。
本当に活動量や運動量が減っているのか確かめるのに、スマホの万歩計アプリはオススメです。
まずは自分を知ることからです。
スマホの万歩計アプリについては
も合わせて読むとわかりやすいです。
しばらくの期間は歩く・散歩、ジョギングなどで良かったです。
しかし、運動だけでは、活動量が少なく、また楽しみにかけます。
ではどうしたらいいでしょうか?
感染対策して
・外出する
・買い物に行く
・外食する
・旅行に行く
も再開していくことです。
運動に加え外出、買い物、外食、旅行などをすると、運動量が確保できるだけでなく、気分転換しストレス発散にもなります。
最初はコロナの影響で飲み会、外食が減り、規則正しい生活ができたことにより、体重も減り健康になったかもしれません。
しかしコロナウイルスの影響が長期化することで、運動不足になり、体重が原因となります。
体重に関しては
も合わせて読むとわかりやすいです。
今回お伝えしたかったことは、コロナウイルスによる外出制限により、確実に活動量、運動量が減っているということです。
何週間、1ヶ月だけの問題ではありません。
半年、一年となってくると活動不足、運動不足が当たり前になり、良くありません。
誰もあなたの運動量、活動量を上げてくれません。
自分自身で対策していきましょう。
少しずつ行動し、運動不足を解消し、健康になっていきましょう。
継続すれば、健康になれます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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