実は、あなたも、もらっている不労所得があるのを知っていますか?
気づいていないだけで、ほとんどの人が不労所得をもらっています。
不労所得を知ることで、お金への考え方、生き方が変わるかもしれません。
よろしくお願いします。
目次
実は誰もが、もらっている不労所得
「働かずにお金が欲しい」
「もっとお金が欲しい」
「楽にお金が貯まる方法はないかな」
そんな希望がある方は多いでしょう。
そして、誰もが手に入れたい「不労所得」いい言葉ですよね!
もし働かずにお金をもらえたら、本当に嬉しいです(^ ^)
知っていましたか?
誰もがもらっていると言っても、もらったことがないと答える人がほとんどでしょう。
不動産投資や、株式投資をしていないよって方も多いでしょう。
今回紹介する不労所得は、不動産投資や、株式投資ではありません。
誰もがもらっている不労所得とは、銀行に預けてある預金の利子です。
さすがに銀行口座を一つも持っていない人は、いないはずです。
銀行に預けていても、何十円、何百円にしかならないよって方もいるでしょう。
とても不労所得とは言えないって言うのが本音ではないでしょうか。
では、何千円と不労所得がもらえたらどうでしょうか?
今回は、不労所得を何千円ともらえる方法を紹介します。
インターネット銀行からの不労所得
不労所得を何千円ともらえる方法を紹介する前に、不労所得について考えていきます。
●不労所得とは?
不労所得とは、労働の直接的対価として得る賃金・報酬以外による所得を示す。
その権利や状態を得てしまえば労働せずに得ることが出来る所得のこと。
利子、配当、賃料収入など投資による収益を指す場合や、有価証券や不動産等の権利自体を売買しその売買差益を指す場合、あるいはその両方を含める場合もある。
日本の所得税法においては、利子所得、配当所得、不動産所得、一時所得、雑所得などに分類されるが、理由を問わず全ての収入から法が認める必要経費を差し引いた残りを所得として扱っているため、所得税法上「不労所得」という分類は存在しない。
なお、その所得のうち、所得税が課税されない扱いになる所得を非課税所得という。
一般に、働かずとも得られる収入または収入源という意味で用いられることが多い。
ウィキペディアより
僕は9月30日に不労所得をもらいました。
半年に1回の銀行口座からの利子です。
全く何もせず銀行口座にお金を預けてあるだけなので、完全に不労所得です。
僕が使っているインターネット銀行は、大手銀行の100倍の金利がつきます。
僕は楽天銀行を使っており、0.1%の利子がつきます。
何百万円と入れておくと、何千円と半年に1回、利子がもらえます。
何百万円も貯金がないって方もいるでしょう。
資産形成や、投資をするためには、お金は必要です。
少しずつでもお金を作っていきましょう。
もっとお金を貯めたい、なかなかお金を貯められないって方は
も合わせて読むとわかりやすいです。
銀行預金は一つの金融機関で1000万円までは元金保証されるため、リスクはほぼゼロだと言えます。
低リスクでお金を増やすならば、銀行にお金を預けて利息を得るのは確実です。
インターネット銀行からの不労所得を何に使う?
銀行からの何百円の利子、不労所得なら、引き落とし手数料や、振込手数料で消えてしまうかもしれません。
しかし、僕はインターネット銀行である楽天銀行に変えてから1円も口座引き出し手数料や、振込手数料を払ったことはありません。
僕がメインで使っているのは楽天銀行です。
楽天銀行については
も合わせて読むとわかりやすいです。
何千円の不労所得なら、結構嬉しいです(^ ^)
銀行からの利子で
・外食に行ける
・美味しいスイーツを食べる
・10分カットに行ける
・一冊新しい本が買える
・映画館で映画が見る
決して大きくない金額ですが、手に入れた不労所得で半年に一回、楽しむことができます。
働いて得たお金ではなく、全く働かずに得たお金であることを忘れないようにしましょう。
お金のありがたみが全く違います。
僕が今回紹介した方法は、インターネット銀行にお金を預けるだけです。
株式投資や不動産投資にように資産を売買しなくていいです。
海外投資のように為替変動リスクもありません。
もちろん預金より、投資に回した方が利回りはいいのは言うまでもありません。
銀行の金利ではインフレに負けてしまうという意見もあります。
そのため、生活防衛資金や、投資の回す前のお金などを入れておいてもいいでしょう。
生活防衛資金に関しては
も合わせて読むとわかりやすいです。
実際に僕が今まで楽天銀行からもらった不労所得はどうしているのかお伝えします。
今までの不労所得は使わずに、貯金、投資に回しています。
手に入れた不労所得を投資に回すことで、複利の効果を使い、さらに大きな不労所得を得られるようにしています。
どこかのタイミングで使っていくつもりです(^ ^)
今後の楽しみにしています!
今回お伝えしたかったのは、誰もが銀行から不労所得をもらっていて、インターネット銀行を使えば、大手銀行の100倍の不労所得がもらえるということです。
株式投資や不動産等に比べれば、増える額は少ないです。
しかし、何百万円というお金を銀行に預ければ、何千円という不労所得を得られる事実を知って欲しいです。
お金を貯める、もしくはお金を稼いで、不労所得を少しずつ増やしていきましょう。
まとめ
今回はインターネット銀行から100倍の不労所得(利子・配当金)を得る方法をお伝えしました。
「働かずにお金が欲しい」
「もっとお金が欲しい」
「楽にお金が貯まる方法はないかな」
そんな希望がある方は多いでしょう。
知っていましたか?
誰もがもらっていると言っても、もらったことがないと答える人がほとんどでしょう。
不動産投資や、株式投資をしていないよって方も多いでしょう。
今回紹介する不労所得は、不動産投資や、株式投資ではありません。
誰もがもらっている不労所得とは、銀行に預けてある預金の利子です。
銀行に預けていても、何十円、何百円にしかならないよって方もいるでしょう。
とても不労所得とは言えないって言うのが本音ではないでしょうか。
では、何千円と不労所得がもらえたらどうでしょうか?
今回は、不労所得を何千円ともらえる方法を紹介しました。
僕は9月30日に不労所得をもらいました。
半年に1回の銀行口座からの利子です。
全く何もせず銀行口座にお金を預けてあるだけなので、完全に不労所得です。
僕が使っているインターネット銀行は、大手銀行の100倍の金利がつきます。
僕は楽天銀行を使っており、0.1%の利子がつきます。
何百万円と入れておくと、何千円と半年に1回、利子がもらえます。
低リスクでお金を増やすならば、銀行にお金を預けて利息を得るのは確実です。
銀行からの何百円の利子、不労所得なら、引き落とし手数料や、振込手数料で消えてしまうかもしれません。
しかし、僕はインターネット銀行である楽天銀行に変えてから1円も口座引き出し手数料や、振込手数料を払ったことはありません。
僕がメインで使っているのは楽天銀行です。
楽天銀行については
も合わせて読むとわかりやすいです。
何千円の不労所得なら、結構嬉しいです(^ ^)
銀行からの利子で
・外食に行ける
・美味しいスイーツを食べる
・10分カットに行ける
・一冊新しい本が買える
・映画館で映画が見る
決して大きくない金額ですが、手に入れた不労所得で半年に一回、楽しむことができます。
働いて得たお金ではなく、全く働かずに得たお金であることを忘れないようにしましょう。
お金のありがたみが全く違います。
もちろん預金より、投資に回した方が利回りはいいのは言うまでもありません。
銀行の金利ではインフレに負けてしまうという意見もあります。
そのため、生活防衛資金や、投資の回す前のお金などを入れておいてもいいでしょう。
生活防衛資金に関しては
も合わせて読むとわかりやすいです。
今回お伝えしたかったのは、誰もが銀行から不労所得をもらっていて、さらにインターネット銀行を使えば、大手銀行の100倍の不労所得がもらえるということです。
お金を貯める、もしくはお金を稼いで、不労所得を少しずつ増やしていきましょう。
少しずつ行動して、手元に残るお金を増やしていきましょう。
継続すれば、確実にお金が貯まります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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