【時間術】午前休で自己投資し、サラリーマンでリラックスする方法
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サラリーマン続けて、10年以上になります。
新しい時間の使い方にチャレンジしてみました。
時間をうまく使いたい、新しい時間の使い方にチャレンジしたいという方は、是非参考にしてみてください。
よろしくお願いします。
目次
サラリーマンの休みの使い方(半休、午前休・午後休、時間休)
こんにちは!お金と健康の情報発信をしている まぁ です。
今回は、休みの使い方についてお伝えします。
サラリーマンの皆さん、休みをうまく使えていますか?
会社にもよりますが、1日休み、半日休(午前休・午後休)、時間休が一般的ではないでしょうか。
本当は1日休みがいいけど、半日休しか取れないって方もいるでしょう。
半日休なら、午前休か、午後休を選択することになります。
条件が同じなら、だいたいの人が午前中に頑張って、午後から休む方を選択するのではないでしょうか?
僕は10年以上サラリーマンをしていますが、午前休は1回も取ったことがありませんでした。
僕は今回、あえて午後休ではなく、午前休を選んでみました。
10年以上サラリーマンを続けていますが、初めて午前休を選びました。
時間の使い方を変える(午後休ではなく、午前休を選ぶ)
午前休は選んだ理由は2つあります。
1つ目は、午前の仕事に余裕があったからです。
2つ目は、いつもとは違った時間の使い方に挑戦したかったからです。
時間の使い方を変えることで、新しい発見があるのではと思い、チャレンジしてみました。
午前中に何をしていたかというと、自分の時間(自己投資)に使っていました。
具体的に言うと、このブログを書いていました。
ブログを書くなど頭を使う作業は、朝の時間を使うのにオススメです。
●朝の時間を有効活用するメリット
1日の中で集中力が最も高い時間帯は「朝の時間」です。
朝の時間をどう活用するかで、その1日が決まるといっても過言ではありません。
また朝起きてから2〜3時間の時間帯を、「脳のゴールデンタイム」と言います。
睡眠中の頭の中は整理整頓されています。
夢によって、「前日の出来事」の記憶が整理され、朝起きた直後の脳は、「片付けられて何も載っていないまっさらな机」のような状態になります。
脳のゴールデンタイムでこなすべき仕事としては、クオリティの高い文章を書いたり、理論的な仕事、語学学習、難しい書類を読んだり書いたりする、高度な集中力を必要とする書類作成など、「脳のスペック」や集中力を必要とする「集中仕事」が向いています。
脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術 | 樺沢 紫苑 より
リンク
午前は自己投資で集中、午後はサラリーマンでリラックス
いつもは職場に行く前の時間や、通勤時間、職場でブログを書いています。
いつもと、午前休での場所と時間の使い方についてまとめてみます。
●いつもと、午前休での場所と時間の使い方
いつも:①家(30分) ②電車(40分) ③職場(40分)
午前休:①家(50分) ②家(50分) ③家(50分) ④家(50分)
3つ場所を変えているので、集中力が切れやすい、注意が他にいきやすいです。
午前休だったので職場に行かず、家で(1つの場所)ブログを書くことで、いつもより集中することができました。
午前中に集中してやりたいことをやったので、午後からはリラックスしてサラリーマンできました。
午後休と、午前休の時間の使い方・集中についてまとめてみます。
●午後休と、午前休の時間の使い方
①午前中にサラリーマンを集中する、午後はやりたいことで集中する
②午前中にやりたいことに集中して、午後はサラリーマンでリラックスする
①だと、午前・午後ともに集中することになりますが、②だと集中しやすい午前にやりたいことができます。
午後はリラックスして過ごすことで、メリハリの効いた時間の使い方ができます。
①は午前中に集中力を使ってしまうと、午後から疲れて集中できない場合もあります。
朝の時間の使い方に関しては
money-health.hatenablog.com
も合わせて読むとわかりやすいです。
だいたいの人が午前中に集中し頑張って、午後から休む・リラックスする方を選択するのではないでしょうか?
人生で一番頑張らなければいけないのは、サラリーマンとは限りません。
朝は自分の時間に使って(集中)、昼からサラリーマンとしての時間に使う(リラックス)、そんな時間の使い方にチャレンジしてみました。
他に、いつもとは違う時間の使い方をすることで変わったことがありました。
いつもとは違う電車に乗れば、すれ違う人も違います。
通勤ラッシュを避けることができるので、人混みのストレスはありませんでした。
初めての時間の使い方に多少違和感はありましたが、新鮮でリフレッシュできました。
今までは午前休は絶対に嫌だと思い、避けていました。
しかし、実際に午前休をとって、午前のうちに自分のしたいことに集中できた午前休はありでした。
あなたも仕事以外で集中したいことがあるならば、午前休にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
マンネリ化した日常生活、仕事の習慣になっている方は、刺激を入れてみるのも一つの方法ではないでしょうか。
まとめ
サラリーマンの皆さん、休みをうまく使えていますか?
会社にもよりますが、1日休み、半日休(午前休・午後休)、時間休が一般的ではないでしょうか。
本当は1日休みがいいけど、半日休しか取れないって方もいるでしょう。
半日休なら、午前休か、午後休を選択することになります。
条件が同じなら、だいたいの人が午前中に頑張って、午後から休む方を選択するのではないでしょうか?
僕は10年以上サラリーマンをしていますが、午前休は1回も取ったことがありませんでした。
僕は今回、あえて午後休ではなく、午前休を選んでみました。
10年以上サラリーマンを続けていますが、初めて午前休を選びました。
午後休を選んだ理由の1つは、いつもとは違った時間の使い方に挑戦したかったからです。
時間の使い方を変えることで、新しい発見があるのではと思い、チャレンジしてみました。
午前中に何をしていたかというと、自分の時間(自己投資)に使っていました。
具体的に言うと、このブログを書いていました。
ブログを書くなど頭を使う作業は、朝の時間を使うのにオススメです。
午前中に集中してやりたいことをやったので、午後からはリラックスしてサラリーマンできました。
午後休と、午前休の時間の使い方・集中についてまとめてみました。
●午後休と、午前休の時間の使い方
①午前中にサラリーマンを集中する、午後はやりたいことで集中する
②午前中にやりたいことに集中して、午後はサラリーマンでリラックスする
①だと、午前・午後ともに集中することになりますが、②だと集中しやすい午前にやりたいことができます。
午後はリラックスして過ごすことで、メリハリの効いた時間の使い方ができます。
①は午前中に集中力を使ってしまうと、午後から疲れて集中できない場合もあります。
朝の時間の使い方に関しては
も合わせて読むとわかりやすいです。
だいたいの人が午前中に集中し頑張って、午後から休む方を選択するのではないでしょうか?
人生で一番頑張らなければいけないのは、サラリーマンとは限りません。
朝は自分の時間に使って(集中)、昼からサラリーマンとしての時間に使う(リラックス)、そんな時間の使い方にチャレンジしてみました。
今までは午前休は絶対に嫌だと思い避けていました。
しかし、実際に午前休をとって、午前のうちに自分のしたいことに集中できた午前休はありでした。
あなたも仕事以外で集中したいことがあるならば、午前休にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
マンネリ化した日常生活、仕事の習慣になっている方は、刺激を入れてみるのも一つの方法ではないでしょうか。
少しずつ行動していくことで、時間をうまく使っていきましょう。
継続すれば、自分に合った時間の使い方ができます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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