【実践編】コロナウイルス対策「フェイスシールド」を仕事で使った感想
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新型コロナウイルス対策として、様々な商品が出ています。
テレビでもフェイスシールドをつけている方がいます。
あなたは、フェイスシールドをつけたことがありますか?
フェイスシールドを買おうか迷っている方がいれば、ぜひ参考にして下さい。
よろしくお願いします。
目次
新型コロナウイルス感染症対策を続ける
主な感染対策としては
・手をこまめに清潔にします。
石けんで手を洗うか、手指消毒用アルコールで手を消毒します。
・咳やくしゃみをしている人から安全な距離を保ちます。
・対人距離を維持できない場合はマスクをします。
・自分の目、鼻、口に触ってはいけません。
・咳やくしゃみをするときは、肘の内側またはティッシュペーパーで鼻と口を覆います。
・具合が悪いときは自宅にいるようにします。
・発熱や咳があり、呼吸が苦しい場合は、医師の診察を受けてください。
が挙げられます。
新型コロナウイルス感染拡大はまだ止まりません。
感染対策を、油断せずに続けたいものです。
新型コロナウイルス対策に関しては
も合わせて読むとわかりやすいです。
今回は、新型コロナウイルス対策としてたくさんの物がありますが、フェイスシールドを使ってみたのでお伝えします。
新型コロナウイルス感染症対策「フェイスシールド」
「フェイスシールド」を実際につけている人を見たことはありませんが、テレビの様子を見ていると、つけている方も増えてきているようですね。
フェイスシールドの効果を挙げます。
●フェイスシールドの効果
フェイスシールドは、相手の方からの咳、くしゃみの飛沫が本人の目に入るのを防ぐために使用するもので、自分の唾液や痰が相手に飛ぶのを防ぐための物ではありません。
医療現場では、フェイスシールドは感染者と直接接するリスクの高い場所で、あくまで医療用マスクや防護服、手袋などと併用されているものです。
マスク装着の理由は飛沫を飛ばさないことです。
大阪府医師会より
大きく分けると、フェイスシールドは相手からの感染を防ぐもの、マスクは自分からの飛沫を防ぐものと考えて良さそうです。
つまり、フェイスシールドしていたら、マスクしなくていいっていうのは違うようです。
フェイスシールドをリハビリ現場で使ってみた感想
職場にフェイスシールドが準備されていたので、仕事で初めて使ってみました。
ついでに僕自身はリハビリの仕事をしていて、クライアントが高齢者や、持病のある方がほとんどです。
日頃から感染対策に最新の注意を払って生活しています。
フェイスシールドをつけて、普通に過ごす分には問題ありませんでした。
マスクとフェイスシールドを装着し、リハビリを開始しました。
最初は、フェイスシールドをしていても問題ありませんでした。
しばらくすると、とにかく暑いです。
仕事では、自分が動くし、しゃべると自分に声が跳ね返ってくるので、想像以上に暑いです。
僕はリハビリの精度が落ちると判断し、相手の了承を取り、フェイスシールドを外しました。
10分も装着時間はあったでしょうか。
普段からフェイスシールドや、かぶり物をされて仕事されている方は本当に頭が下がります。
フェイスシールドは、暑い夏で、リハビリの仕事では使いづらかったです。
とはいえ、何があるかわからないので、いつでも使えるようにフェイスシールドを引き続き持ち歩きます。
僕が装着した、フェイスシールドを紹介しておきます。
ゴムでつけやすかったのですが、僕の顔には小さかったです。
あと顔と、シールドの距離が近いです。
このフェイスシールドを使いました。
スペースが広く、つけ心地は悪くありませんでした。
●インターネットショッピングで「フェイスシールド」を見る
まとめ
今回は【実践編】コロナウイルス対策「フェイスシールド」を仕事で使った感想をお伝えしました。
●フェイスシールドの効果
フェイスシールドは、相手の方からの咳、くしゃみの飛沫が本人の目に入るのを防ぐために使用するもので、自分の唾液や痰が相手に飛ぶのを防ぐための物ではありません。
医療現場では、フェイスシールドは感染者と直接接するリスクの高い場所で、あくまで医療用マスクや防護服、手袋などと併用されているものです。
マスク装着の理由は飛沫を飛ばさないことです。
大きく分けると、フェイスシールドは相手からの感染を防ぐもの、マスクは自分からの飛沫を防ぐものと考えて良さそうです。
実際に、リハビリ現場でフェイスシールドを使ってみました。
マスクとフェイスシールドを装着し、リハビリを開始しました。
最初は、よかったのですが。
とにかく暑かったです。
仕事では、自分が動くし、しゃべると自分に声が跳ね返ってくるので、想像以上に暑いです。
僕はリハビリの精度が落ちると判断し、相手の了承を取り、フェイスシールドを外しました。
10分も装着時間はあったでしょうか。
フェイスシールドは、暑い夏で、リハビリの仕事では使いづらかったです。
とはいえ、何があるかわからないので、いつでも使えるようにフェイスシールドを引き続き持ち歩きます。
僕が装着した、フェイスシールドを紹介しておきます。
●インターネットショッピングで「フェイスシールド」を見る
引き続き、コロナウイルス感染対策していきましょう。
自分自身や身の回りの健康、命を守っていきましょう。
継続すれば、確実に予防できます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
関連記事です。
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