インターネット回線の乗り換え検討で、月額2000円安くする方法「コミュファ光」
スポンサーリンク
※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
インターネット回線の料金が高い、乗り換えを考えているという方はいませんか?
僕がインターネット回線の乗り換えで、基本料金から、月額2000円引きしてもらった方法をお伝えします。
他社でも同じようなケースがあるかもしれません。
是非参考にしてください。
目次
高いインターネット回線の料金を安くしたい
インターネット回線の料金高いなぁって感じる方いませんか?
スマホの料金とともに、今では欠かせない固定費となっていますよね。
少しでも安くしたいっていうのが本音ではないでしょうか?
今回は、インターネット回線の料金を安くできた方法をお伝えします。
結論をお伝えします。
僕が、インターネット回線を他社に乗り換えようと、現在使っている会社に連絡を取りました。
すると、現在使っている会社が、他社より安い金額を提示してきたという話です。
結果、乗り換える手間なく、安い契約を勝ち取れたというわけです。
おそらく地域で一番安い料金で契約することができました。
インターネット回線の乗り換え
インターネット回線の会社を、新しく契約する方へ、乗り換えを検討している方へお伝えします。
インターネット回線の会社は、たくさんあります。
まず、自分の住んでいる地域、環境(一戸建てもしくはマンション)で、料金の安い会社はどこか探してみましょう。
価格.com - プロバイダ料金比較|ISP・ブロードバンド25社のプラン掲載
自分が契約したい会社が対象外の場合もあります。
価格ドットコムから申し込むと、とてもお得に見えますが、色々調べた結果あまりオススメできないようです。
どこの会社を使えるか、どれくらいの料金なのか?を目安にし、契約したい会社の公式サイトからでも調べてみましょう。
高いインターネット回線の料金を安くする方法
僕が使っているインターネット回線は、【コミュファ光】 です。
僕の場合は、乗り換えを検討していましした。
まず自分の住んでいる地域で契約できる会社がないか、より安い会社がないか調べてリストアップしました。
いくつかピックアップし、今の契約より安い料金の会社を見つけました。
NURO光です。
今契約している会社を解約しようと、手数料などを聞きたくて、コミュファ光に連絡をとってみました。
解約するつもりで連絡をしたのです。
しかし、今より安い料金を提示されたので、どうしようかと悩みました。
自分が調べた中でも一番に安い料金を提示されました。
少し悩みましたが、そのまま契約を更新することを決めました。
僕の場合は、契約更新前の料金より、2000円引きで3年間契約となりました。
2000円×12ヶ月(1年間)×3年=72000円
3年間で72000円の節約です。
他社に乗り換える時の手数料や、立会いなどもなくて済んだので、個人的にはお金と時間の両方で助かりました。
契約している会社からしてみれば、他社に顧客を取られるくらいなら、他社より価格を安くして継続してもらおうって戦略でしょう。
僕は、契約している会社と連絡を取るためにメールを入れました。
メールを確認して、こちらに電話を入れる前に、僕が済んでいる地域でどこの会社が最も安いか探し出し、そこより安い価格で提示してきたというわけです。
こちらから連絡を取らず、そのまま更新したら、そのままの料金だったでしょう。
こちらから連絡を取らず、契約解除していたら、この料金の提示はなかったでしょう。
価格交渉ではないですが、連絡を取ったことで、より安い契約ができました。
インターネット上の情報で、僕と同じようなパターンで料金を安くできたパターンはあるようでした。
僕が利用しているインターネット回線は、コミュファ光です。
他の会社でも同じような取り組みがあるかもしれません。
なければ、あなたご自身で、解約する前に交渉しても良いでしょう。
今より、料金が安くなるかもしれません。
今回僕が紹介したようなパターンがあり、選択肢の一つとして覚えておいても良いでしょう。
まとめ
今回は、インターネット料金についてお伝えしました。
インターネット料金の見直しをしていますか?
料金の見直しすることで、少しでも安くなるかもしれません。
何も行動を起こさないと、高い料金でお金を支払い続けることになります。
僕のように、インターネット会社の乗り換えを検討していたら、更新前より、月額2000円引きの契約を勝ち取ることができるかもしれません。
僕が住んでいる東海地方では、調べた結果
が価格面でも、オススメでした。
少しずつ行動に移し、手元に残るお金を残していきましょう。
継続すれば、確実にお金が貯まります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
関連記事です。
スポンサーリンク