お金と健康

「最低100歳まで生きる」と決めた理学療法士が、「お金と健康」について発信していくブログ


スポンサーリンク

誰でも簡単にできる節約方法⑥インターネット銀行


スポンサーリンク

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。

あなたはお金を貯めていますか?

あなたのお金の貯める方法って何ですか?

今回は、簡単にできる節約方法をお伝えします。

一生使える内容です。

よろしくお願いします。

 

 

f:id:maa100:20200501151825p:plain

 

 

目次

 

 

 

 

 

節約方法「インターネット銀行」

こんにちは!お金と健康の情報発信をしているまぁです。

今回は、お金を貯める方法についてお伝えします。

 

お金ってなかなか貯まらないですよね。

欲しいものがあると、ついつい買ってしまいたくなります。

今回は、節約方法の一つを紹介します。

節約方法は、インターネット銀行を使うことです。

 

 

なぜインターネット銀行を使うようになったのか?

離れた場所にある会社と取引している時に、作るよう勧められました。

理由は、簡単に言うと便利だからです。

ATMに行かず入出金ができ、振り込み手数料が安いです。

 

僕が最初に使ったインターネット銀行は、ジャパンネット(現 PayPay)銀行でした。

ジャパンネット銀行の同じ銀行(ジャパンネット銀行)宛ての振り込み手数料は、50円程度でした。

僕が使っていた地方銀行(普通銀行)の他銀行宛ての振り込み手数料は、300円程度でした。

 

インターネット銀行、地方銀行共にお金を振り込む目的は同じです。

違いは数百円ですが、振り込み回数が増えるにつれて、大きな差となります。

 

 

 

 

 

 

普通銀行とインターネット銀行の振り込み手数料の違い

現在、僕が使っているインターネット銀行の振り込み手数料を紹介します。

インターネット銀行と、普通銀行(インターネット銀行以外)の振り込み手数料の違いを見てみましょう。

 

・現在、僕が主に使っているのは楽天銀行です。

振り込み手数料は無料(月で無料回数に制限あり)です。

1ヶ月に1回、振り込みをしたとしましょう。

0円×12回=0円

 

10年続けたとすると、0円です

 

・僕が使っていた普通銀行は地方銀行です。

地方銀行の他の銀行宛ての振り込みは300円程度です。

1ヶ月に1回、振り込みをしたとしましょう。

300円×12回=3600円

 

10年続けたとすると、36000円です。

 

何十円の差なら知れているかも知れません。

しかし、無料と何百円の差って大きくないですか?

無料の方法があるならば、無料の方法を使いたくありませんか。

 

 

次に、インターネット銀行と普通銀行の振り込みにかかる時間を見てみましょう。

自分の銀行にお金が入っている場合を想定します。

 

楽天銀行(インターネット銀行)

振り込みするATMを探さなくていいです。

振り込みするATMに行かなくていいです。

振り込みするATMに並ばなくていいです。

 

地方銀行(普通銀行)

振り込みするATMを探さなくてはいけません。

振り込みするATMに行かなくてはいけません。

振り込みするATMに並ばなくてはいけません。

 

 

インターネット銀行は、スマホもしくはパソコンとネット環境さえあれば、その場で自分の口座にアクセスできます。

お金さえ入っていれば、その場で振り込みができます。

慣れてしまえば時間はかかりません。

お金だけでなく、貴重な時間を大事に使うことができます。

 

 

 

 

 

 

インターネット銀行のメリット•デメリット

僕は、約7年以上インターネット銀行を使っています。

個人で使う分には、インターネット銀行で、不便さは感じません。

クレジットカードと同じく、今ではなくてはならない存在です。

 

しかし、まだまだ普通銀行を使っている人って多いです。

普通銀行派の人の声を紹介します。

 

「難しそう」

「だまされそう」

「情報漏れしそう」

 

僕は楽天銀行などのインターネット銀行を開設しており、使っています。

トラブルに合ったことは、1回もありません。

普通に管理していれば、全く問題ありません。

 

 

僕が今まで使ってきたインターネット銀行のメリット・デメリットを挙げます。

●インターネット銀行のメリット・デメリット

メリット

・振込手数料かからない、安い

・わざわざ銀行やATMに行かなくていい

・大手銀行より、預金金利が高い

・引き落とし手数料、所定回数まで無料

・いつでも残高の把握ができる(支出管理がしやすい)

・記帳の必要がない

・インターネット証券会社と相性がいい

 

デメリット

・セキュリティ面への不安

・通帳がない

・店舗がない

・わからないことがあれば、ある程度自分で解決する(調べる)必要あり

 

 

インターネット銀行は普通銀行より、預金金利が高いのもメリットです。

 

 

僕が今まで使ってきたインターネット銀行を挙げます。

●今まで開設したインターネット銀行

ジャパンネット銀行

三井住友銀行

HSBC銀行

楽天銀行

みずほ銀行

住信SBIネット銀行

 

現在積極的に使っている銀行、解約した銀行、たまに使う銀行があります。

いずれも、自分が使ってきて、今まで不具合は一度もありません。

 

 

オススメのインターネット銀行は楽天銀行住信SBIネット銀行です。

 

 

楽天銀行に関しては

money-health.hatenablog.com

を合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

住信SBIネット銀行に関しては

money-health.hatenablog.com

を合わせて読むとわかりやすいです。

 

 

 

 

まとめ

今回は誰でも簡単にできる節約方法⑥インターネット銀行をお伝えしました。

 

僕が今まで使ってきたインターネット銀行のメリット・デメリットを挙げました。

 

●インターネット銀行のメリット・デメリット

メリット

・振込手数料かからない、安い

・わざわざ銀行やATMに行かなくていい

・大手銀行より、預金金利が高い

・引き落とし手数料、所定回数まで無料

・いつでも残高の把握ができる(支出管理がしやすい)

・記帳の必要がない

・インターネット証券会社と相性がいい

 

デメリット

・セキュリティ面への不安

・通帳がない

・店舗がない

・わからないことがあれば、ある程度自分で解決する(調べる)必要あり

 

 

インターネット銀行は普通銀行より、預金金利が高いのもメリットです。

 

 

今まで普通銀行ばかり買っていた人が、普通銀行を全く買わずに生活するとなると、生活しにくくなるかもしれません。

 

振り込みは、インターネット銀行を使うと安く済むって頭の中に入れておくだけでも、行動は変わります。

普通の銀行に加えて、インターネット銀行を一口座持つことからはじめてもいいでしょう。

同じお金を使うなら、少しでも安く、使いたいですよね。

同じ時間を使うなら、少しでも無駄なく、使いたいですよね。

 

 

少しずつ行動し、手元に残るお金を残していきましょう。

継続すれば、確実にお金が貯まります。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

関連記事です。

money-health.hatenablog.com

 

 

money-health.hatenablog.com

 

 

money-health.hatenablog.com

 

 

 

 


スポンサーリンク