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簡単な節約方法③「ペッドボトル飲料を買わない」メリット・デメリット


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あなたはお金を貯めていますか?

あなたの貯める方法って何ですか?

今回は、簡単にできる節約方法をお伝えします。

一生使える方法です。

よろしくお願いします。

 

 

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目次

 

 

 

 

節約方法「ペットボトルは買わない」の効果

お金ってなかなか貯まらないですよね。

欲しいものがあると、ついつい買ってしまいたくなりますよね。

今回は、節約方法の一つを紹介します。

節約方法は、ペッドボトル飲料を買わないことです。

 

のどが乾くと、ついついコンビニや自動販売機で、ペットボトルの飲み物を買ってしまう方はいませんか?

 

僕は基本的にペットボトル飲料を買いません。

なぜなら、高いからです。

ペットボトル飲料は、コンビニや自販機ですぐに購入できます。

ペットボトル飲料は、開けたらすぐ飲めるので、とても便利です。

しかし、ペットボトル飲料は価格が高いです。

 

商品にもよりますが、ペットボトル飲料は130〜150円します。

1本150円として、1週間に3本、4週間(約1ヶ月)飲み続けたとしましょう。

 

150円×3本×4週間(約1ヶ月)×12ヶ月(1年)=21600円

 

年間20000円越えです。

 

価格が大きくなる、購入頻度が増えれば、お金を使う量はさらに増えるでしょう。

これを10年続けると、200000円もペットボトル飲料に払うことになります。

逆に言うと、今回の節約方法を使うことで、10年間で200000円節約できます。

節約を続けていくことで、貯金額は確実に増えます。

 

 

 

 

 

節約の具体的な方法「飲み物を持ち歩く習慣をつける」

ペットボトル飲料を買わなければ、飲み物はどうすれば良いのか?

出かけるときに、飲み物を持ち歩きます。

ペットボトル飲料を買わなくて済むように、飲み物を持ち歩く習慣をつけることです。

 

出かけるときはカバンを持ちますよね。

カバンの中に、準備した飲み物(水筒、タンブラー、ペットボトルなど)を入れておきます。

 

飲み物の中身は、何が入っているのか?

僕はよく飲むのは、お茶か、水です。

 

お茶は買うのですか?

やかんや、ポッドで沸かした水でお茶を作ります。

冬の暖かいお茶は、体が温まりますので特にオススメです笑。

 

 

 

 

「ペッドボトル飲料を買わない」メリット・デメリット

ペットボトル飲料を買わなくなって、特に困ったことはありません。

 

僕自身、コンビニや、自動販売機で飲み物を何年単位で購入していません。

仕事中は、職場の飲み物を頂いています。

 

周りがコンビニでペットボトル飲料を購入しているからと言って、自分も買わなければいけないとはなりません。

 

今は、定期的な水分補給もすすめられています。

熱中症対策になります。

水分補給が健康に良いこともわかっています。

 

ペットボトル飲料のジュースは、砂糖がたくさん入っている物も多く、身体にもよくありません。

過度な糖質摂取は、肥満の原因にもなります。

僕がジュースを飲むのは、主に飲み会や飲み放題のときです。

 

また、ペットボトル飲料を飲まないのではなく、買わないだけです。

もらったら飲みます。

高いので自分から買うことはありません。

 

ここで、ペットボトル飲料を買わないメリット・デメリットをまとめて挙げます。

 

 ●ペットボトル飲料を買わないメリット・デメリット

メリット

・お金が貯まる

・ジュース類を飲む機会が減るので、ダイエットになる

・ペットボトル飲料を買わないために、水分を持ち歩くので熱中症予防になる

 

デメリット

・飲み物を持ち歩く必要がある

・飲み物を準備する必要がある

 

 

僕は出かける時は、水分を必ず持って出かけます。

カバンに、ペッドボトルに入れて持ち歩くことが多いです。

そうすると、余計な水分を購入する必要はありません。

 

一人暮らしの時は、お茶を沸かしていました。

冬は、ポットでお湯を沸かし、お茶を入れています。

水やお茶に、お金を払う気が進みませんでした。

 

 

 

 

まとめ

今回紹介した節約方法は、ペットボトル飲料を買わないことです。

今までペットボトル飲料ばかり買っていた人が、全く買わずに生活するとなると、生活しにくくなるかもしれません。

 

ペットボトル飲料を買わないメリット・デメリットをまとめて挙げました。

 

 ●ペットボトル飲料を買わないメリット・デメリット

メリット

・お金が貯まる

・ジュース類を飲む機会が減るので、ダイエットになる

・ペットボトル飲料を買わないために、水分を持ち歩くので熱中症予防になる

 

デメリット

・飲み物を持ち歩く必要がある

・飲み物を準備する必要がある

 

 

ペットボトルは高いって頭の中に入れておくだけでも、行動は変わります。

お金の節約だけでなく、健康にもつながります。

 

 

少しずつ行動に移し、手元に残るお金を残していきましょう。

継続すれば、確実にお金が貯まります。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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